セカムズ番宣まとめ
【ヒルナンデス！】
智くん、波瑠さん、小池栄子ちゃん
わぁーい栄子ちゃん♡
南原さん「あの、波瑠さんが……ちょっと、ねえ？」
(´･∀･ ` )「喉の調子が、はい」
南原さん｢びっくりぽんですけど(笑)
大野くん、波瑠さんと共演してびっくりぽんなことありましたか？」
(´･∀･ ` )「ほんとにもう自然体っていうか、もう、変わらず。
ええ。
これで、まあ声が出る感じです」
スタジオ(笑)
はるな｢このままね」
南原さん「大野くんも大概自然体だけどねえ(笑)」
(´･∀･ ` )｢ほんと自然体ですよね(笑)」
波瑠ちゃんを指す智くん
南原さん｢えーこーちゃんもね」
栄子ちゃん｢えーこーちゃんって
叶英孝じゃないですから(笑)
小池栄子です」
フミカちゃんがVTRで出演。
もうフミカちゃんワールド全開(笑)！！
そしてこれまたワイプの智くんが激カワ。
共演者のおもろい姿に、笑っちゃう智くん。
ナレーション「突然ですが、スタジオの大野さん」
お疲れなのか、おネムなのか。
ちょっとオフってる智くん(笑)
カメラに抜かれて
不意をつかれたようにちょっと目をパチパチ。
ごめん。わたくし、激甘ですので
可愛いしか言えない。
南原さん「顔、顔、自然体すぎる、顔が」
ナレーション「ギャラクシーエクスプローション、いったいどんな料理だと思いますか？
10秒以内にお答えください」
両耳に手を添えて聞こうとする智くん。
やっぱりもう可愛いしか言えない。
(´･∀･ ` )「何を答えんの？」
はるな｢ギャラクシーエクスプローションとは？」
(´･∀･｀)｢ええ、女性の背中の......筋」
周りは騒然(笑)
南原さん「何言ってんの？」
「エエ～」
「背中の筋！！」
（聞いてないな 笑）
正解VTRが流れ
(´･∀･ ` )「食べ物か」
やっと理解する男！！
ごめん。
私激甘なんで、もう可愛いしか言えない！！
南原さん｢背中の筋(笑)」
ファンでさえ、何言ってるの智くん！！(笑)状態だったから、智くんの言動を引きずってる南原さんはある意味正しいですけど(笑)
どうも南原さんツボだったらしく
ずっと背中の筋とつぶやいていました(笑)
ギャラクシー エクスプローション
でもなんとなくわかる(笑)
写真を採ったとき、お題の指示されたポーズした人が得点になる「フォトパーティー」というゲームにチャレンジ。
今回はスタジオで「ジャンプ」です。
制限時間は10秒。
智くんは最後の最後、残り1秒ぐらいでジャンプ。
ちゃんと勝ちに来ておる(笑)
そして、ぶつかり思わず智くんに抱きつくミッツ・マングローブ。
偶然ですよ。
偶然だけど。
ミッツめぇーー
南原さん「ミッツが大野くん隠してる！」
しかもミッツさんの陰に隠れてしまって
智くん写ってない！！！
なんて事をするんだミッツ！！
智くんに抱きつくだけじゃなく、智くんに覆いかぶさるだなんてぇ！！
(ちがう)
南原さん「何だよ、これ、ミッツ！！」
ミッツさん「すいません～もう、ごめんなさい」
名前を知ってるンデス！
猫の名前です。
順番決めしていくスタジオのメンバー
どんどん話が決まっていき、1人取り残される智くん(笑)
(気持ち的に 笑)
(´･∀･ ` )「ええ、マジで？」
Q：この猫の名前は？
A：スフィンク○
(´･∀･ ` )「……すふぃん..くす！」
あたった！！
最近あの方スフィンクスって答えたばかりですけど？(笑)
その単語にデジャヴを感じますけども(笑)
正解して
(´･∀･｀)ほう。
自分で拍手しておりました。
ほんと、かわいい男や。
最後に智くんと栄子ちゃんから番宣が。
栄子ちゃん本当にありがとう。
コメントも的確で安心して聞けるよ。
(´･∀･ `)「ほかにもあの。
キャストいるんですけど、みんなひとりひとりあの、個性的で、ひとりひとり
もうフミカちゃんもすでに個性的で」
はるな｢そうね」
(´･∀･｀)「おもしろくなってます。ぜひ、見てください」
【ミヤネ屋】
宮根さん「このあと、東京のスタジオには、今夜、10時スタートドラマ。
あっ、大野くんと、波瑠さんです」
モニターに智くんと波瑠ちゃん登場！！
宮根さん「大ちゃん、久しぶり！」
(´･∀･｀)「久しぶりー」
手を振る めんこい子。
「宮根ー」が聞きたい今日このごろ(笑)
大ちゃん！！ときたら
(´･∀･｀)｢おう！ミヤネ」
だよね(笑)
でも知らない人びっくりしちゃうか。
宮根さん「さあ、いよいよ今夜10時スタート、新しいドラマ『世界一難しい恋』ご出演の、大野くんと波瑠さんです。
よろしくお願いします」
(´･∀･ ` )「お願いしまーす」
イヤホンを気にする智くん。
そんな智くんを気にする智ファン
宮根さん「何か、波瑠さん、ちょっと風邪引いて声出ないんですって!? 今」
(´･∀･ ` )「そうなんです。
ちょっと体調つうか、喉のほうがちょっと、はい」
宮根さん「やっぱりや、そら。
かとう銀行であれだけ働いたら、でえへんようなる」
(´･∀･ ` )「休んだほうがいいですよ」
宮根さん「そういうことやと思うわ
さあ、ということで、今回まず大野くんがあ！」
(´･∀･ ` )「はいっ」
宮根さん「これは、超金持ちの！ ホテルの社長！」
(´･∀･ ` )「そうなんです。社長役で、はい
仕事はできるんですが、恋のほうはちょっとできないという」
(恋が出来ないというか、人付き合いが出来ないというか 笑)
宮根さん「あの、わたくしも見せていただきましたけども」
(´･∀･ ` )「はい」
宮根さん「ちょっとわがままやけど、憎めない、恋下手な男やね？」
(´･∀･ ` )「そうですねえ。下手ですねえ(笑)」
宮根さん「ね？」
(´･∀･ ` )「完全に、はい」
宮根さん「一方波瑠さんは、一応キャリアはあるんだけど、大野くんのホテルに入ってくると」
(´･∀･ ` )「そうですね、はい
まあ、僕が色んな。
彼女に対してアプローチをするんですけど、まあ、なかなか伝わらず。
気づかずで、まあ、ちょっと……」
宮根さん「ほいで、恋愛下手やから恋愛のテクニックも知らんし」
(´･∀･ ` )「知らないので、はい」
宮根さん「だから、これ『世界一難しい恋』って、まさにそのタイトルで、第一話見て、この二人がどういう風になっていくのかって全然わかんないもん」
(´･∀･ ` )「そうですね
まあ、でもほんとに最初はこんな感じで、どんどんまた、色んなアプローチをしていくんですけども、はい」
宮根さん「ほんであのライバルの、社長がいるじゃないですか」
(´･∀･ ` )「そうですねえ」
宮根さん「この人とのいわゆるライバル関係も楽しみですねえ」
(´･∀･ ` )「それもまた今後どんどんまた変わってくんで。
見ごたえあると思います」
宮根さん「波瑠さん、あのどうですか？
現代劇って洋服でやりやすいって仰ってましたけど、そんな感じですか」
波瑠ちゃん「（はい）」
宮根さん「ねっ!?」
(´･∀･ ` )「そうです」
（そうです 笑）
宮根さん「いい、いい。
炭鉱で拳銃持ったりしてたんやから、もう
大野くん、これは大野くんにとっても新境地だけど、ちょっと憎めない、かわいらしい男だよね？」
(´･∀･ ` )「そうですね。
結構コメディの要素も強いんで、
何か全部、社長役も初めてなんで。
すごい新鮮ですね、毎回」
宮根さん「ねっ。
それからあの周りの方たちも豪華共演陣の皆さんで」
(´･∀･ ` )「そうですねえ。
みんなひとりひとり、あのキャラが強いんで(笑)」
宮根さん「小池栄子さんの秘書ええわあ～」
(´･∀･ ` )「いや、もう安心しますね、僕も。
ずーっと横で、ついててくれてる役なんで。」
(私たちも栄子ちゃんに安心して、智くんも栄子ちゃんに安心する。
本当に栄子ちゃんありがとう)
宮根さん「波瑠さん、だいじょぶです？
声のほうはね直して。
ゆっくりしてくださいね」
(´･∀･ ` )「はい」
手を合わせる波瑠ちゃん。
智くんまた、はい！って(笑)
宮根さん「今夜10時スタート、めちゃくちゃおもしろいですから皆さんぜひご覧ください。ありがとうございました」
(´･∀･ ` )「ありがとうございましたっ！」
【news every.】
智くんは小山くんの隣の席。
(´･∀･ ` )「こんちはー。こんにちは」
出演者の皆さんにペコリする智くん。
｢ラブコメ初ということですが。」
(´･∀･ ` )「初なんですよ、はい」
｢演じられてみていかがですか？」
(´･∀･ ` )「あ、でもLOVEていうか。
今のところコメディが強いんで
そう、今んところは」
｢これからもっとラブラブが」
(´･∀･ ` )「変わってくんじゃないすかねえ」
｢共演者の皆さんから大野さんに関する情報を
仕入れてきました」
(´･∀･ ` )「えっ、うわっ」
カメラがズームイン！
(´･∀･ ` )「わっ！」
はぁ。
かわゆい。
栄子ちゃんと杉本さん
杉本哲太さん「コメディーってやっぱり狙ってっていく、撮っていくおもしろさもあるんだけど、大野さんの場合は、微妙なリアクションだったりとか表情が狙われることが多くて、それを監督がちょっと微調整したりつつ、大野さんのその何でしょうね、把握というか、出す感じってのはすごい絶妙」
小池栄子さん「母性をくすぐられる感は、演じられているときも普段もありますよね」
(´･∀･ ` )「（小声）照れるし」
笑っちゃう智くん。
激カワ
小池栄子さん「何か、ほっとけない感じで目で追ってしまうっていうのは。
何か反応の良さみたいなところが、今回の役にぴったりだし、天性のものなんだなあというのは今回ご一緒して感じましたねえ」
もう1人という紹介で
おっ？って感じの智くん
のぞ兄が登場すると
(´･∀･ ` )「わ、出た！ 出た出た(笑)」
のぞ兄「三浦家康役の、小瀧望です」
ジャニーズWESTのMVでのダンスシーンも流れて
(´･∀･ ` )「踊るんだ……踊ってる」
大野さんの印象は？
のぞ兄「親近感があるというか、近所のお兄ちゃん、みたいな感じかもしれないですね」
小山くん「先輩だぞ」
のぞ兄「っとに、優しく。
ふわ～んとした空気に包まれている」
｢実は小瀧くんは現場での大野さんのようすをウォッチングしているそうなんです。」
(´･∀･｀)「え、何？ もうやめようよ～」
のぞ兄「おっちょこちょいというか、見てておもしろいですし、かわいらしい一面がある方だなと、いう風に。
ま、19歳の僕が言うのもおかしいですけど
ちっちゃな事件が、ちょこちょこ起きてます」
首をかしげる智くん(笑)
藤井アナ「まずね、杉本さんが」
(´･∀･ ` )「はい」
藤井アナ「表情が絶妙だと、仰ってましたが、意識してやってるんですか？」
(´･∀･ ` )「や、意識というか、もう監督に言われるまま、それに近づけようとして、やってて
一生懸命やってんすけどねえ(笑)
周りが、笑うから。
俺間違えてんのかなあとか、色々、わかんなくなるときもあります」
テロップ「共演者が演技をベタ褒め」
藤井アナ「いや、でも笑うってことはコメディとしては大成功ですよねえ」
(´･∀･ ` )「してんのか。
できなさすぎて笑われてんのかわかんなくなる」
藤井アナ「いやいやいや、違いますよねえ」
｢小瀧さんが大野さんは撮影現場で小さな事件を起こしていると言っていましたが、ご自身で自覚は？」
(´･∀･ ` )「……いや、ないですね。」
ここでフリップが登場
藤井アナ「気合い入ってる」
(´･∀･ ` )「フリップだ」
大野さんが起こした"小さな事件"目撃情報(笑)
1．高確率で雨……
これは大野さんのせい？
｢か、どうかわからないですけど、屋外での大野さんの撮影のシーンはほとんど雨が降っているということなんですが。
」
(´･∀･ ` )「いやいやいや、最初だけでした」
食い気味に(笑)
藤井アナ「最初だけ！」
(´･∀･ ` )「最初は降って、あ、やっぱり俺かと思ってたんだけど、最近降らないんですよ。
晴れ、晴れまでいかないんですけど、曇りで収まってる」
収まってるに笑っちゃうスタジオ(笑)
小山くん「ああ、じゃあもうね、事件としては」
(´･∀･ ` )「そう」
「ドラマの調子上向いてきてる」
「事件なしですよね」(笑)
2．リハ中の表情
｢リハーサルで大野さんが色んな表情でスタッフを笑わせているということなんですが？」
事件現場が流れ(笑)
これは？
どうしたんですか？
眠い？
的にザワザワするスタジオ(笑)
(´･∀･ ` )「これでも監督の指示通りやって、るだけですからね？
(これを監督の指示でやってるんですか？)
そう、僕、アドリブやってないっすよ？」
藤井アナ「へ～だから、ほんとにおもしろいんでしょうね」
小山くん「そうですよね」
陣内さん「でも、こう狙っている表情とかないんですか？
例えばどんな表情とか」
｢今できるのありますか？」
(´･∀･ ` )「いやいや、できないっすよ、ほんとに」
陣内さん「ですよね、すいません」
(´･∀･ ` )「指示通りですよ」
小山くんからも事件が(笑)
小山くん「僕、以前に『嵐にしやがれ』に呼んでいただいたときに、大野さんがこのそらジローをあのとらジローって言ってたんです」
そらジローのぬいぐるみ登場(笑)
取り出す小山くん(笑)
「え～嘘でしょう～！」
「ちょっと！」
小山くん「そらジロー知らなかった？ っていうことでいいんですかね、大野さん」
(´･∀･ ` )「知ってますよ。知ってます！
結構小山くん、見てるからね、俺」
(笑)
小山くん「ありがとうございます
で、あの、大野さん。
実は僕も知らなかったんですけど、実はそのとらジローって、ほんとにいるらしいんですよ」
(´･∀･｀)「ああ！」
小山くん「で、これ木原さんに直接聞いたほうがいいかなって思って。
力、入れてるんで、木原さんと結んでますから。
良かったら、大野さん、いつもの『木原さん、そらジロー』やっていただいてもいいですか？」
(´･∀･｀)「いいんすか？ これえ
木原さ～ん？ そらジロー？」
(顔作っております 笑)
小山くん「腹立つ(笑)」
木原さん「こんばんは～！
木原と、そらジローです」
小山さん「どうなんですか？」
木原さん「はい、実はこれ、とらジローなんです」
とらジローのイラストが
そらジローがトラの帽子と紋付き袴を着ております(笑)
小山くん「ああ、ほんとに！」
藤井アナ「ほんとにいるんだ」
(´･∀･ ` )「わあ、すげえ！」
木原さん「寅年のときのイラストなんですけどね」
(´･∀･ ` )「ほら俺間違ってない」
スタジオからも「間違ってない！」との声が
(笑)
木原さん「だからこれ、知ってたんじゃないですかねえ、大野くんは」
(´･∀･ ` )「知ってましたよお。みんなが知らないだけで」
小山くん「すいません(笑)」
途端に態度を変える智くん(笑)
(´･∀･ ` )「干支でやってるんだ」
木原さん「ほかにへびジローとかもいます」
(´･∀･ ` )「お～！」
小山くん「力入ってるな今日、何だこれ」
(´･∀･ ` )「何でもいるんだな」
｢大野さんの呼びかけが素敵でした。」
(´･∀･｀)｢ええ～、見てますから」
小山くん「ありがとうございます」
藤井アナ「社長の言うこと間違いないですからー！ 何言ってんですか！」
｢とらジロー教えていただいて、ありがとうございました。」
(´･∀･ ` )「いやいやいやいや、もう、学んでくださいね」
｢大野さん、ありがとうございました。」
(´･∀･ ` )「ありがとうございました」
藤井アナ「今夜10時です！」
(´･∀･ ` )「見てね！」
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【ヒルナンデス！】
智くん、波瑠さん、小池栄子ちゃん
わぁーい栄子ちゃん♡
南原さん「あの、波瑠さんが……ちょっと、ねえ？」
(´･∀･ ` )「喉の調子が、はい」
南原さん｢びっくりぽんですけど(笑)
大野くん、波瑠さんと共演してびっくりぽんなことありましたか？」
(´･∀･ ` )「ほんとにもう自然体っていうか、もう、変わらず。
ええ。
これで、まあ声が出る感じです」
スタジオ(笑)
はるな｢このままね」
南原さん「大野くんも大概自然体だけどねえ(笑)」
(´･∀･ ` )｢ほんと自然体ですよね(笑)」
波瑠ちゃんを指す智くん
南原さん｢えーこーちゃんもね」
栄子ちゃん｢えーこーちゃんって
叶英孝じゃないですから(笑)
小池栄子です」
フミカちゃんがVTRで出演。
もうフミカちゃんワールド全開(笑)！！
そしてこれまたワイプの智くんが激カワ。
共演者のおもろい姿に、笑っちゃう智くん。
ナレーション「突然ですが、スタジオの大野さん」
お疲れなのか、おネムなのか。
ちょっとオフってる智くん(笑)
カメラに抜かれて
不意をつかれたようにちょっと目をパチパチ。
ごめん。わたくし、激甘ですので
可愛いしか言えない。
南原さん「顔、顔、自然体すぎる、顔が」
ナレーション「ギャラクシーエクスプローション、いったいどんな料理だと思いますか？
10秒以内にお答えください」
両耳に手を添えて聞こうとする智くん。
やっぱりもう可愛いしか言えない。
(´･∀･ ` )「何を答えんの？」
はるな｢ギャラクシーエクスプローションとは？」
(´･∀･｀)｢ええ、女性の背中の......筋」
周りは騒然(笑)
南原さん「何言ってんの？」
「エエ～」
「背中の筋！！」
（聞いてないな 笑）
正解VTRが流れ
(´･∀･ ` )「食べ物か」
やっと理解する男！！
ごめん。
私激甘なんで、もう可愛いしか言えない！！
南原さん｢背中の筋(笑)」
ファンでさえ、何言ってるの智くん！！(笑)状態だったから、智くんの言動を引きずってる南原さんはある意味正しいですけど(笑)
どうも南原さんツボだったらしく
ずっと背中の筋とつぶやいていました(笑)
ギャラクシー エクスプローション
でもなんとなくわかる(笑)
写真を採ったとき、お題の指示されたポーズした人が得点になる「フォトパーティー」というゲームにチャレンジ。
今回はスタジオで「ジャンプ」です。
制限時間は10秒。
智くんは最後の最後、残り1秒ぐらいでジャンプ。
ちゃんと勝ちに来ておる(笑)
そして、ぶつかり思わず智くんに抱きつくミッツ・マングローブ。
偶然ですよ。
偶然だけど。
ミッツめぇーー
南原さん「ミッツが大野くん隠してる！」
しかもミッツさんの陰に隠れてしまって
智くん写ってない！！！
なんて事をするんだミッツ！！
智くんに抱きつくだけじゃなく、智くんに覆いかぶさるだなんてぇ！！
(ちがう)
南原さん「何だよ、これ、ミッツ！！」
ミッツさん「すいません～もう、ごめんなさい」
名前を知ってるンデス！
猫の名前です。
順番決めしていくスタジオのメンバー
どんどん話が決まっていき、1人取り残される智くん(笑)
(気持ち的に 笑)
(´･∀･ ` )「ええ、マジで？」
Q：この猫の名前は？
A：スフィンク○
(´･∀･ ` )「……すふぃん..くす！」
あたった！！
最近あの方スフィンクスって答えたばかりですけど？(笑)
その単語にデジャヴを感じますけども(笑)
正解して
(´･∀･｀)ほう。
自分で拍手しておりました。
ほんと、かわいい男や。
最後に智くんと栄子ちゃんから番宣が。
栄子ちゃん本当にありがとう。
コメントも的確で安心して聞けるよ。
(´･∀･ `)「ほかにもあの。
キャストいるんですけど、みんなひとりひとりあの、個性的で、ひとりひとり
もうフミカちゃんもすでに個性的で」
はるな｢そうね」
(´･∀･｀)「おもしろくなってます。ぜひ、見てください」
【ミヤネ屋】
宮根さん「このあと、東京のスタジオには、今夜、10時スタートドラマ。
あっ、大野くんと、波瑠さんです」
モニターに智くんと波瑠ちゃん登場！！
宮根さん「大ちゃん、久しぶり！」
(´･∀･｀)「久しぶりー」
手を振る めんこい子。
「宮根ー」が聞きたい今日このごろ(笑)
大ちゃん！！ときたら
(´･∀･｀)｢おう！ミヤネ」
だよね(笑)
でも知らない人びっくりしちゃうか。
宮根さん「さあ、いよいよ今夜10時スタート、新しいドラマ『世界一難しい恋』ご出演の、大野くんと波瑠さんです。
よろしくお願いします」
(´･∀･ ` )「お願いしまーす」
イヤホンを気にする智くん。
そんな智くんを気にする智ファン
宮根さん「何か、波瑠さん、ちょっと風邪引いて声出ないんですって!? 今」
(´･∀･ ` )「そうなんです。
ちょっと体調つうか、喉のほうがちょっと、はい」
宮根さん「やっぱりや、そら。
かとう銀行であれだけ働いたら、でえへんようなる」
(´･∀･ ` )「休んだほうがいいですよ」
宮根さん「そういうことやと思うわ
さあ、ということで、今回まず大野くんがあ！」
(´･∀･ ` )「はいっ」
宮根さん「これは、超金持ちの！ ホテルの社長！」
(´･∀･ ` )「そうなんです。社長役で、はい
仕事はできるんですが、恋のほうはちょっとできないという」
(恋が出来ないというか、人付き合いが出来ないというか 笑)
宮根さん「あの、わたくしも見せていただきましたけども」
(´･∀･ ` )「はい」
宮根さん「ちょっとわがままやけど、憎めない、恋下手な男やね？」
(´･∀･ ` )「そうですねえ。下手ですねえ(笑)」
宮根さん「ね？」
(´･∀･ ` )「完全に、はい」
宮根さん「一方波瑠さんは、一応キャリアはあるんだけど、大野くんのホテルに入ってくると」
(´･∀･ ` )「そうですね、はい
まあ、僕が色んな。
彼女に対してアプローチをするんですけど、まあ、なかなか伝わらず。
気づかずで、まあ、ちょっと……」
宮根さん「ほいで、恋愛下手やから恋愛のテクニックも知らんし」
(´･∀･ ` )「知らないので、はい」
宮根さん「だから、これ『世界一難しい恋』って、まさにそのタイトルで、第一話見て、この二人がどういう風になっていくのかって全然わかんないもん」
(´･∀･ ` )「そうですね
まあ、でもほんとに最初はこんな感じで、どんどんまた、色んなアプローチをしていくんですけども、はい」
宮根さん「ほんであのライバルの、社長がいるじゃないですか」
(´･∀･ ` )「そうですねえ」
宮根さん「この人とのいわゆるライバル関係も楽しみですねえ」
(´･∀･ ` )「それもまた今後どんどんまた変わってくんで。
見ごたえあると思います」
宮根さん「波瑠さん、あのどうですか？
現代劇って洋服でやりやすいって仰ってましたけど、そんな感じですか」
波瑠ちゃん「（はい）」
宮根さん「ねっ!?」
(´･∀･ ` )「そうです」
（そうです 笑）
宮根さん「いい、いい。
炭鉱で拳銃持ったりしてたんやから、もう
大野くん、これは大野くんにとっても新境地だけど、ちょっと憎めない、かわいらしい男だよね？」
(´･∀･ ` )「そうですね。
結構コメディの要素も強いんで、
何か全部、社長役も初めてなんで。
すごい新鮮ですね、毎回」
宮根さん「ねっ。
それからあの周りの方たちも豪華共演陣の皆さんで」
(´･∀･ ` )「そうですねえ。
みんなひとりひとり、あのキャラが強いんで(笑)」
宮根さん「小池栄子さんの秘書ええわあ～」
(´･∀･ ` )「いや、もう安心しますね、僕も。
ずーっと横で、ついててくれてる役なんで。」
(私たちも栄子ちゃんに安心して、智くんも栄子ちゃんに安心する。
本当に栄子ちゃんありがとう)
宮根さん「波瑠さん、だいじょぶです？
声のほうはね直して。
ゆっくりしてくださいね」
(´･∀･ ` )「はい」
手を合わせる波瑠ちゃん。
智くんまた、はい！って(笑)
宮根さん「今夜10時スタート、めちゃくちゃおもしろいですから皆さんぜひご覧ください。ありがとうございました」
(´･∀･ ` )「ありがとうございましたっ！」
【news every.】
智くんは小山くんの隣の席。
(´･∀･ ` )「こんちはー。こんにちは」
出演者の皆さんにペコリする智くん。
｢ラブコメ初ということですが。」
(´･∀･ ` )「初なんですよ、はい」
｢演じられてみていかがですか？」
(´･∀･ ` )「あ、でもLOVEていうか。
今のところコメディが強いんで
そう、今んところは」
｢これからもっとラブラブが」
(´･∀･ ` )「変わってくんじゃないすかねえ」
｢共演者の皆さんから大野さんに関する情報を
仕入れてきました」
(´･∀･ ` )「えっ、うわっ」
カメラがズームイン！
(´･∀･ ` )「わっ！」
はぁ。
かわゆい。
栄子ちゃんと杉本さん
杉本哲太さん「コメディーってやっぱり狙ってっていく、撮っていくおもしろさもあるんだけど、大野さんの場合は、微妙なリアクションだったりとか表情が狙われることが多くて、それを監督がちょっと微調整したりつつ、大野さんのその何でしょうね、把握というか、出す感じってのはすごい絶妙」
小池栄子さん「母性をくすぐられる感は、演じられているときも普段もありますよね」
(´･∀･ ` )「（小声）照れるし」
笑っちゃう智くん。
激カワ
小池栄子さん「何か、ほっとけない感じで目で追ってしまうっていうのは。
何か反応の良さみたいなところが、今回の役にぴったりだし、天性のものなんだなあというのは今回ご一緒して感じましたねえ」
もう1人という紹介で
おっ？って感じの智くん
のぞ兄が登場すると
(´･∀･ ` )「わ、出た！ 出た出た(笑)」
のぞ兄「三浦家康役の、小瀧望です」
ジャニーズWESTのMVでのダンスシーンも流れて
(´･∀･ ` )「踊るんだ……踊ってる」
大野さんの印象は？
のぞ兄「親近感があるというか、近所のお兄ちゃん、みたいな感じかもしれないですね」
小山くん「先輩だぞ」
のぞ兄「っとに、優しく。
ふわ～んとした空気に包まれている」
｢実は小瀧くんは現場での大野さんのようすをウォッチングしているそうなんです。」
(´･∀･｀)「え、何？ もうやめようよ～」
のぞ兄「おっちょこちょいというか、見てておもしろいですし、かわいらしい一面がある方だなと、いう風に。
ま、19歳の僕が言うのもおかしいですけど
ちっちゃな事件が、ちょこちょこ起きてます」
首をかしげる智くん(笑)
藤井アナ「まずね、杉本さんが」
(´･∀･ ` )「はい」
藤井アナ「表情が絶妙だと、仰ってましたが、意識してやってるんですか？」
(´･∀･ ` )「や、意識というか、もう監督に言われるまま、それに近づけようとして、やってて
一生懸命やってんすけどねえ(笑)
周りが、笑うから。
俺間違えてんのかなあとか、色々、わかんなくなるときもあります」
テロップ「共演者が演技をベタ褒め」
藤井アナ「いや、でも笑うってことはコメディとしては大成功ですよねえ」
(´･∀･ ` )「してんのか。
できなさすぎて笑われてんのかわかんなくなる」
藤井アナ「いやいやいや、違いますよねえ」
｢小瀧さんが大野さんは撮影現場で小さな事件を起こしていると言っていましたが、ご自身で自覚は？」
(´･∀･ ` )「……いや、ないですね。」
ここでフリップが登場
藤井アナ「気合い入ってる」
(´･∀･ ` )「フリップだ」
大野さんが起こした"小さな事件"目撃情報(笑)
1．高確率で雨……
これは大野さんのせい？
｢か、どうかわからないですけど、屋外での大野さんの撮影のシーンはほとんど雨が降っているということなんですが。
」
(´･∀･ ` )「いやいやいや、最初だけでした」
食い気味に(笑)
藤井アナ「最初だけ！」
(´･∀･ ` )「最初は降って、あ、やっぱり俺かと思ってたんだけど、最近降らないんですよ。
晴れ、晴れまでいかないんですけど、曇りで収まってる」
収まってるに笑っちゃうスタジオ(笑)
小山くん「ああ、じゃあもうね、事件としては」
(´･∀･ ` )「そう」
「ドラマの調子上向いてきてる」
「事件なしですよね」(笑)
2．リハ中の表情
｢リハーサルで大野さんが色んな表情でスタッフを笑わせているということなんですが？」
事件現場が流れ(笑)
これは？
どうしたんですか？
眠い？
的にザワザワするスタジオ(笑)
(´･∀･ ` )「これでも監督の指示通りやって、るだけですからね？
(これを監督の指示でやってるんですか？)
そう、僕、アドリブやってないっすよ？」
藤井アナ「へ～だから、ほんとにおもしろいんでしょうね」
小山くん「そうですよね」
陣内さん「でも、こう狙っている表情とかないんですか？
例えばどんな表情とか」
｢今できるのありますか？」
(´･∀･ ` )「いやいや、できないっすよ、ほんとに」
陣内さん「ですよね、すいません」
(´･∀･ ` )「指示通りですよ」
小山くんからも事件が(笑)
小山くん「僕、以前に『嵐にしやがれ』に呼んでいただいたときに、大野さんがこのそらジローをあのとらジローって言ってたんです」
そらジローのぬいぐるみ登場(笑)
取り出す小山くん(笑)
「え～嘘でしょう～！」
「ちょっと！」
小山くん「そらジロー知らなかった？ っていうことでいいんですかね、大野さん」
(´･∀･ ` )「知ってますよ。知ってます！
結構小山くん、見てるからね、俺」
(笑)
小山くん「ありがとうございます
で、あの、大野さん。
実は僕も知らなかったんですけど、実はそのとらジローって、ほんとにいるらしいんですよ」
(´･∀･｀)「ああ！」
小山くん「で、これ木原さんに直接聞いたほうがいいかなって思って。
力、入れてるんで、木原さんと結んでますから。
良かったら、大野さん、いつもの『木原さん、そらジロー』やっていただいてもいいですか？」
(´･∀･｀)「いいんすか？ これえ
木原さ～ん？ そらジロー？」
(顔作っております 笑)
小山くん「腹立つ(笑)」
木原さん「こんばんは～！
木原と、そらジローです」
小山さん「どうなんですか？」
木原さん「はい、実はこれ、とらジローなんです」
とらジローのイラストが
そらジローがトラの帽子と紋付き袴を着ております(笑)
小山くん「ああ、ほんとに！」
藤井アナ「ほんとにいるんだ」
(´･∀･ ` )「わあ、すげえ！」
木原さん「寅年のときのイラストなんですけどね」
(´･∀･ ` )「ほら俺間違ってない」
スタジオからも「間違ってない！」との声が
(笑)
木原さん「だからこれ、知ってたんじゃないですかねえ、大野くんは」
(´･∀･ ` )「知ってましたよお。みんなが知らないだけで」
小山くん「すいません(笑)」
途端に態度を変える智くん(笑)
(´･∀･ ` )「干支でやってるんだ」
木原さん「ほかにへびジローとかもいます」
(´･∀･ ` )「お～！」
小山くん「力入ってるな今日、何だこれ」
(´･∀･ ` )「何でもいるんだな」
｢大野さんの呼びかけが素敵でした。」
(´･∀･｀)｢ええ～、見てますから」
小山くん「ありがとうございます」
藤井アナ「社長の言うこと間違いないですからー！ 何言ってんですか！」
｢とらジロー教えていただいて、ありがとうございました。」
(´･∀･ ` )「いやいやいやいや、もう、学んでくださいね」
｢大野さん、ありがとうございました。」
(´･∀･ ` )「ありがとうございました」
藤井アナ「今夜10時です！」
(´･∀･ ` )「見てね！」
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