アラアラ(゚ー゚;…


現在糖尿おばさんは又、グルグルピーのど真ん中!


せっかく落ち着いてきたと喜んでいたのに(ノ_-。)…又、戻ってしまいました。


ゆっくり腸を整えるしかありません。




すぐ調子に乗るおばさんはいつもしでかしてしまいます。


居酒屋で食べた馬刺しとサイコロステーキがおばさんのお腹には


合わなかったようです(x_x;)。


少し良くなったからって…そんなの当たり前じゃん(-""-;)と反省。





21日の当日はシルバーウィークの渋滞にて5時間もかかって唐津に到着。


墓参りするお寺は田園地帯の中の小高い丘にありました。




やっと辿り着いお寺さんにて、作った弁当は食べました。


予定では景色の良いところに寄り道して食べるハズだったんですが(:_;)


そんな余裕がありませんでした。


車の中では案のじょう…旦那さんに憎まれ口ばかり叩いていました゛(`ヘ´#)。





お寺さんは古くて…でもとてもきれいに手入れされて、落ち着く感じがしました。

                           

  


住職さんのお母さんから言われて気づいたんですが…


まさしくその地は原発の町…そして風力発電の町でした。


実に穏やかな景色の中にそれは存在しました。



遠くに原子力発電所が見えます。

海岸沿いに静かにたたずんで見えます。


                             ゆっくりと回っている風力発電   



穏やかに…時が流れて行きます。


"住んでるものにとってはなかなか


複雑ですよ”と苦笑いされていましたが


穏やかとは行かないですよね。


静かに流れる景色に原発は不釣り合いではありますが、そのおかげで


町の財政が成り立っているのも事実のようです。


地元の方達の心情はやはり複雑であたりまえでしょうね。





そこの地に2時間ほど滞在しましたが、その場を離れてしまうと、


もう原発の事は頭から離れてしまうおばさん!!



そんな程度なんだと…あとで又、深く反省(・・;)