今日もTV、新聞では羽生選手の話題で持ち切り。



あの金メダルをとった17日から一体どれだけ羽生選手の演技(舞い)を見ただろう?!



両手両足以上だけれど…何度見てもくぎ付けになり、飽きない…



不思議に又見たいと思うのであります。



何度か見てるうちに…彼のちょっとした首の動きがしなやかで(瞬間的だ!)



歌舞伎の女形の人が舞ってる時のように見えました。



腕も指先も女性的な流れで、ついうっとりと引き込まれるけれど…



次の瞬間はもう男らしい舞いというか、滑りに替わってます。



歌舞伎役者は女形もやれば男役もやる。その時その時の題目で、七変化で楽しませてくれます。



羽生選手は歌舞伎役者と同じ事を、リンクの上で演じてるように見えました。



オープニングの指を立てて始まる演技…そして、最後の音声のドンと言う音に合わせて



両腕を広げて力強く腕を止める演技。



それだけでハートドキドキをつかまれますね( ´艸`)。



表現力とよく言うけれど、彼の場合はSEIMEIで安倍晴明になりきってましたね。



安倍晴明がどんな人かは顔も正体もおばさんはよく知りませんが、多分イメージとして



そんな感じのひとなんだろうな?と勝手に頭にイメージできましたよ( ´艸`)。





彼のインタビューの回答の中に弱さが強さになると言うのがありましたが



さすが…Σ(=°ω°=;ノ)ノと思いましたよ!!



おばさんなんか弱さを克服する努力をしないし、あきらめが早い!



ダメだと決めつけたらもう前に1歩踏み出す勇気がありません。



今回のオリンピックでメダルを獲得した若い選手から発せられる名言



刺激と言うか…教わることがいっぱいであります。






若い人からでも、お年寄りからでも刺激をもらうと言うのはまっこと素晴らしか事じゃ~!



アララ…今はまってるNHKの鈴木亮平の西郷どんの影響を多いに受けてる



現在のおばさんであります。( ´艸`)



おばさんのプロフィールにありますが…大河ドラマの主人公に毎年、結構はまるおばさん。



去年は女城主直虎で主役は柴咲コウで女性だったんで準主役級の高橋一生にはまりました。



時代劇…歴史ものが大好きです。



今現在…高橋一生から鈴木亮平に変わりつつあります。



おばさんにとって大河ドラマの主人公を演じる役者は役者ではなく、主人公そのまま…。



今の西郷どんの西郷吉之助は鈴木亮平以外にイメージできません。



大河ドラマも同じ題材で、マンネリともいわれますが、同じ人物でも脚本によって



いろいろな視点から主人公を見れる楽しさがありますので是非!NHKでたまには



時代劇も見てみてください(‐^▽^‐)。



受信料も国民は払ってるんですから見てみましょうよ!!。





歴史は…真実と違う事もいっぱいあるでしょうが、その仮説が面白い。



今おばさんは現代の記録が、いろんな形で確実に残る時代がちょっとつまらない気がします。



考古学者も減るんじゃないかな?



おばさんが小さい時、ツタンカーメンは謎だらけ…エジプトのピラミッドなんてホント



神秘の枠を超えなかったのが、現代では凄い機械や機器のおかげで、解明が進んでます。



神秘は神秘のままがいいな~…こうだったかもしれない!??と言う空想癖があるのがおばさん。



歴史は空想の宝石箱や~*:..。o○☆゚・:,。*:..。o○☆☆*゚ ゜゚*☆*゚ ゜゚*。