【しゃべくり 小池栄子】
『しゃべくり007』に栄子ちゃんがゲスト出演。
上田さん「大野くんは普段どうなの? やっぱ寡黙なの?」
小池栄子さん「寡黙ですね。

でも、かと言って何か寡黙だから近寄りがたいわけじゃなく

すごくナチュラルに前室でこうひとりでいらっしゃる感じで、

そこにたまにみんなでしゃべろうよって感じで入ってきますけど。 ......天才」
栄子ちゃんが『天才』と言いかけたタイミングで割って入る上田さん。
うーー
知らなかった事とはいえ、そこで天才発言が出れば絶対盛り上がったのに。
話も膨らむし、しゃべくりメンバーストイックな男大野智大好きじゃん。
でも瞬時にその天才発言を拾い上げ、ひどい上田さんーーになってた流れがちょっと面白かった(笑)
栄子ちゃんは最初から雑誌でも事前番組でもずっと一貫して智くんを天才と評価してくれてるのが、本当に嬉しくて
こういう場でも言おうとしてくれた。
栄子ちゃんから智くんの話をもっと聞きたかったけど。
栄子ちゃんには感謝感謝です。
ほんと、この出会いを大事にしてほしい。
上田さん「小池が結構ムードメーカー的な感じなの?」
栄子ちゃん「マシンガンズって芸人さんの西堀さんがいらっしゃるから、西堀さんが結構先頭きって喋ってくれて、そこでみんなでのっかってって感じで」
ほんと雰囲気のいい現場なのが伝わって来る。
クランクアップ情報が続々と上がっています。
日曜日にすべてオールアップしたそうです。
栄子ちゃんもお疲れ様でした。
【news every.】
同じ部分も多いけど一応。
ナレ「嵐の大野智さん主演の水曜ドラマ『世界一難しい恋』に大野さんとゆかりのある、あの人がゲスト出演することがわかりました。
大野さん演じる恋に不器用な社長、鮫島と、波瑠さん演じる美咲との恋の行方を描いた『世界一難しい恋』
今週水曜日の最終回にゲスト出演するのが……」
スタッフさん「櫻井翔役、櫻井翔さんです!」
ナレ「嵐の櫻井翔さんです。
『NEWS ZERO』でキャスターを務めている櫻井さんはドラマでもキャスター役で、櫻井翔の名前のまま登場します。」
(`・З・´)「精一杯、櫻井翔できるようにがんばります(笑)」
ナレ「過去にもお互いのドラマにゲスト出演することがあった二人、そのたびに櫻井さんには思うことがあったようです」
(`・3・´)「結構見てくれてるんですよ」
隣の智くんを指す翔くん
(`・3・´)「大野智が、僕が出させてもらったドラマに出たときって必ず爪痕残して帰るんですよね」
(´・∀・ ` )(笑)
思わず吹き出す智くん(笑)
めんこいー
(`・3・´)「ま、あるときは、監督が一所懸命とめてるのに、ちょっとあのオネエ役とか勝手にアレンジ加えて、そのまま出続けるとか」
『山田太郎ものたがり』のオネエ役の話を(笑)
最近どっかでこの話してなかったっけ?
あ、ライブか?
(`・3・´)「僕もねえ、何か今日何とか爪痕残してやろうと思って、昨日夜からアドリブずっと考えてたんですけど、何1つ残せなかったですね」
(´・∀・ ` )「いやいやいや(笑)
櫻井翔役だから、やっぱり逆に難しい」
(`・3・´)「まあまあ、そう」
【スポット】
(´・∀・ ` )「僕、村尾さんの席座りました。
テレビとかでも言ってなかったこと、話したなと思いますね(笑)」
(`・3・´)「何とか爪痕の残してやろうと思って、アドリブ考えてたんですけど
『NEWS ZERO』は今夜!」
(´・∀・ ` )「そして『世界一難しい恋』最終回は、明後日放送です。」
【NEWS ZERO】
テレビジョンさんが全文載せてくれてますよ。
すごいなテレビジョン。
もうそれでいいじゃんと思いましたが一応(笑)
番組冒頭のコーナー説明
(`・3・´)「今夜のCULTUREは嵐のリーダー大野智さんに、わたくし櫻井が理想のリーダー像について話を聞きました。」
これに沸く一同。
『大野智さん』このワードがトレンドに上りましたから。
ここで思った。
キャスター櫻井翔としてインタビューしているのね翔くん。
きっちりしているのね。
わかったよ。
NEWS ZEROとしてインタビュー見るからね。
アナ「今夜のZEROカルチャーは嵐のリーダーで現在放送中のドラマでは社長役を演じている大野智さんです。
櫻井キャスターがインタビューしました。」
(`・3・´)「はい、普段過ごしているとなかなか聞くことのできない話を聞いてきました。」
ZEROのスタジオにて智くんを迎え入れる櫻井翔キャスター。
(´・∀・ ` )「どうも」
(`・3・´)「どうも」
歩いて翔くんの共に向かいます。
お辞儀する櫻井翔
(`・3・´)「大野智さんにお越しいただきました。
よろしくお願いします。ふふふ」
お辞儀する大野智
(´・∀・ ` )「お願いしまーす」
なんつー可愛い2人だ。
(´・∀・ ` )「新鮮だ」
拍手で迎える翔くんやスタッフさんと一緒に
拍手する智くん。
あーもう。
いつもの事だけど、あにゃた 可愛すぎるのよーー。
(`・3・´)「ZEROのスタジオって何回目?」
(´・∀・ ` )「いやもう3回目?」
ナレ「実は大野さん、これまで2009年、2011年にZEROに生出演している」
2009年は嵐 CHALLENGE weekの時
2011年は『映画 怪物くん』の番宣の時ですね。
当時の可愛い智くんが映りました。
はわぁ。
かわいいーー
(`・3・´)「これたぶんね、あのスタジオに来ていただいてるゲストという意味では、過去最多なんじゃないかな」
(´・∀・ ` )「あ、ちょっと嬉しいっすね」
(`・3・´)「うん」
(やっぱそうなのね)
(`・3・´)「慣れてきたもんでしょ、だってこれ」
(´・∀・ ` )「最後のお辞儀がまだ慣れてない」
(`・3・´)「ふふふ。 やる気満々やないか」
(´・∀・ ` )「あ、そうだね(笑)」
ナレ「今回はZEROのスタジオセットをそのまま使用して話を聞いた。」
そんなわけで席に移動する2人。
(´・∀・ ` )「ああ、村尾さんの席だ。
だいじょぶかな」
翔くんの隣の村尾さんの席にちょっぴりドヤ顔で智くんが座ると
スタジオからは笑い声が(笑)
ナレ「現在ドラマでホテルを経営する社長を演じている大野さん
仕事はできるが常に自分が一番正しいと思っているため社員からの人望はない。
そんな男性が恋をすることによって人間的にも成長していく姿が描かれている」
(最終話予告の智くんが銭湯に入っているシーン。
入浴サービスシーンは初めてではありませんけど。
智くんのビジュアルがすごいことになっているので、私の興奮具合が前回の比ではありません。
肩が見えてますよ。
なんてハレンチな 笑)
(`・3・´)「まあ今回、大野さんがドラマで社長を演じられるということで」
(´・∀・ ` )「はい」
(`・3・´)「トークのテーマとして1つ、こんなものを掲げてみました。こちらです」
(´・∀・ ` )「おぉ!」
モニターに「リーダー論」の文字。
それに反応する智くんの可愛いこと。
恐ろしいぜ大野智。
その反応する感じ、ちょっと上がる感じが激カワだぜ。
(´・∀・ ` )「うわ、すげえーうわ(笑)」
(`・3・´)「リーダー論と」
(´・∀・ ` )「リーダー論」
翔くんはキャスターのお顔です。
若干デレてはいますが、頑張っております。
キャスター櫻井翔を
(`・3・´)「主演・大野智。
ま、言ったら座長じゃないですか」
頑張ってます。
キャスターとして向き合っております。
(´・∀・ ` )「そうなんだよ」
(`^3^´)「どうしてんの?(笑) ふふふふ」
あ、無理だった(笑)
崩れた(笑)
頑張った。
頑張ったよ翔くん。
私ですら思わず可愛すぎだろーというアホなツッコミしか出来ない男を前に
あんた 頑張ったよ翔くん
号(┳◇┳)泣
(´・∀・ ` )「端っこにいるよね、そりゃ」
(`^3^´)「あはははは! ふっ(笑)」
あんな翔くんの満面の笑みをNEWS ZEROで見るなんて。
いや、私は毎回ZERO見ているわけじゃないし、翔担さんの様に詳しいわけじゃないけど。
あんなある意味崩れきった翔くんってZEROで見れるものなの??
少なくとも私は初めて見ましたが(笑)
(`・3・´)「端っこにいるって、んなことないでしょう?」
(´・∀・ ` )「いるけども、やっぱ盛り上げてくださるから、やっぱ仕切ることはできない!」
(`・3・´)「あ~。でもさ。
それは何だ、人徳なのかもしれないけど、やっぱ周りのスタッフがさ『大ちゃん、大ちゃん、大ちゃん、大ちゃん』つって何か」
(´・∀・ ` )「ああ~」
(`・3・´)「何かその真ん中にあなたいるじゃない」
(´・∀・`)「はいはい」
(`・3・´)「それやっぱ、俺見てて『あ、座長なんだな、この人』って思ったけどね」
(´・∀・ ` )「いや、マジすか(笑)
やっぱ周りがフォローしてくれる。
それがあるから、成立してるんだなみたいな
役も嵐も(笑)
何かそんな感じになるんだなって僕は」
デビュー当時の映像が。
ナレ「リーダーに選ばれたのは何とジャンケン。
最初は慣れないリーダーに戸惑っていたという」
(´・∀・ ` )「最初はやっぱりあの、リーダーってまとめるっていうイメージがあって」
(`・3・´)「皆さん、先輩方そうだしね」
(´・∀・ ` )「そう。
で、ラジオとか五人で、当時やっていたじゃない?」
(`・3・´)「やってたね。うん」
(´・∀・ ` )「ときに『進行・大野』って書いてあって、あれはまいったね。」
(`・3・´)「そう(笑)」
(´・∀・ ` )「うわ! え? こういうのって全部俺やるんだ今後とか思って」
(`・3・´)「リーダーがやるってスタッフの方思ってるから」
(´・∀・ ` )「そう」
(`・3・´)「うん」
(´・∀・ ` )「で、グデグデになったの覚えてる」
(`・3・´)「あ~」
(当時は普通にやってたけどね。
まだ他のメンバーが子供でそっちの方がグデグデだったから。
今聞いたり見たりするとビックリすると思う。
今思うと智くんも必死だったのかな。
メンバーが慣れてきて、任せられるようになったら、自然とそういう時も後ろに下がるようになった。)
(´・∀・ ` )「正直何か、みんなとの考えが。
考えてることが理解できなかった自分がいて」
(`・3・´)「う~ん」
(´・∀・ ` )「それじゃダメだよ的なのはちょっとあったんだよね」
(`・3・´)「う~ん」
(´・∀・ ` )「でも、こう十何年やってきて、でもみんなも大人になってきて」
(`・3・´)「うん」
(´・∀・ ` )「で、逆になった感じ」
(`・3・´)「ああ~。
気負わなくていいやっていう」
(´・∀・ ` )「うん」
ナレ「以前、雑誌の記事で『必要なのはメンバーを尊敬すること。
だから、引っ張っていくというよりも、後ろから見守るというスタンスでいたい』」
これは城島くんとの対談の時。
この対談は本当にいい事言っているので、もっと取り上げてほしい気持ちもある。
翔くんとの対談だけでも、マジ感謝なんだけどね。
例えばジャンケンでのリーダーとかも。
あれは、智くん以外は智くんをリーダーとして上げていて
じゃあリーダーは大野だろうという時に、当の本人が『翔くんがいい』って言ったためにジャンケンになったもので、ファンは知ってるけど
面白エピソードとして広まっちゃって、本質が伝わってないから。
そういうの別に気にしないよっていう智くんの器のデカさも大好きなんだけど、もどかしい気持ちもやっぱりあって。
誰だってすきな人が誤解されてたら、いやだもん。
ナレ「あえて仕切らない、独特なリーダー論を語っていた大野さん」
(´・∀・ ` )「やっぱりひとりじゃ無理だなって思う」
(`・3・´)「ああ、そう」
(´・∀・ ` )「メンバーがいて安心がある」
(`・3・´)「ああ」
(´・∀・ ` )「ひとりだとたぶん、その冗談言うことすら怖いみたいな」
(`・3・´)「五人でいるから、大野智のリーダーでいられるってこと?」
(´・∀・ ` )「いられるし、うん、成立してんじゃないかなみたいな」
(`・3・´)「う~ん」
ナレ「そして、二人の話は今後のことに」
(注意・2人の将来の事ではありません 笑)
(`・3・´)「これから。
まあだって40に向かうじゃん、ま、俺も同じだけどさ」
(´・∀・ ` )「はい」
(`・3・´)「若い人たちも増える中でさ、ちょっと意識みたいの変えていこうみたいのあるの?」
(´・∀・ ` )「ちょっとはあって」
(`・3・´)「ええ~!!
意外だねどういうこと?」
(´・∀・ ` )「考え方とかじゃなくて、30過ぎて体力的にとか 体的に勝手な意識でみんな劣ってくじゃない」
(`・3・´)「うんうんうん」
(´・∀・`)「もうこんな腹なっちゃったみたいな」
(`・3・´)「実際そうじゃなくてもね、何となくそうなっちゃうよね」
(´・∀・ ` )「俺も一瞬なったんだけど」
(`・3・´)「うん」
(´・∀・ ` )「それ、いやだなと思って」
(`・3・´)「うん」
(´・∀・ ` )「改善してるね」
ナレ「そのきっかけの1つが去年、東山紀之さんと共演したライブだったという」
カウコンでの映像が。
フジテレビなのに、ありがとう。
(´・∀・ ` )「去年のカウントダウンで」
(`・3・´)「うん」
(´・∀・ ` )「リハーサルで東山さん……と。
『大野、じゃあ、ちょっとアクロバットやるか』って言われて」
(`・3・´)「うん、東山さんから?」
(´・∀・ ` )「そう。
で、僕はちょっと(去年バク転を)やったから
『ああ、いいですよ』つって。
で、『ちなみに何年ぶりすか?』つったら、『いや、もう十何年やってねえよ』って……」
(`・3・´)「ふはは。 すごいね」
ナレ「そのときの映像がこちら」
(バク転&バク宙の映像が)
(´・∀・ ` )「年齢ももう50近いっつう」
(`・3・´)「そうだね」
(´・∀・ ` )「で、それで ほぼぶっつけで、やられたときに、こんな人いんだと思って。
この人かっけえな~! って思って」
(`・3・´)「ああ、すごい、すごいね」
(´・∀・ ` )「やっぱ、同じジャニーズの先輩にああいう方がいると、やっぱり何かまだまだだなっていうので」
(`・3・´)「だらけてられないみたいな」
(´・∀・ ` )「そう!
たるんじゃいけないんだな」
VTRが終了
スタジオへ
(`・3・´)「ちょっとあの(笑)
未だかつてないインタビューで独特な空気でしたけど
あのまあ彼、昔からそのいわゆるリーダーのこう引っ張てくとか先頭に立つとか、そういうので肩ひじ張ってる感じはなくて、こう柔軟な感じなんですよね。
私も今回ドラマのほうに参加させてもらったんですけど、その撮影現場でも、輪の中心に彼いますし、
本人はああ言いますけど意識のないところで、現場も引っ張っていってるんだろうな~という風に思いましたけども
ちょっとなかなか冷静に見られないので村尾さん どう ご覧になったのか(笑) 」
村尾さん「あの~私も組織に20年以上勤めたことがありますが。
やはり大野さんが言ってたように。
リーダー、周りがフォローしていくことが大切だと思うんですよね。
じゃあ、周りがフォローしたい人っていうのはどういう人かっていうことなんですが
私はこの『無私の精神』
この精神が宿っている人だと思うんですね。
あの、『私』が『無』このことが、私はリーダーの条件の1つかなと、思いますけどね」
(`・3・´)「喜ぶと思います(笑)」
村尾さん「はい」
本当に素晴らしい対談をありがとうございました。
正直心配していた人もいたと思うんだ。
どこまで まじめな対談なのか。
アイドルだと軽く見られちゃう内容は嫌だという声もありました。
セカムズはギャグで
ZEROはあくまで報道
ファンだけが見るような番組じゃないから。
だからこそ ありがとうございました。
リアタイで見ている時は
翔くん安定のデレデレだなぁって、暖かな気持ちで見ていたんだけど
時間が経つにつれて泣きそうになってきちゃって。
ちゃんと内容のしっかりした対談。
でもその中に、翔くんの智くんへの信頼感、安定のデレ(笑)、慈愛に満ちた表情、優しさ、尊敬、キャスターとしての櫻井翔
すべてが詰まっていた。
翔くんは聞き役で
インタビュアーとして当然なんだけど、遮ることなく、受け入れて、そしてフォローの言葉を添えて方向を導く。
いつもの翔くんではあるんだけど、今日はそれが際立ってた。
言葉を否定しない。
疑問で返さない。
そんな翔くんに対しての智くんの信頼感。
(´・∀・ ` )「正直何か、みんなとの考えが。
考えてることが理解できなかった自分がいて
それじゃダメだよ的なのはちょっとあったんだよね」
これなんて相手が翔くんじゃなかったら 話さなかったと思う。
名言もあった。
(´・∀・ ` )「考え方とかじゃなくて、30過ぎて、体力的にとか体的に
勝手な意識でみんな劣ってくじゃない」
すごい深い言葉だよね。
勝手な意識でみんな劣っていく。
勝手に自分に限界を作る
そういうもんだと、言い訳をつくる。
こういうのを引き出したのはすべて翔くんだからであって、
翔くんにキャスター櫻井翔の顔を忘れさせたのは、やっぱり智くんだからだ。
ちょっと なかなか 冷静にみられない!!
なんかもう
これがすべてだと思うよ。
智くんはいつも謙虚で自分は...なんて発言も多いけど
それをいつも『そんなことない』
と否定するのも翔くんだ。
スタッフからも愛されて、いつも和の中心に彼はいる。
これは撮影現場だけじゃないよね。
嵐もそう。
スタッフさんがいつも言ってる。
自然と智くんの周りにみんな集まる。
1人でいても平気な智くん。
だからこそ、ほおっておけない。
智くんがしゃべらなくても、何もしなくても
それが嵐。
そして必ず何かあったら智くんに確認する。
それも嵐。
揉めた時は智くんの意見が通る。
それが嵐。
智くんは曲げられない拘りは絶対に譲らないし
他のことには平等だ。
人を否定しないし
かならずその人や物事の良い面を探す
大野智さんから
あなたになって
彼になった
そんな翔くんの変化も楽しい今日のZERO
村尾さんの
『周りがフォローしたい人』とは
どういう人か。
『無私の精神』の人。
この言葉のあとの翔くんの
「喜ぶと思いますよ」
なんか泣ける
そう言う翔くんが嬉しそうだし
村尾さんの理解も嬉しい
思わず調べたもんね。
無私(むし)とは、私心・我利・我欲・エゴなどの「自分のため」といった感情がない状態。
またはその人自身が他を認識する為のメジャー・私的計測基準などを排除して、他の存在自体・そのもの自体を認識できる状態のこと。
無私の境地で判断する事によって、そのもの自体をより確実に正確に認識できるようになる。
日本の禅も、この無私の境地の訓練方法の一つである。
禅にも通じる
「引っ張るリーダーではなく見守るリーダー」
だからこそ、周りは集まり、フォローする。
フォローしたくなる。
周りがフォローしてくれるから自分は後ろから見守る。
それができる。
それだけ信頼があって周りにたくさんの助けてくれる人がいるから出来ること。
そこの根底がないと最初から成立しないんだよね。
嵐というグループが、信頼関係の成り立つグループということの証拠なのかもしれない。
常に周りに感謝してる。
そんな智くんに
今日も大好きが止まりませんよ。
なんで智くんの言葉は
態度は
仕草は
考えは
こんなに私の心を打つんでしょうね。

嵐(ジャニーズ)ランキングへ
『しゃべくり007』に栄子ちゃんがゲスト出演。
上田さん「大野くんは普段どうなの? やっぱ寡黙なの?」
小池栄子さん「寡黙ですね。

でも、かと言って何か寡黙だから近寄りがたいわけじゃなく

すごくナチュラルに前室でこうひとりでいらっしゃる感じで、

そこにたまにみんなでしゃべろうよって感じで入ってきますけど。 ......天才」
栄子ちゃんが『天才』と言いかけたタイミングで割って入る上田さん。
うーー
知らなかった事とはいえ、そこで天才発言が出れば絶対盛り上がったのに。
話も膨らむし、しゃべくりメンバーストイックな男大野智大好きじゃん。
でも瞬時にその天才発言を拾い上げ、ひどい上田さんーーになってた流れがちょっと面白かった(笑)
栄子ちゃんは最初から雑誌でも事前番組でもずっと一貫して智くんを天才と評価してくれてるのが、本当に嬉しくて
こういう場でも言おうとしてくれた。
栄子ちゃんから智くんの話をもっと聞きたかったけど。
栄子ちゃんには感謝感謝です。
ほんと、この出会いを大事にしてほしい。
上田さん「小池が結構ムードメーカー的な感じなの?」
栄子ちゃん「マシンガンズって芸人さんの西堀さんがいらっしゃるから、西堀さんが結構先頭きって喋ってくれて、そこでみんなでのっかってって感じで」
ほんと雰囲気のいい現場なのが伝わって来る。
クランクアップ情報が続々と上がっています。
日曜日にすべてオールアップしたそうです。
栄子ちゃんもお疲れ様でした。
【news every.】
同じ部分も多いけど一応。
ナレ「嵐の大野智さん主演の水曜ドラマ『世界一難しい恋』に大野さんとゆかりのある、あの人がゲスト出演することがわかりました。
大野さん演じる恋に不器用な社長、鮫島と、波瑠さん演じる美咲との恋の行方を描いた『世界一難しい恋』
今週水曜日の最終回にゲスト出演するのが……」
スタッフさん「櫻井翔役、櫻井翔さんです!」
ナレ「嵐の櫻井翔さんです。
『NEWS ZERO』でキャスターを務めている櫻井さんはドラマでもキャスター役で、櫻井翔の名前のまま登場します。」
(`・З・´)「精一杯、櫻井翔できるようにがんばります(笑)」
ナレ「過去にもお互いのドラマにゲスト出演することがあった二人、そのたびに櫻井さんには思うことがあったようです」
(`・3・´)「結構見てくれてるんですよ」
隣の智くんを指す翔くん
(`・3・´)「大野智が、僕が出させてもらったドラマに出たときって必ず爪痕残して帰るんですよね」
(´・∀・ ` )(笑)
思わず吹き出す智くん(笑)
めんこいー
(`・3・´)「ま、あるときは、監督が一所懸命とめてるのに、ちょっとあのオネエ役とか勝手にアレンジ加えて、そのまま出続けるとか」
『山田太郎ものたがり』のオネエ役の話を(笑)
最近どっかでこの話してなかったっけ?
あ、ライブか?
(`・3・´)「僕もねえ、何か今日何とか爪痕残してやろうと思って、昨日夜からアドリブずっと考えてたんですけど、何1つ残せなかったですね」
(´・∀・ ` )「いやいやいや(笑)
櫻井翔役だから、やっぱり逆に難しい」
(`・3・´)「まあまあ、そう」
【スポット】
(´・∀・ ` )「僕、村尾さんの席座りました。
テレビとかでも言ってなかったこと、話したなと思いますね(笑)」
(`・3・´)「何とか爪痕の残してやろうと思って、アドリブ考えてたんですけど
『NEWS ZERO』は今夜!」
(´・∀・ ` )「そして『世界一難しい恋』最終回は、明後日放送です。」
【NEWS ZERO】
テレビジョンさんが全文載せてくれてますよ。
すごいなテレビジョン。
もうそれでいいじゃんと思いましたが一応(笑)
番組冒頭のコーナー説明
(`・3・´)「今夜のCULTUREは嵐のリーダー大野智さんに、わたくし櫻井が理想のリーダー像について話を聞きました。」
これに沸く一同。
『大野智さん』このワードがトレンドに上りましたから。
ここで思った。
キャスター櫻井翔としてインタビューしているのね翔くん。
きっちりしているのね。
わかったよ。
NEWS ZEROとしてインタビュー見るからね。
アナ「今夜のZEROカルチャーは嵐のリーダーで現在放送中のドラマでは社長役を演じている大野智さんです。
櫻井キャスターがインタビューしました。」
(`・3・´)「はい、普段過ごしているとなかなか聞くことのできない話を聞いてきました。」
ZEROのスタジオにて智くんを迎え入れる櫻井翔キャスター。
(´・∀・ ` )「どうも」
(`・3・´)「どうも」
歩いて翔くんの共に向かいます。
お辞儀する櫻井翔
(`・3・´)「大野智さんにお越しいただきました。
よろしくお願いします。ふふふ」
お辞儀する大野智
(´・∀・ ` )「お願いしまーす」
なんつー可愛い2人だ。
(´・∀・ ` )「新鮮だ」
拍手で迎える翔くんやスタッフさんと一緒に
拍手する智くん。
あーもう。
いつもの事だけど、あにゃた 可愛すぎるのよーー。
(`・3・´)「ZEROのスタジオって何回目?」
(´・∀・ ` )「いやもう3回目?」
ナレ「実は大野さん、これまで2009年、2011年にZEROに生出演している」
2009年は嵐 CHALLENGE weekの時
2011年は『映画 怪物くん』の番宣の時ですね。
当時の可愛い智くんが映りました。
はわぁ。
かわいいーー
(`・3・´)「これたぶんね、あのスタジオに来ていただいてるゲストという意味では、過去最多なんじゃないかな」
(´・∀・ ` )「あ、ちょっと嬉しいっすね」
(`・3・´)「うん」
(やっぱそうなのね)
(`・3・´)「慣れてきたもんでしょ、だってこれ」
(´・∀・ ` )「最後のお辞儀がまだ慣れてない」
(`・3・´)「ふふふ。 やる気満々やないか」
(´・∀・ ` )「あ、そうだね(笑)」
ナレ「今回はZEROのスタジオセットをそのまま使用して話を聞いた。」
そんなわけで席に移動する2人。
(´・∀・ ` )「ああ、村尾さんの席だ。
だいじょぶかな」
翔くんの隣の村尾さんの席にちょっぴりドヤ顔で智くんが座ると
スタジオからは笑い声が(笑)
ナレ「現在ドラマでホテルを経営する社長を演じている大野さん
仕事はできるが常に自分が一番正しいと思っているため社員からの人望はない。
そんな男性が恋をすることによって人間的にも成長していく姿が描かれている」
(最終話予告の智くんが銭湯に入っているシーン。
入浴サービスシーンは初めてではありませんけど。
智くんのビジュアルがすごいことになっているので、私の興奮具合が前回の比ではありません。
肩が見えてますよ。
なんてハレンチな 笑)
(`・3・´)「まあ今回、大野さんがドラマで社長を演じられるということで」
(´・∀・ ` )「はい」
(`・3・´)「トークのテーマとして1つ、こんなものを掲げてみました。こちらです」
(´・∀・ ` )「おぉ!」
モニターに「リーダー論」の文字。
それに反応する智くんの可愛いこと。
恐ろしいぜ大野智。
その反応する感じ、ちょっと上がる感じが激カワだぜ。
(´・∀・ ` )「うわ、すげえーうわ(笑)」
(`・3・´)「リーダー論と」
(´・∀・ ` )「リーダー論」
翔くんはキャスターのお顔です。
若干デレてはいますが、頑張っております。
キャスター櫻井翔を
(`・3・´)「主演・大野智。
ま、言ったら座長じゃないですか」
頑張ってます。
キャスターとして向き合っております。
(´・∀・ ` )「そうなんだよ」
(`^3^´)「どうしてんの?(笑) ふふふふ」
あ、無理だった(笑)
崩れた(笑)
頑張った。
頑張ったよ翔くん。
私ですら思わず可愛すぎだろーというアホなツッコミしか出来ない男を前に
あんた 頑張ったよ翔くん
号(┳◇┳)泣
(´・∀・ ` )「端っこにいるよね、そりゃ」
(`^3^´)「あはははは! ふっ(笑)」
あんな翔くんの満面の笑みをNEWS ZEROで見るなんて。
いや、私は毎回ZERO見ているわけじゃないし、翔担さんの様に詳しいわけじゃないけど。
あんなある意味崩れきった翔くんってZEROで見れるものなの??
少なくとも私は初めて見ましたが(笑)
(`・3・´)「端っこにいるって、んなことないでしょう?」
(´・∀・ ` )「いるけども、やっぱ盛り上げてくださるから、やっぱ仕切ることはできない!」
(`・3・´)「あ~。でもさ。
それは何だ、人徳なのかもしれないけど、やっぱ周りのスタッフがさ『大ちゃん、大ちゃん、大ちゃん、大ちゃん』つって何か」
(´・∀・ ` )「ああ~」
(`・3・´)「何かその真ん中にあなたいるじゃない」
(´・∀・`)「はいはい」
(`・3・´)「それやっぱ、俺見てて『あ、座長なんだな、この人』って思ったけどね」
(´・∀・ ` )「いや、マジすか(笑)
やっぱ周りがフォローしてくれる。
それがあるから、成立してるんだなみたいな
役も嵐も(笑)
何かそんな感じになるんだなって僕は」
デビュー当時の映像が。
ナレ「リーダーに選ばれたのは何とジャンケン。
最初は慣れないリーダーに戸惑っていたという」
(´・∀・ ` )「最初はやっぱりあの、リーダーってまとめるっていうイメージがあって」
(`・3・´)「皆さん、先輩方そうだしね」
(´・∀・ ` )「そう。
で、ラジオとか五人で、当時やっていたじゃない?」
(`・3・´)「やってたね。うん」
(´・∀・ ` )「ときに『進行・大野』って書いてあって、あれはまいったね。」
(`・3・´)「そう(笑)」
(´・∀・ ` )「うわ! え? こういうのって全部俺やるんだ今後とか思って」
(`・3・´)「リーダーがやるってスタッフの方思ってるから」
(´・∀・ ` )「そう」
(`・3・´)「うん」
(´・∀・ ` )「で、グデグデになったの覚えてる」
(`・3・´)「あ~」
(当時は普通にやってたけどね。
まだ他のメンバーが子供でそっちの方がグデグデだったから。
今聞いたり見たりするとビックリすると思う。
今思うと智くんも必死だったのかな。
メンバーが慣れてきて、任せられるようになったら、自然とそういう時も後ろに下がるようになった。)
(´・∀・ ` )「正直何か、みんなとの考えが。
考えてることが理解できなかった自分がいて」
(`・3・´)「う~ん」
(´・∀・ ` )「それじゃダメだよ的なのはちょっとあったんだよね」
(`・3・´)「う~ん」
(´・∀・ ` )「でも、こう十何年やってきて、でもみんなも大人になってきて」
(`・3・´)「うん」
(´・∀・ ` )「で、逆になった感じ」
(`・3・´)「ああ~。
気負わなくていいやっていう」
(´・∀・ ` )「うん」
ナレ「以前、雑誌の記事で『必要なのはメンバーを尊敬すること。
だから、引っ張っていくというよりも、後ろから見守るというスタンスでいたい』」
これは城島くんとの対談の時。
この対談は本当にいい事言っているので、もっと取り上げてほしい気持ちもある。
翔くんとの対談だけでも、マジ感謝なんだけどね。
例えばジャンケンでのリーダーとかも。
あれは、智くん以外は智くんをリーダーとして上げていて
じゃあリーダーは大野だろうという時に、当の本人が『翔くんがいい』って言ったためにジャンケンになったもので、ファンは知ってるけど
面白エピソードとして広まっちゃって、本質が伝わってないから。
そういうの別に気にしないよっていう智くんの器のデカさも大好きなんだけど、もどかしい気持ちもやっぱりあって。
誰だってすきな人が誤解されてたら、いやだもん。
ナレ「あえて仕切らない、独特なリーダー論を語っていた大野さん」
(´・∀・ ` )「やっぱりひとりじゃ無理だなって思う」
(`・3・´)「ああ、そう」
(´・∀・ ` )「メンバーがいて安心がある」
(`・3・´)「ああ」
(´・∀・ ` )「ひとりだとたぶん、その冗談言うことすら怖いみたいな」
(`・3・´)「五人でいるから、大野智のリーダーでいられるってこと?」
(´・∀・ ` )「いられるし、うん、成立してんじゃないかなみたいな」
(`・3・´)「う~ん」
ナレ「そして、二人の話は今後のことに」
(注意・2人の将来の事ではありません 笑)
(`・3・´)「これから。
まあだって40に向かうじゃん、ま、俺も同じだけどさ」
(´・∀・ ` )「はい」
(`・3・´)「若い人たちも増える中でさ、ちょっと意識みたいの変えていこうみたいのあるの?」
(´・∀・ ` )「ちょっとはあって」
(`・3・´)「ええ~!!
意外だねどういうこと?」
(´・∀・ ` )「考え方とかじゃなくて、30過ぎて体力的にとか 体的に勝手な意識でみんな劣ってくじゃない」
(`・3・´)「うんうんうん」
(´・∀・`)「もうこんな腹なっちゃったみたいな」
(`・3・´)「実際そうじゃなくてもね、何となくそうなっちゃうよね」
(´・∀・ ` )「俺も一瞬なったんだけど」
(`・3・´)「うん」
(´・∀・ ` )「それ、いやだなと思って」
(`・3・´)「うん」
(´・∀・ ` )「改善してるね」
ナレ「そのきっかけの1つが去年、東山紀之さんと共演したライブだったという」
カウコンでの映像が。
フジテレビなのに、ありがとう。
(´・∀・ ` )「去年のカウントダウンで」
(`・3・´)「うん」
(´・∀・ ` )「リハーサルで東山さん……と。
『大野、じゃあ、ちょっとアクロバットやるか』って言われて」
(`・3・´)「うん、東山さんから?」
(´・∀・ ` )「そう。
で、僕はちょっと(去年バク転を)やったから
『ああ、いいですよ』つって。
で、『ちなみに何年ぶりすか?』つったら、『いや、もう十何年やってねえよ』って……」
(`・3・´)「ふはは。 すごいね」
ナレ「そのときの映像がこちら」
(バク転&バク宙の映像が)
(´・∀・ ` )「年齢ももう50近いっつう」
(`・3・´)「そうだね」
(´・∀・ ` )「で、それで ほぼぶっつけで、やられたときに、こんな人いんだと思って。
この人かっけえな~! って思って」
(`・3・´)「ああ、すごい、すごいね」
(´・∀・ ` )「やっぱ、同じジャニーズの先輩にああいう方がいると、やっぱり何かまだまだだなっていうので」
(`・3・´)「だらけてられないみたいな」
(´・∀・ ` )「そう!
たるんじゃいけないんだな」
VTRが終了
スタジオへ
(`・3・´)「ちょっとあの(笑)
未だかつてないインタビューで独特な空気でしたけど
あのまあ彼、昔からそのいわゆるリーダーのこう引っ張てくとか先頭に立つとか、そういうので肩ひじ張ってる感じはなくて、こう柔軟な感じなんですよね。
私も今回ドラマのほうに参加させてもらったんですけど、その撮影現場でも、輪の中心に彼いますし、
本人はああ言いますけど意識のないところで、現場も引っ張っていってるんだろうな~という風に思いましたけども
ちょっとなかなか冷静に見られないので村尾さん どう ご覧になったのか(笑) 」
村尾さん「あの~私も組織に20年以上勤めたことがありますが。
やはり大野さんが言ってたように。
リーダー、周りがフォローしていくことが大切だと思うんですよね。
じゃあ、周りがフォローしたい人っていうのはどういう人かっていうことなんですが
私はこの『無私の精神』
この精神が宿っている人だと思うんですね。
あの、『私』が『無』このことが、私はリーダーの条件の1つかなと、思いますけどね」
(`・3・´)「喜ぶと思います(笑)」
村尾さん「はい」
本当に素晴らしい対談をありがとうございました。
正直心配していた人もいたと思うんだ。
どこまで まじめな対談なのか。
アイドルだと軽く見られちゃう内容は嫌だという声もありました。
セカムズはギャグで
ZEROはあくまで報道
ファンだけが見るような番組じゃないから。
だからこそ ありがとうございました。
リアタイで見ている時は
翔くん安定のデレデレだなぁって、暖かな気持ちで見ていたんだけど
時間が経つにつれて泣きそうになってきちゃって。
ちゃんと内容のしっかりした対談。
でもその中に、翔くんの智くんへの信頼感、安定のデレ(笑)、慈愛に満ちた表情、優しさ、尊敬、キャスターとしての櫻井翔
すべてが詰まっていた。
翔くんは聞き役で
インタビュアーとして当然なんだけど、遮ることなく、受け入れて、そしてフォローの言葉を添えて方向を導く。
いつもの翔くんではあるんだけど、今日はそれが際立ってた。
言葉を否定しない。
疑問で返さない。
そんな翔くんに対しての智くんの信頼感。
(´・∀・ ` )「正直何か、みんなとの考えが。
考えてることが理解できなかった自分がいて
それじゃダメだよ的なのはちょっとあったんだよね」
これなんて相手が翔くんじゃなかったら 話さなかったと思う。
名言もあった。
(´・∀・ ` )「考え方とかじゃなくて、30過ぎて、体力的にとか体的に
勝手な意識でみんな劣ってくじゃない」
すごい深い言葉だよね。
勝手な意識でみんな劣っていく。
勝手に自分に限界を作る
そういうもんだと、言い訳をつくる。
こういうのを引き出したのはすべて翔くんだからであって、
翔くんにキャスター櫻井翔の顔を忘れさせたのは、やっぱり智くんだからだ。
ちょっと なかなか 冷静にみられない!!
なんかもう
これがすべてだと思うよ。
智くんはいつも謙虚で自分は...なんて発言も多いけど
それをいつも『そんなことない』
と否定するのも翔くんだ。
スタッフからも愛されて、いつも和の中心に彼はいる。
これは撮影現場だけじゃないよね。
嵐もそう。
スタッフさんがいつも言ってる。
自然と智くんの周りにみんな集まる。
1人でいても平気な智くん。
だからこそ、ほおっておけない。
智くんがしゃべらなくても、何もしなくても
それが嵐。
そして必ず何かあったら智くんに確認する。
それも嵐。
揉めた時は智くんの意見が通る。
それが嵐。
智くんは曲げられない拘りは絶対に譲らないし
他のことには平等だ。
人を否定しないし
かならずその人や物事の良い面を探す
大野智さんから
あなたになって
彼になった
そんな翔くんの変化も楽しい今日のZERO
村尾さんの
『周りがフォローしたい人』とは
どういう人か。
『無私の精神』の人。
この言葉のあとの翔くんの
「喜ぶと思いますよ」
なんか泣ける
そう言う翔くんが嬉しそうだし
村尾さんの理解も嬉しい
思わず調べたもんね。
無私(むし)とは、私心・我利・我欲・エゴなどの「自分のため」といった感情がない状態。
またはその人自身が他を認識する為のメジャー・私的計測基準などを排除して、他の存在自体・そのもの自体を認識できる状態のこと。
無私の境地で判断する事によって、そのもの自体をより確実に正確に認識できるようになる。
日本の禅も、この無私の境地の訓練方法の一つである。
禅にも通じる
「引っ張るリーダーではなく見守るリーダー」
だからこそ、周りは集まり、フォローする。
フォローしたくなる。
周りがフォローしてくれるから自分は後ろから見守る。
それができる。
それだけ信頼があって周りにたくさんの助けてくれる人がいるから出来ること。
そこの根底がないと最初から成立しないんだよね。
嵐というグループが、信頼関係の成り立つグループということの証拠なのかもしれない。
常に周りに感謝してる。
そんな智くんに
今日も大好きが止まりませんよ。
なんで智くんの言葉は
態度は
仕草は
考えは
こんなに私の心を打つんでしょうね。

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