Dear old stockholm

 

有名曲なのに、

ボーカル版って、歌っている人がほぼ居ない。

英語の歌詞が分からず苦戦

アマチュアのおじさまがご自身で訳詞(スエーデン語です)して歌っている動画を見つけたんだけれど

なんか文法とか間違ってるっぽいし、変な英語なので、変えて歌った記憶があります。

英語詞が分かる方がいたら、是非教えてくださいまし~。

 

かつて所属していたボサのバンド

 

当初はもう二度とやりたくないくらい出来が悪かったけれど

一周回ってこのシュールなアレンジ、面白い。

私のあまり性能が良くないスマホで撮ったので、画像はともかく音が凄く悪いです。

 

 

●9月20日(金)T-Rubato

 

上大岡 クラークスデール

 

※ホントにステキなお店で、一度行って大ファンになり、

出演させていただきたいです~とお願いしてしまったバーです

open19:00

start19:30~3ステージ

 

 

●9月28日(土)ピアノトリオ+メインゲストはフルート 

のゲストボーカル 関内ベンテヌート 14時スタート 

 ※開始時間が早まったため、ワタクシはもしかしたら2ndのみの出演となるかもしれません。

 

NEW●10月4日(金)ピアノトリオ+メインゲストはトランペット

ゲストボーカル

平塚エルカミーノ 20時スタート

数曲歌わせていただきます 詳細未定

 

 

 

 

●10月23日(木)AT&T 横浜中華街ブルースギターフォーエバー 19時スタート 

T-Rubatoは、出演するか今度相談しようと思います。

 

 

 

●11月9日(土)T-Rubato 白楽ブルースエット 19時スタート 詳細未定

 

2025年 

NEW●1月18日 ピアノトリオ+メインゲストはフルート 

のゲストボーカル 蒲田テラスドルチェ

18時~21時

詳細未定

 

NEW●2月15日(土)T-Rubato 根岸ベアカフェ

14時スタート 詳細未定

 

コレ以外に、弾き語りでどこかに出させてもらおうかと思ってます。

 

 

黒いものと聞いて思い浮かぶのは何?

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黒の日だそうです。
 
かつて、
 
ゴスペル=黒
 
の時代が長くありました。
 
私はその真っただ中にいたので、
 
当時、黒い服だらけでした。
 
当時はつまらないな~と思っていたのですが、
 
その後、次は紫、次は緑 次はGパンに白シャツね 次はベージュ系 ドレスを着ましょう(驚)
 
もうね、服しばりが凄かった。
 
団体で出演する舞台の衣装は、黒がやっぱり楽です。
 
全くゴスペルと無縁になってしまったので、今は何を着ているのかわかりません。
 
教えて~。
 
 
初めて、30分一人でボサノバを歌った時のものですね。
 
弾き語りオープンマイク?いや、ライブですね。
 
順番も決まっていて、後ろに行くほど常連さん
 
私は1番か2番でした。
 
結局この後2回くらい出て、出なくなりました。
 
ジャンルが違い過ぎて、場違い感半端ないし。
 
動画は、
 
過去振り返りにとっても良いです。
 
ギターでかっ!

 
9月のライブでは、クラギさんからの許可が出れば、
 
この曲をギター2個で演奏できたらいいなぁ。
 
9月のライブは、コレ!!遊びにいらしてください。
 
仕事関係の人にもチラシを配りまくってますが、夜ということで今一つ
 
良い返事がこなーーーい。

 

ギターを弾くときに欠かせない

 

 

ですが、マニキュアを塗り続けた結果

 

ボロボロに。

 

どんどん爪が弱くなってしまいました

 

そこで、高級な爪修復液 Dr.Nailを購入したわけです。

 

かなりドアップのボロボロの爪の写真をのせます。

 

見たくない方、このまま閉じてください。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

何もつけていない、左の小指です。縦線と、白いツブツブが、きたないですねー

これ、足の爪ではなく、手の小指です。

 
 
ドクターネイルを使用した、右の小指です。
お手入れとかしていないので、まぁそんなにキレイではないですが、縦ジワや白いツブツブが改善されています。美容の観点からいけば、凄い良いです。
厚みは、見た目では分かりませんが、マニキュアをべったりつけた位の硬さには改善しているようです。
ひと月後、また写真を撮りたいと思います。

 

不愉快な写真、失礼いたしました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

割り箸みたいな素材のピエゾピックアップですね、

 

カバーが取れてしまったのは以前書きました。

 

 

 

それを直したのですが、

 

 

また取れました。

 

で、今度は頑丈に接着剤を塗って

 

再度貼り付け。

 

もう、にゃんこなんかつけません。

 

どーせまた取れる。

 

新調しようかとも考えましたが

 

税込み7800だったのが

 

12800円

 

もう買いたくないっ

 

広範囲につけた接着剤が、

 

音にどのくらい影響するか

 

気になるところですが、

 

今度どこかでお試ししてみます。

 

 

 

 
 

 
 

 

 練習用ギターにとりつけてみました。

このギター、これから少し改造していきます。

 

近所に、ローソンスリーエフがあります。

 

コンビニとはいえ、野菜、果物も意外と豊富。

 

そして、何より文教堂併設。

 

サイズ的には普通のコンビニの大きさの中に、

 

半分本売り場を詰め込んだ感じなので、コンビニも文教堂もコンパクトです。

 

そこが、結構音楽雑誌を豊富に置いているんです

 

パーカッションマガジンをみつけたのもココ

 

ギター関連の雑誌は3誌は常にあります。

 

で、最近はジャズ関連のマガジンも常駐になりました。

 

 

 

で、こないだ買い物ついでに立ち読みしたんです。

(立ち読みでごめんなさい。3回に1回は購入してるので許してね)

 

ぱらぱらとめくってたまたま見つけた記事に

 

この方がいました

 

 

 

全く知らなかったのですが、日本にもいらしているようです。

 

ジャズなの? いろんな国の色んな音楽が混ざった感じですね。

 

シンガーソングライターでギタリスト

 

色んな顔を持つ方なんですね。

 

 

 

今日は、ホントは3時から開始する

 

ブルースギターフォーエバーのOPENMIC(オペンミクと呼ぶらしい)に行く予定だったのです。

 

が、が、

 

田舎に住んでいるので、電車が止まることを恐れて、やめました。

 

横浜から帰れなくなったら

 

とか考えると恐怖でしかない。

 

歩いて帰れる距離ではないしね~

 

タクシーも無理だし、宿泊施設も電車が止まったら満杯で泊まれない

 

というのはね、経験済みなので

 

どうしても怖くて外出できないのです。

 

徒歩圏内のところはガンガンいくけどね。

 

ブルースギターフォーエバーのOPENMICは、来月に持ち越しとなりました。

 

 

そこで、ギター練習をしていたのです。

 

Travessiaのイントロがね、どうしても出来なくてね、

 

歌ってお茶を濁していたのですが、

 

ふと気づいたのです。

 

現在、キーがFなのですが、Eにすれば、開放弦が使えるのです。

 

キーはEですってあんまり言わないですね~

 

私はEならFにしちゃいますからね~。

 

でも、ギター弾き語りならだれにも文句言われないし、

 

Eの譜面を作りなおしました。

 

さてさて、Eでやれば完成しそうな気がします。

 

苦節4年8か月、その間色々ありました。

 

第一の目標が近づきつつあります。

 

ちなみに、興味ないと思いますが、ヤマハの元ジャンクギターちゃん(エレガットに改造)は、次のオーナーが決まりまして、

 

明日発送となります。

 

長い間お世話になりました。

 

次のオーナーのもとでも元気でいてね♪♪♪

 

 

T-Rubato次回のライブは9月20日(金)

 

お仕事帰りにお気軽に寄ってください。

 

1杯飲んで、1ステージ聞いて帰れます。

 

 

子之神社 
 
最初のきっかけは子年(ねずみどし)にキノエネ醤油という千葉の醤油屋さんの前掛けを手に入れたときに、子(ね)の文字がカッコいいなーと思ったのです。
 
そして子之神社という神社が色んなところにあると知り、先ずは黄金町の子之神社に行きました。
 
その日に、ジャズのボランティア演奏のお話を頂き、
数日後、ピアノ、ベース、ギターとの演奏が出来ました。
 
その後も、子之神社に行くと、楽しいことが決まったり、切実な願いがぎりぎり叶えられたり。
 
今回も子之神社にお参りした直後、
 
上大岡のクラークスデールさんから有り難いお話を頂きました。
 
全く神頼みを信じていなかったワタクシですが、子之神社には、特別な思いがあります。

 
神社の彫刻を見るのが好きなので、古い神社を見つけると、子之神社に関係無く吸い込まれてしまいます。
 
ということで、最後に 上大岡クラークスデール 遊びにいらしてくださいまし~

またまたスペインギターです。


中古なのでかなり安いです。


外観はあまり特徴のないギターですね。


どのくらい売れなかったのか、ホコリ被ってました。


Almansaというメーカーです。


高級ギターでは無いようですが、


とてもきれいでした。


そして初ショートスケール


そしてネックも細め


試奏させてもらったら、あまりに弾きやすくて


そのままお持ち帰りしてしまいました。


サドルを少し削って、磨いて、弦交換して。


弦交換すると、最初はすごく曇った音なんだけど、


何日かすると


キラキラしてくる。


スペインギターの特徴なのか、ギター全般そうなのか。


ヤマハのは、あまり感じないんだけどね。


これ、プロの方にピックアップ取り付けてもおうかなーと思案中です。


ヤマハさんは手放す予定です。



1弦が二重に巻いてありました。こんな付け方初めてみました。