この3日間、起床時間4時…おとといは又低血糖だったんで



慌てて又朝食の準備…このところ以前のように朝食!朝食!がなくなり



前日から準備…と言うのがいつの間にやらなくなりました。



きっと今は朝の時間もゆっくりになったせいでしょうね。



これはこれで良かったと思います。ベッドに入る前に”おやすみなさい”が



”いただきます!”になってたくらいでしたから、異常なほど朝ごはんが頭から



離れず、パンのトーストをイメージすると…よだれタラ~リと言った毎日でした。






不思議に思うのは…朝の低血糖は、前日人と会食したりして大食いをした後



とかにもなります。



明日の朝の血糖は高いぞ!(゚_゚i)と覚悟して飲み食いします。



でも楽しいから、始終笑ってますよね~(^∇^)



かと思えば…家食で質素な食事をして、カロリーも低めに摂食したときは



明日の血糖値が正常だろうと確信に近い笑み( ̄▽+ ̄*)を浮かべ期待します。



ところが…そういう時に朝の血糖が180とかよくあるんであります。




今日朝のTVで笑いで健康管理と言うシーンがたまたま目に入りました。



なんでも声を出して腹を抱えて手をたたいたりして、大笑いする事によって



健康予防ができると言う。



アホおばさんはその場で挑戦!v(^-^)v。



顎を上げて、ア~ッハッハッハ~音譜γ(▽´ )ツヾ( `▽)ゞイ~ッヒッヒッヒ~音譜



ウ~フッフッフ~γ(▽´ )ツヾ( `▽)ゞ音譜エ~ッヘッヘッヘ~γ(▽´ )ツヾ( `▽)ゞ



オ~ッホッホッ~ホ~音譜γ(▽´ )ツヾ( `▽)ゞ



それに合わせて腹をへこませて手をたたいて、オーバーアクションで笑い転げてみました。



TVに出てる先生の言う通り、結構きつい運動になります。



それに自分でこんなことしてるのが可笑しく(笑)なってホントに笑えてきます。



これを1分続けるのって結構来ますよ!!σ(^_^;)



人が見てたら多分…頭のおかしいひと?になるんでしょうが



一人でやる分はOK!



おばさんが糖尿病を発症したのは…ホントにいろんなことが重なった年でした。



仕事の忙しさと、人材不足と新事業の立ち上げと…頭がいっぱいになっていた時期でした。



ココロも身体もへとへと…その上、東北の地震が有り、かって経験したことのない



自然災害への恐怖心から、東京に住む娘一家の未来への心配…につながり



余計な事ばかり考えていましたね。



実際、震災に逢われた方たちはその何倍もの恐怖と悲しみと不安を抱えられていたのですが



おばさん自分の事でいっぱいでありました。



そんな時に重度の糖尿病になったわけです。   



ココロが笑える状態ではなかったですね。(・_・;)



ココロの不調=身体の不調…これはありだと思います。



お腹のグルグルピーピーが2年以上も続いたのも多いココロの影響と確信しています。



グルグルはおかげでとまりましたが、それにはやはりいくつかのココロの変化が



作用していると思います。



もちろんお薬のおかげもあるかもしれないけれど、ココロの持ち方の違いは大きく



影響してると思います。



てなわけで…今のかかりつけのクリニックの先生も、ヘモグロビンA1cが入院レベルでも



無理に入院を勧められません。



先生は胃腸と心療の専門の先生です。おばさんは先生が診断してアドバイスを



していただくことがとても素直に受け入れられます。



一昨年前…ボロボロガタガタ…死ぬな!毎日鏡を眺めながら栄養失調でマッチ棒みたいに



なったおばさんを救ってくださったのは先生と…今でも深く感謝しています。



糖尿専門の先生方や薬剤師さんからはいろいろな意見もいただきますが



実際…先生のサラッとした病気の向き合い方は逆にココロの弱いおばさんに



とっては強い味方となっていただきました。



ココロ=胃腸=身体…暗く落ち込んでいるよりココロから笑っている方が



身体にはとてもいいことだと、思えるようになりました。



でも…実際そんな楽しい笑える事ばかりがあるわけじゃないし…と思っていたら



今日のTVの可笑しくなくても大笑いすることになる、あの大笑い講座。



今から又30秒間あのア~八ハッハ~を鏡の前でやりますよ~!γ(▽´ )ツヾ( `▽)ゞ( ´艸`)。



相当面白い自分が見えてホントに大笑い(;^ω^Aキター Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒(。A。)!!!です。