VS嵐を見ましたよ。
私はVS嵐はリアタイは はなから無理なので、毎回みんなの感想を見てから見始めることが普通になっておりますです 。はい。
今回もみんなの感想に一通り目を通してから、視聴しました。
例の竹山さんの発言ね。
もう真っ向から対立し合う2つの意見を目にしてからの視聴だったのでね。
これについては双方に譲れない深い言い分があるのでね。
私はあえて口を出しませんがね。
ただ、例の問題で一部の嵐ファンから嫌われている竹山さんじゃなかったら、ここまでの拒否反応は出てなかったと思う。
それくらい あの事件を持ち出して怒っている人が多かった。
私にとって今やVS嵐は自担の体調面を確認する大事な場所なので。
とりあえず 痩せてはいるものの、心配したほどでもなく、本日も大変可愛らしく安心しましたよ。
大野担にとっては
反り返る親指の話と、コンプレックスな足の話がカットされないか、それが見る前の最大の論点でしたからね。
雑誌に載るとカットされる法則ですから。
まあ、そういう意味ではショックであったかもしれない。
なんだろう。
なんでだか知らないが、その筋肉質な おみ足を見せてくれるものだとばかり思い込んでいたからね。
どう筋肉質なのか。
出せよ。
そこは 出せよ。
(笑)
とりあえずこれを思い出したよね。
メンバーの男の中の男という所は?
ノノ*`∀´ル「リーダーは足かな。
なんか特徴的というか、すごく独特なフォルムをしてるんだよね。
たぶん何人かの足を並べて、そこにリーダーの足が混ざっていたら、一発でわかると思う(笑)」
まさか 智くんの足を智くん自身がコンプレックスに思っていたなんて·····。
なんてことだ。
あんな あんな素晴らしい ししゃも足。
ダンサーの足だ。
足裏がふわふわしていることも含めて 完璧なのに。
もう何度語ってきただろう。
あの筋肉質な足が大好きなの。
細いのに、筋肉質。
細ければいいってもんじゃないの。
あの足。
いや、あれじゃない?
逆じゃなんじゃない?
短パン履くたびに智担が
『あしーーーー!!!!』
『ふとももーーーー!!!!!』
『ふくらはぎぃぃぃ!!!!!!』
って沸くから怖くなってコンプレックスになったんじゃないの?
だって実際
VS嵐とかで短パン智くんが足を組む度、凄いことになるよ。
毎回。
死人が出るよ。
あの芸術的な足をコンプレックスに思うなんて信じられない。
でもたぶん、きっとあれだね。
智くんって、マッスルボディを目指してた時あったけど、筋肉モリモリなボディが自分の顔と似合わないって諦めたりしてたから
きっと ベビーフェイスとの つり合わなさからコンプレックスなんだよ。きっと。
甘すぎるんだ。顔が。
足と比べて。
細い足が理想だったのかい?智?
それはそれで 凄まじく萌えるのだが·····。
いや、しかし、譲れないぞ。
その足だけは。
でも よかった。
ほんとによかった。
松潤が好きだって言ってくれなかったら
未だに智くんがコンプレックスに思っていたら
あんなに 無抵抗に、短パン履いてくれなかったかもしれないもんね!!!
ありがとう松潤。
ありがとう智。
そして、ありがとう衣装さん。
でも衣装さん、とっくり だけはやめてね。
親指が反り返る智くんの指も好きだ。
よく 手を広げていると、親指反っているよね。
そして小指が立っていたりする(笑)
ものづくりの時の手とか。
手を広げたポーズの時とか。
あれ 好き。
智くんはあれだけ、
鼻が好きだとか
手が好きだとか
腕の筋が好きだとか
言われてきたのに、足についてはあんまり言われてこなかったのかな。
足もある意味 よく反っている。
S字足。
あの足の筋ね。
筋肉ね。
服を着ていてもわかる、あの筋肉の形ね。
やばし。
あと、
(´・∀・`)『ふくくん』の言い方の異常な可愛さね。
先日の
(*´・∀・`)『きてぃちゃん』
を思い出す可愛さだね。
思わず周りもみんな『かわいい』と呟かずにいられなかった 魔法の言葉。
呪文か。
魔法使いなのか 智は?
あと、個人的にすごい思ったのが
やる気ないって言われた時の
あの ビックリ顔ね。
ビックリしてた。
マジでビックリしてた。
本人が反論してたのも、ビックリした。
智くんって 場の空気を読むじゃない。
やる気ない言われたら、だいたいそういうキャラで返す。
この前も、めっちゃ笑っていたのに
不機嫌的なフリされたら、即座に切り替えて キャラ作っていたし。
眠いとかに持っていかずに、
松潤が導いていたところがあるにしろ、元気よく答えて 5回も蹴ってたし。
やる気ないから やる気あります。
の流れも出来てたし
単純な事だけど、なんか いつも以上にそう思いました。
それにしても
いつになったら、私は触れるのか。
いや、本物に触りたいなんて言わんわ。
夢でいい。
夢の中でいいから、そろそろよくないですか?
ねえ。