珍しく夜中の2時に眠気…導入剤を飲んでウン今日はこれはいける!

 

寝れそう!照れアップキラキラ

 

 

 

そして、1時間後足の冷たさとむずむず脚症候群でたまらず起きあがる。

 

もう!これって何?大きなため息しか出ない(T_T)…。

 

 

 

 

脚の異常でお目覚め(-_-;)で、完全に覚醒。

 

それからがもう寝れない!

 

この状態がもうどのくらい続いてるだろう。

 

 

 

 

寝なきゃ寝なきゃはストレスになるんで、起き上がり

 

ダンナが散らかしてそのままのテーブルを片付け

 

流しに置きっぱなしにしてるコップ類を洗い、

 

灰皿のコーヒーかすを替えて気になるところの拭き掃除を夜中に開始。

 

 

 

部屋中のごみ箱を集めて、夜中だからソ~ッとベランダの戸を開け、

 

抜き足差し足でごみ箱にポイしにゆく。

 

 

 

今度は、昨日の風でふきだまってるベランダの枯葉が気になり

 

又そ~ッと箒で掃いてごみ箱にポイ。

 

 

 

ベランダから他の家を見るも、こうこうと明かりがついてるのは我が家だけ。

 

何やってんだろう?アタシ!

 

 

 

そうこうしてるうちに4時…血糖値が下がってきた。

 

1型糖尿のコントロールは2型よりもはるかに難しく

 

常に変動があるんで、手元からリブレ離せません。

 

 

寝ていても、ヤバイ震えを感じたら即リブレに手をのばし

 

測定=低血糖=ブドウ糖!と言った厄介な毎日を過ごしてます。

 

 

 

正直…もうこの生活は疲れてるけれど、1型の宿命と思い

 

死ぬまでこれを続けるしかないわけだけど…数字に一喜一憂し

 

自分が爆発する時がたまに有ります。

 

10万人に1人と言われるこの1型になぜ自分が選ばれなきゃならなかったんだ!

 

無性に腹が立ち、バク食い、バク飲みに走るすさまじい光景の生き物がそこにいます。

 

もうそういう時は止まらない!

 

その時の、後の後悔はマ~半端ないですけどね(笑)。

 

 

 

自分で調整して、インスリンを打てる間はいいけど

 

ホントにボケちゃったら、まわりに迷惑かけそうだから

 

早く逝かせてほしいと願ってるわけだけど…

 

まだ自分の足で一人旅したいところ残ってるし

 

元気になって東北を歩きたいんで、もう少し生かしてちょうだい!と、

 

今日は改めて、天国の母にお願いです照れチョキ

 

 

 

この日4時…血糖測定して、早めの朝食がえ~よ!と判断。

 

簡単に準備して、20分かけて完食~。この時間帯にちゃんと食べれる66歳!

 

 

4時の朝食はあり得ないと思われるだろうけど、有りなおばさん。

 

 

 

食事が終わってすぐ寝ると、”牛になる!”😅と小さい時から

 

そういわれて育ったもんで、食後はすぐに別の行動に。

 

 

 

部屋の掃除機をかける準備と、カゴにたまってる洗濯物を槽に入れ

 

洗剤ときれいっ粉投入して準備完了。

 

なんせ夜中にゴソゴソなんで、物音が下の階に響かないように

 

最善を尽くし、まるで忍者のような動きであります。

 

 

 

 

そして5時…この時間、風呂🛁に入って、足の冷たさとだるさを解消。

 

身体が温まり、足の冷えが一時的にでも改善させると眠気が来ます。

 

 

 

6時頃…再びベッドへ…TVのタイマーをつけて、”あさチャン”視聴しながら

 

やっとウトウトして、ここからようやく睡眠らしい睡眠に入ります。

 

 

そして二度目の起床が10:00~10:30。

 

マ~睡4時間はトータルするととれてる計算。

 

これが今のわたくし目の夜中のルーティンになってしまいました~(◎_◎;)💦。

 

先日は、お陽様が登る時間まで起きてて、久しぶりに朝日を堪能…

 

手を合わせて”おはようございます”…そして”おやすみなさい”…

 

こんな変な生活はいつまで続くんだろう❓あせる