朝から晩までコロナコロナ…
その報道の仕方はダンダン人を不安にする方にエスカレート。
パンデミックと会見したWHOのお偉いさんの不安そうな、
顔を見るたびに、この人どうにかならないのかな?
なんか…頼りない感じ…ついそう思ってしまいます。
パンデミック?…ダイヤモンドプリンセス号の14日間を
見ていて、もうとっくに、パンデミックだと思ってたおばさんは
今更ここでそう発表される方が、WHO不信になってしまいます。
いろいろと大変だろうとは察するけれど、いろいろ
しゃべった後に人を安心させる何かが欲しいですね。
人間って、言葉で死ぬ事もあれば、救われる事もあり
ますから。
不安な事ばかりではなく、このコロナ感染が後々世代の
役にたつ良い経験になることは確かだと思います。
人間の立ち向かう力は束となったら強い。
パンデミックと言うならば、世界中で立ち向かいましょう。
いつか出口は必ずありますよね。
TVでは毎日、どこどこの地域で又感染者と、名前までは
公表しないまでも、どこどこに勤めてる人でと、いちいち
教えてくれるけれど、その必要性をおばさんは感じません。
もう国民は、何処に住んでても、何処に行ってても、感染する
リスクがあるという認識を持ってるし、対策もそれなりにしてます。
いったいマスコミって何を伝えたいんでしょう??
今の現状で何が正確な答えなのかなんてわからないのなら
恐怖をあおるような報道はやめてほしいです。
怖いけど、必要以上に恐怖心は持たないようにしようと
普通に1日を過ごすことにしています。
姉は今回の歯科大受診で、癌ではなかったと判明しました。
ホッとしたものの、骨髄炎がひどく、当分外来で通う事に
なりました。
最悪をいつも考えるおばさんは、今回も覚悟はしていましたが
結果は〇でした。
先生方の、もし癌であっても、今後良い方法を見つけて行きま
しょうと言う言葉に、不安を和らげてもらってました。
医療事故とか世間ではいろいろ問題も発生することも
多いこの頃の医療の世界ですが、今このコロナ騒動でも
身を粉にして患者のために頑張ってくれている医療関係
の方達には感謝の言葉しかありません。
揚げ足とって、今この時期に協力をしない政治は視たくありません。
コロナが終息して、イッパイ反省点を論争すればいいのにと
政治音痴のおばさんは一人憤慨してます。