ある日の料理はナスグラタン



米ナスの中身を1.5mmくらいにさいの目


状に切りそれをくりぬき、ひき肉と炒めて


味噌とケチャップにてお好みの味にします。


皮にオリーブ油を塗ってレンジでチ~ン。


柔らかくなった皮の中にさっき味付けした


中身を入れてその上にとろけるチーズとパセリをみじ


ん切りしたもんを


パラパラとふって後はオーブンで焼きます。


チーズに焦げ目が出来たらできあがり!(=⌒▽⌒=)


なんか…手をかけた料理に見えるのに簡単(^ε^)♪


おいしいですよ音譜

                           

                                        今の時期美味しい新たまねぎは

                                        丸ごと茅の家だしで煮ます。

                                        コンソメ少しとコショウ。 

                                        電気圧力釜にて短時間で出来

                                        上がり。甘みがあってOK!
                                        なんも手がかからない。

おばさんの簡単料理を助けてくれる
茅の家のだしはやっぱり手放せません。
でも…ちょっと高いのが問題点。

冷蔵庫を開けるといつも微笑みかけて               物忘れの多いおばさんの強い                            
くれる大丈夫だ~くん達。                       味方のゆで卵器。水入れて10
疲れていても笑顔になりホッコリします。              分レンジでチン。上出来ゆで卵                                 
       


もやもやした生活を送っていると…自分は不幸のどん底だと思いがちです。


自分で自分を不幸にする…悲劇のヒロインにしてしまう…おばさんはこの頃


自分のずるさに呆れる事があります。


がしかし…それをまともな自分に引き戻してくれるのは数々のおばさんの


周りに存在する人であり、物であります。


卑屈、弱虫、へたれ、おばさんの代名詞のようなもんですが…そんなおばさんに


笑顔を持ってきてくれる人や物のおかげで…生活を楽しみ、明日も少々だけど


がんばろう~という気持ちに切り換えさせてもらってます。




おばさんの身体と脳にありがたやの感謝モードがビビッと流れ始めたら


捨てたもんじゃなかったな!この人生!…と苦しかった事がエネルギーに


変わります。      




マ…これが持続すればいいんですが…又すぐに卑屈、弱虫ちゃんが帰って来る日も


人間だものありますよね~( ´艸`)。


おばさんは頻繁にこの感情が出たり入ったりする人です。


が…”それでいいのだ!!” γ(▽´ )ツヾ( `▽)ゞ  バカボンのパパがいつも大きな声


でそう囁きます。


正しい道とはどんな道なんでしょう?  おばさんにはよく見えない!




道をはずれた生き方はしないでほしいと娘にも孫にも願うのだけれど…


外れた道を少し歩んだとしても…痛みというものを感じられたらそれは人として


良い寄り道をしたんだとあとあと自分にプラスになると思います。





弱音と強気と交互に来るのはある意味…人間ならあたりまえと思えるように


少しはなってるおばさんであります。( ´艸`)