先週の日曜日(9月4日)は、私の誕生日でした。
土曜日は、ダウンタウンのフリーモント・ストリートで、
毎夏恒例の大物ミュージシャンの無料コンサートシリーズの一環で、
ジョン・ウェイツ、メン・アット・ワーク、リック・スプリングフィールドのコンサート。
いつも思うんですよね、なんで夏にするのかなー。と。。。
だって、ラスベガスの夏、日中最高気温45度ですよ?
しかも、そんなに暑いのに、
すごい混雑で、タバコ吸う人もいるし、酒飲む人もいるし、
討死に行くようなもの。。。
でも、このラインアップはどーしても諦められない。(笑)
扇子と氷水を入れたサーモ・ボトルとタオル持って、行きましたとも。
7時の、オープニングのジョン・ウェイツの時点で、この混雑。
ジョン・ウェイツ・・・ソロとしては誰だか全くわからなかったんですが、
バッド・イングリッシュでヴォーカルを担当していたんだぞ、
と、FBで教えてもらって、おおお。なるほどー。
メン・アット・ワーク。
1983年に、ロンドンでコンサートを見て以来です。
現在は、オリジナルメンバーはヴォーカルの彼一人だけ。
でも、良かったですよ。ハイヴォイスの独特の声もバッチリだった。
リック・スプリングフィールド。
8月23日に73歳になったばかり。ええ、73ですのよ、この方。
すばらしいですよね。
ボディーもだけど、立ち居振る舞いも、スピリットも、全てが若々しくて、
ホントーに素敵でした。
日曜日は、もっちろん、ロック・ヴォルト。
みんなに「ハッピーバースデー!」って祝ってもらいました。
友達と乾杯〜〜〜〜
フレッド君は、ミッシング・パーソンズのツアー中で生憎だったけど、
とっても楽しい、「私らしい」誕生日を過ごすことができました〜〜〜
それではまた〜