ＴＶをつけたらちょうどロシアと日本との会談のニュース。
安部首相はアメリカとロシアのパイプ役という報道を前日していたような
気がしたが…外交とは、そんな簡単に握手できるようには事が運ばないようで
記者会見で見たプーチンさんと安部さんの顔はいまいち両者とも納得のゆく
顔ではなかったですね。
国と国との駆け引き…到底おばさんの想像もつかないようなストレスを
抱えて会談に臨むんだろうな～と妙に関心。
一方…山尾議員はあんだけスラスラと関係者に謝罪を述べて、
さすが弁の立つ、頭の良さをアピールできたのに…最後の
”男と女の関係はありません！”発言で一気におばさんのココロは興ざめ。
あの一言はいらなかったな～(￣ー￣；
もういい歳なんだし、あなたがそれ言うと今井議員と橋本議員と同じレベルに
なってしまう。(￣_￣ i)
なんか…痛々しくさえありました。
別に擁護するわけじゃないけれど…ホテルでホントに打ち合わせしてたの
かも知れないし～。
だって…若いイケメン弁護士先生との打ち合わせは中年女性には俄然、励みになって
ホテルの一室で、熱が入り、密に打ち合わせになった！くらいいんじゃないの？？と
おばさんは思ってました。
おばさんは昔から週刊文春や週刊新潮の愛読者でありましたが
この頃は記事が面白くない！
コラムにせよ、スクープにせよ、連載小説にしろ、批評にしろ…なんかいまいち。
芸能週刊誌みたいになってしまって…おばさんは、昔みたいなワクワク感が
なくなってしまいました。o(_ _*)o
どうでもいいよな不倫なんて記事。(-"-;A
毎週店に届けてくれるんで手に取るけど、読まずにパラパラパラと流して
見るだけになってしまいました。
昔は違う意味で刺激の多い時代だったような気がします。
ペンにも自由があったんだと思います。
今の時代の書く人にとっては…ホントに書きたい事が書けない…
きっと窮屈な時代だから、のびのびとした記事がないのかもしれないと
ふと思いました。
おばさんは、週刊誌やＴＶ…古き良き時代に育ってきた事を感謝します。
夢を見させてもらったもん。
夢は夢と言うけれど…夢を見る事は人を幸せにします。
夢で終わっても…夢だから…あまり傷つくこともないし。
いろんな夢をみさせてもらった時代に、おばさんは育ててもらったのであります。
自分の未来を考えるような余裕のあるガキんちょではありませんでしたが
それでもいろんなもの目にして、夢見る事はありました。
もしかしたら…その夢は自分の知らないうちに、知らないところで
叶ってるかもしれません。( ´艸｀)ﾟ･:,｡ﾟ･:,｡★ﾟ･:,｡ﾟ･:,｡☆
カッコ悪い人が多すぎますね～…なぜ民進党を離れるのか？？
堂々と打ち合わせ！で通して良かったのではと思いましたとさ～☆彡おわり