今日もしっかり朝食食べて
この4日間…朝寝起きにフラフラッとするん
血糖値計ってました。
54、68、71、53…ウ~ン朝が低すぎ(゚_゚i)
日中は逆に200切ることがすくなくなって
いますね。
お昼は受診を意識してご飯も
一番小さいお茶碗に50g!
おかずもこんにゃくステーキ
などでカロリーひかえめ!
血糖値期待したのだけれど…
本日…前回採決した血液検査の結果が出る日。
イヤな予感は的中~!
ヘモグロビンA1Cは10.5に又跳ね上がって
しまいクリニックで今日計った血糖値も
食後3時間にもかかわらず…303(><;)
食事…意識したのにな~とガックリ。
入院レベルであります。
おばさんは早めの夕食を食べ
旦那さんがご飯がいるというの
で有り合わせのチャーハン定食
先生と今日はじっくりこれからの事を話す事
が出来ました。
血糖値の数字だけ見ると、入院レベルなん
だけれど …肝臓、すい臓、腎臓…そして
何よりも…栄養状態アルブミンが基準範囲
に入って来た事でちゃんと身体が機能して
いるから…無理に入院の必要はないだろうと言って下さいました。
おばさんの場合…今でも何かちょっとあるとグルグルピーピーが
はじまり胃が痛くなります。
睡眠も又…おかしくなってますんで…血糖が上がりやすく
なっているんだそうです。
この1年精神も身体もやっぱりきつかったのは事実で…
今も最後の会社の片付けに追われてますんで…そうだろうと思います。
精神とか神経とかは目に見えないもんではありますが
ストレスとしてふくらんだ時は、身体は確実にそのストレスに
反応することを再確認しました。
入院したら数字はもちろん改善するのは前回の入院で
わかりましたが…退院して状況の変わらない生活に
戻れば又…血糖値はあがってゆくわけであります。
教育入院でイヤと言うほど恐い糖尿病についてのお勉強をしましたが
生きて行くには変えられない環境と言うのもある訳ですよね。
糖尿病は…医者は自分自身である!とよく言われますが
ウ~ン??なかなか難しいですね。
おばさん…結構頑張って…それがしんどくて…そのうえ仕事で
又しんどくて…前向きに行こうと努力したけど結果今の状態。
でもね…今の○○先生に受診をするようになって
とても…気が楽になりました。
前のクリニックではいい子ちゃん患者を装ってました。
今の先生はメンタルも見て下さるんで素のままの
自分をさらけ出せます。
血糖値はあがってるじゃない!?と言われればそれまでですが(-"-;A
もし…あのまま前のクリニックにかかっていたとしたら…きっと
いい子ちゃんおばさんはつぶれていたと思います。
確かに血糖値は上がってますが…○○先生が言ってくれた
”肉食べなさい!(・∀・)/ 量もふやしなさいヾ(@^▽^@)ノ”の言葉に
ホント救われたんであります。
アルブミン2.7で栄養失調状態のおばさんの身体は骨盤、鎖骨
肋骨の骨が浮き出てしまって…鏡を見るたびゾッとした1年でした。
今現在体重40kg! 5年ぶりの40代であります。
おばさんはみんなから…この頃ふっくらしたね~といわれるのが
何よりうれしい今なのであります。
この気持ちはやせ過ぎてる人間しかわかんないかな~?
太っている人は明るく元気な印象を受けますが…痩せすぎは
みんな口にこそ出さないけれど死を連想してしまいます。
ハキがなく暗い印象で=病気=死に感じてしまいます。
事実…力も入らず…死にそ~でしたけどね( ´艸`)
朝起きると…生きてる~自分が不思議でした。
でも…人間やらなきゃいけないと思う事があるとやれるもん
なんですね。
具合悪くても…旅にも出て大好きな海も何回も見れたし( ´艸`)。
とにかく…あと少し…頑張ったら一区切りつきます!ヾ(@^▽^@)ノ
これが片付いたら…おばさんに付き合ってきてくれた
おばさん自身の身体にお礼を言って…
少し身体を休めさせてあげたいと思います。
ありがとうと感謝します。 これからは追われることなく
ゆっくりと過ごしてゆく人生にしたいとそう思います:*:・( ̄∀ ̄)・:*: