またまたやってまいりました(笑)

いい加減一つにまとめて記事上げろよ!!
な感じですが、嬉しいですの言葉に勇気づけられ(笑)
懲りずに、やってまいりました(笑)

セカムズの発表の時を思い出します(笑)

あの時もなんか8記事くらい1日で書いた記憶がございます(笑)




もうね。
少しの言葉の差すら嬉しいの。
伝えたいの。みんなに。




時代劇映画初主演・大野智 2017年映画『忍びの国』本格アクションに挑戦



◎中村義洋監督-コメント
(主人公と大野は)予想外、規格外なところ、何を考えているのかわからない面白さが、似ていると思います。

大野くんの、役に入ったときの得体の知れなさみたいなものをすごく感じていて、ぴったりなんじゃないかと思います。

勝手に期待しているところがあって、ただでさえ面白いのに、僕やスタッフが想像できないところまでいってくれるんじゃないかという気がします。

(原作の魅力は)自由さ。
今までのどの忍者の世界とも違う、新しい世界であり、自由な感じでありながら、本当はきっとこうだったんだろうな、と思えるところが、(この原作の)一番の魅力だと思います。
(合戦のシーンは)見たことのないものになると思います。
今までと全然違うと思います。

(アクションは)吹き替えはあまり考えていません。
忍術とは本当はどんなだったんだろうな、というのをやる。
妖術にはしません。

伊賀の国は実際記録が残っていて、半分は百姓などをしながら諜報活動をしている。
その伊賀が攻められたらどうなるか。
頭脳戦が繰り広げられる、みたいな面白さがある。
スパイなんです。
逃げたり隠れたりというのに長けた忍びたちが、自分たちの国を攻められたらどうするか?というお話です。



◎和田竜-コメント
脚本を書き始めて足かけ11年。
中村監督のようなすごく優秀な監督と、大野さんのような大スターが出てくれるというのは、すごくありがたいなと感じています。

大野さんはお会いしたことはないのですが、聞くところによると変わり者のような人らしく、原作の主人公も変わり者なので、そこのところをうまくやってくださるんじゃないかと思っています。

時代劇映画初主演・大野智 2017年映画『忍びの国』本格アクションに挑戦


ほんと、ネット記事とか
一気に載せろよ(笑)
ですよ(笑)

私のはしゃぎ具合が伝わると思います(笑)






もう一つ


映画関係ないんだけど


天性のアイドル?!嵐・大野智くんは才能の塊だった



嵐のリーダーとしてメンバーをまとめている大野智くんは、のんびりとした空気感やゆるい言動がとても魅力的ですよね。

テレビを見ていると、すべてをかっさらっていくような大野くんの的確かつゆるいコメントに注目せざるをえません。

大野智くんのそんなマイペースな表情の裏側には、たくさんの才能が隠されていること、みなさんはご存知ですか?

大野智くんは、いわゆる「ジャニーズJr.
黄金期世代」になります。

黄金期は私の青春と共にあったので、当時の様子をまじえつつ、彼の才能の数々をご紹介していきたいと思います。



嵐・大野智くんが持つ、アイドルとしての才能
1:歌唱力

グループ内だけではなく、事務所内でもかなりの歌唱力の持ち主である大野智くん。
歌番組やコンサートで彼の歌声を聴いていると、まったくブレない安定した歌唱力を披露してくれます。
持ち味は、美しいビブラート。

綺麗なビブラートをきかせた歌い方で、優しく包みこんでくれるような歌声に心をゆさぶられてしまいます。

歌がうまかったのは昔から。デビュー前にはソロでSMAPの曲を歌っていたこともありました。
ほかのJr.の子たちとは一味もふた味もちがう、すばらしい歌唱力を持ったJr.としても有名でした。




嵐・大野智くんが持つ、アイドルとしての才能
2:ダンスのうまさ


ダンスのうまさには定評がある大野智くん。
ジャニーズの「ダンスがうまいランキング」で1位になったこともあります。

そして、自身のソロ曲はもちろんのこと、嵐全員での楽曲の振り付けも行っています。


大野智くんのダンスをじっくり見てみると、重心は低めのポジションを取っているのに芯がブレずにいて、とても美しいのです。

軽やかに踊っている姿はずっと見ていたくなってしまうほどで、時間を忘れてしまうこともしばしば。

ジャニーさんも、V6のコンサートにはじめて出る、事務所に入ってまもない櫻井翔くんへ「大野の後ろで踊って覚えろ」と言ってしまうくらいに一目置いている存在ですし、ほかのメンバーも大野智くんのダンスには勝てないとコメントしていたこともありました。

さらに、プロのダンサーである、タップダンサーのHIDEBOHさんや、ケント・モリさんからも高評価を受けています。


事務所への入所時期は他メンバーよりも早く、かなり下積み時代も長かったのですが、Jr.だった当時から、歌とダンスは大野智くん以上にうまい子はいなかったと記憶しています。
ダンスのすばらしさは努力に加えて才能があるからこそ、ここまで完成されたものになったのでしょうね。




嵐・大野智くんが持つ、アイドルとしての才能
3:演技力の高さ


そして忘れてはいけないのが、俳優・大野智としての顔です。

以前に関わったドラマのプロデューサーにも「役になりきる天才型」と言わしめるほどの熱演っぷりで、演技に対する情熱はとても高いことがわかります。

演技をしている時はそこに大野智はいないのです。

いわゆる、憑依型と呼ばれるタイプなのでしょうね。

視聴者をドラマの世界に引きこませる自然な演技ですから、俳優のお仕事に引っぱりだこになるのもうなずけます。




嵐・大野智くんは才能の宝庫、アイドルは天職!
嵐のメンバーが「歌も、ダンスも、大野くんが頼り!」と言うのには、こんな理由があったからなのですね。

見た目のカッコよさに加え、秀でた部分がこれほどにもあるなんて、天は二物どころか、三物、四物…それ以上与えたのではないでしょうか。

うらやましくて、どれかひとつわけてほしい気持ちになってしまいますね。


大野智くんが持っている多彩な才能は、嵐の持つカリスマ性をさらに引き立てているのではないでしょうか?
まるでアイドルになるためにうまれてきた男、大野智くんの今後も要チェックですね!



天性のアイドル?!嵐・大野智くんは才能の塊だった




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