番宣番組ではないけど
コメント部分が可愛かったので。
スポットから
(´・∀・`)「次回最終回を迎えます。
これまでのシーンを振り返って胸キュン度に点数を付け合いたいと思います」
波瑠「第1話から。
美咲の元カレがベルギー人のガブリエルだった。」
第1話のダイジェストが
牛乳飲んであれしてこれしての回ですね。
波瑠ちゃん「こちら胸キュン度は何点ですか?」
智くんの方を向きながらたずねる波瑠ちゃん
(´・∀・`)「ん、もうわかんない。
(目を瞑って考える智くん)
〇点ですよこんなの。
(波瑠ちゃん笑っちゃう)
だって胸キュンしないでしょ。
ま、ビックリしましたよね」
第2話
柴山美咲とおしゃべりがしたいんだよ。
俺と一緒に犬の名前を考えてくれませんか!
の回です。
波瑠ちゃん「50点で。」
(´・∀・`)「おっ。」
波瑠ちゃん「半半だなっと思ったんですよね。
プライドが高くて面白くなっちゃったっていうと
もうちょっと素直になったらいいじゃないってことで
(智くん「まあ確かに」)
半分50点です。」
お次は
海に向かってはしゃぐ鮫ちゃん
好きが言えない。
からの
好きだ!
第4話
波瑠ちゃん「うーーん。
70点。」
(´・∀・`)「ええ?!?!」
波瑠ちゃん「低い?」
(智くんの方を向いて)
(´・∀・`)「低..低いね」
波瑠ちゃん「最後の『え?』『えっ!』って言うね」
(´・∀・`)「あ、そうか。
あははは。」
波瑠ちゃん「ちょっと100点から戻るっていうね。
そんな所も可愛いんですけどね♡」
(´・∀・`)「はいはい」
(智くんが可愛い発言を当たり前に受け入れている。
本人もなんで可愛いってみんな言うのかわからない。
あんなの変態だよ。って言ってたけども。
どうも言われ慣れておるな。彼は)
お次は第7話
キスと言ったら鮫島零治の回。
衝撃のベットシーンの回ですね(笑)
波瑠ちゃん「30点。」
(´・∀・`)「あははは。そりゃそうだわ。」
波瑠ちゃん「美咲目線で見たらもう、完全に0点」
(´・∀・`)「れーてん」
波瑠ちゃん「だけど、ドラマではちゃんとレイさんの努力が描かれているから。
(智くん「確かに。そーいった意味ではね」)
そこにキュンとするかな」
そして第9話。
波瑠ちゃん「90点!!」
(´・∀・`)「おっ。」
波瑠ちゃん「不器用な想いがちょっと嬉しい...なぁと思いましたね。」
(´・∀・`)「零治的にも素直に頑張って近づいたしね。」
波瑠ちゃん「素直が1番です。」
(´・∀・`)「ええ。
90点。
というわけで、いよいよ最終回を迎えます!!
(智くんがね。
話しながら膝や足をさわさわしていて、まぁほんとちょこちょこ動いていて可愛いのです)
波瑠ちゃん「最終回の見どころはどこでしょう」
(やっぱり智くんの方を向いて聞く波瑠ちゃん)
(´・∀・`)「キスしますね。(ドヤっ)」
波瑠ちゃん「はぁ」
この波瑠ちゃんの笑顔は何を意味しているのか!!
(笑)
(´・∀・`)「社長の愛をね。
伝えようとしてますし、終わり方もなんか零治と美咲っぽいっちゃぽいよね。」
波瑠ちゃん「小細工をせず、素直なアプローチで、気持ちがレイさんとミサさんが通じあう。
やっと通じ合うぐらいの」
(´・∀・`)「そう。ようやく」
波瑠ちゃん「ねぇ。
嬉しい結末なのか。
悲しい結末なのか。
はい。
見届けてもらいたいですね。」
(´・∀・`)「そうですね。」

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コメント部分が可愛かったので。
スポットから
(´・∀・`)「次回最終回を迎えます。
これまでのシーンを振り返って胸キュン度に点数を付け合いたいと思います」
波瑠「第1話から。
美咲の元カレがベルギー人のガブリエルだった。」
第1話のダイジェストが
牛乳飲んであれしてこれしての回ですね。
波瑠ちゃん「こちら胸キュン度は何点ですか?」
智くんの方を向きながらたずねる波瑠ちゃん
(´・∀・`)「ん、もうわかんない。
(目を瞑って考える智くん)
〇点ですよこんなの。
(波瑠ちゃん笑っちゃう)
だって胸キュンしないでしょ。
ま、ビックリしましたよね」
第2話
柴山美咲とおしゃべりがしたいんだよ。
俺と一緒に犬の名前を考えてくれませんか!
の回です。
波瑠ちゃん「50点で。」
(´・∀・`)「おっ。」
波瑠ちゃん「半半だなっと思ったんですよね。
プライドが高くて面白くなっちゃったっていうと
もうちょっと素直になったらいいじゃないってことで
(智くん「まあ確かに」)
半分50点です。」
お次は
海に向かってはしゃぐ鮫ちゃん
好きが言えない。
からの
好きだ!
第4話
波瑠ちゃん「うーーん。
70点。」
(´・∀・`)「ええ?!?!」
波瑠ちゃん「低い?」
(智くんの方を向いて)
(´・∀・`)「低..低いね」
波瑠ちゃん「最後の『え?』『えっ!』って言うね」
(´・∀・`)「あ、そうか。
あははは。」
波瑠ちゃん「ちょっと100点から戻るっていうね。
そんな所も可愛いんですけどね♡」
(´・∀・`)「はいはい」
(智くんが可愛い発言を当たり前に受け入れている。
本人もなんで可愛いってみんな言うのかわからない。
あんなの変態だよ。って言ってたけども。
どうも言われ慣れておるな。彼は)
お次は第7話
キスと言ったら鮫島零治の回。
衝撃のベットシーンの回ですね(笑)
波瑠ちゃん「30点。」
(´・∀・`)「あははは。そりゃそうだわ。」
波瑠ちゃん「美咲目線で見たらもう、完全に0点」
(´・∀・`)「れーてん」
波瑠ちゃん「だけど、ドラマではちゃんとレイさんの努力が描かれているから。
(智くん「確かに。そーいった意味ではね」)
そこにキュンとするかな」
そして第9話。
波瑠ちゃん「90点!!」
(´・∀・`)「おっ。」
波瑠ちゃん「不器用な想いがちょっと嬉しい...なぁと思いましたね。」
(´・∀・`)「零治的にも素直に頑張って近づいたしね。」
波瑠ちゃん「素直が1番です。」
(´・∀・`)「ええ。
90点。
というわけで、いよいよ最終回を迎えます!!
(智くんがね。
話しながら膝や足をさわさわしていて、まぁほんとちょこちょこ動いていて可愛いのです)
波瑠ちゃん「最終回の見どころはどこでしょう」
(やっぱり智くんの方を向いて聞く波瑠ちゃん)
(´・∀・`)「キスしますね。(ドヤっ)」
波瑠ちゃん「はぁ」
この波瑠ちゃんの笑顔は何を意味しているのか!!
(笑)
(´・∀・`)「社長の愛をね。
伝えようとしてますし、終わり方もなんか零治と美咲っぽいっちゃぽいよね。」
波瑠ちゃん「小細工をせず、素直なアプローチで、気持ちがレイさんとミサさんが通じあう。
やっと通じ合うぐらいの」
(´・∀・`)「そう。ようやく」
波瑠ちゃん「ねぇ。
嬉しい結末なのか。
悲しい結末なのか。
はい。
見届けてもらいたいですね。」
(´・∀・`)「そうですね。」

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