2024年02月04日 1月のまとめ。(笑) | ビスケットのラスベガス・ダイヤリー

ビスケットのラスベガス・ダイヤリー

不定期に、毎日のつれづれ。

1月は、

グランド・サークルと呼ばれるアメリカ大陸西側の絶景ポイント数カ所を

ツアーバスで3日間で巡るツアーのガイドを2回いたしました。

具体的には、

レイク・パウエル

アンテロープ ・キャニオン

モニュメント・バレー

グランド・キャニオン

セドナ

ルート66ゆかりの町 セリグマン

というプログラムです。

 

その中から。。。

 

グレン・キャニオン・ダムの貯水湖で、全米で二番目の大きさを持つ、レイク・パウエル。

 

アンテロープ ・キャニオン。私はこの幻想的なキャニオンが大好きです。

原住民族(インディアン)ナバホ族のガイド達は、携帯カメラの使い方を熟知している。

お任せでポーズだけしてみたら、このとおり、女優フォトの出来上がり〜。ラブ

 

モニュメント・バレー。

 

グランド・キャニオン

 

セドナの4大ヴォルテックスの一つ、ベル・ロック。ラブ

 

大自然に触れつつのガイドは、基本的に楽しくて好きですが。。。

何せ今の季節。。。

こんなこともしょっちゅうです。えーん

 

ま、一応、そういう天気に対処できるウエアを用意して、私自身は完全防寒していますが、

悪天候による景観への影響とか、

ツアーバスでの移動だから、道路状況を心配したり、

お客様のテンションが下がらないように話題を提供するとか、色々とハラハラさせられる季節です。

でも、毎回参加されている皆さんには、とても満足していただいています。照れ

 

今回も、

こんなに、食べ切れないくらいたくさんのお土産をいただきました。

置き土産もそうですが、あらかじめ用意していてくださったお土産などは、

本当に、嬉しいです。ラブ

 

で、

そんなツアーの合間をぬっては、コンサートに行ってエネルギーをチャージ。

 

これは、1月下旬に、

わざわざアナハイムまで片道400キロちょいドライブして行ってきた、

ロニー・モントローズ・リメンバード というコンサート。

この人たち、そうそうたる顔ぶれなんですよ。

70年代に超人気だったモントローズというバンドの伝説のギタリスト、

ロニー・モントローズを忍んで、毎年この季節に開催されるコンサートで、

かつてのモントローズのメンバーはもちろん、超有名なミュージシャン達が集結するので、

スケジュールが許してくれる限り、逃せません!チョキチョキチョキ

 

アナハイムに住む大親友のカレンと一緒に楽しみました。照れ

 

こちらは、ラスベガスのロック・ヴォルト。

ショーの後のミート&グリート。

この日のラインアップは、一番手前の彼以外、全員ブロンドだったので

ちょっと珍しくて写真撮ってみました。(笑)てへぺろ

 

そうそう、その間にステージ用パンツを一本仕上げたんだった。

レザー・オン・デニムで、スタッドをちりばめてあります。

手がめちゃ疲れましたが、出来上がりはまあまあかな。グッド!

 

ま、こんな感じの1ヶ月でした。

「あんた、どこからそのエネルギーがわいてくるんだ?」

とよく聞かれますが、私にもよくわかりません。

 

とりあえず、今を楽しく生きる。ちことで。笑い泣き

 

それではまた〜 ラブラブラブラブラブラブ