しゃべくり007 春の完璧ゲストSP
「世界一難しい恋」番宣
カンペフリップに「スペシャルゲストは、ついにグループで最後のひとりになった人です」
カンペが出されるとそれだけで大歓声が。
もうわかったの?と驚くしゃべくりメンバー
あのグループだよね。
とさっそく紹介へ。
観客には泣いている人もいて
やっぱり鍵部屋の『いいとも』を思い出します。
智くんが登場すると、響き渡る歓声(笑)
そんな声出るんだ!とこれまた驚くメンバー(笑)
上田さん「ひとつだけ言っておく
ポリープになるぞ!!」
(笑)
こういう時の智くんの困ったような様子を見るの好き。
智くんの衣装がまたかっこいいんだよね。
黒いシャツには水玉が入っていて、首には黒の細いスカーフ。
この黒のピタパンを選んでくれたスタイリストさんにどう感謝の言葉を伝えればいいのか。
黒髪の伸び方と、細めの衣装と
かっこいいお顔ビジュアルは完璧でございます。
嵐の中でしゃべくりに出るのは智くんが最後。
(´・∀・ ` )「僕も知らなかったんすよ」
上田さん「え、見てないの?」
(´・∀・ ` )「僕、基本テレビ見てないんですよ(笑)」
上田さん「誰でもいいけど他のメンバーが来てるとき、あ、しゃべくりどんな感じなのかなぁとか気になったりないの?」
(´・∀・ ` )「ならないんですよ(笑)」
有田さん「いや、あなたの話とかしてるんだから」
(´・∀・ ` )「ああ、そうなんですか?」
徳井さん「でもリーダーがひとりでゲストってことは、今日は結構しゃべらなアカンってことやで」
(´・∀・ ` )「そうなんすよ。
だからあんまり僕、ひとりで出ちゃいけないやつなんですよ」
名倉さん「何でや、だいじょぶやろ」
(´・∀・ ` )「だいじょぶすか?」
上田さん「あんまりしゃべるの好きじゃないの?」
(´・∀・ ` )「何かやっぱメンバー四人いるとまかて、任せてしまうというかその……」
上田さん「ごめん。
嵐におけるリーダーって何なの?」
(´・∀・ ` )「あだ名なんすよ、ほんとに」
上田さん「別にそんなまとめ役とかそういうことじゃないんだ」
有田さん「みんなでさ、やっぱ番組とか持ってるわけで、何かしゃべりたいとか思わないんだ」
(´・∀・ ` )「あの基本、こ(カメラ)向けられるのがダメなんですよね……カメラが」
有田さん「向けられるためにこの世界に入ったんじゃないの!?」
(´・∀・ ` )「違うんですよ!
もともと興味なかったんですよ」
上田さん「どんな流れで入ったの? じゃあ」
(´・∀・ ` )「いや、親が応募してですね、ほんでえ、踊りだったんです、最初やるの。
で、踊りが好きで、興味あってえ。
で、自分の中で極まったなって思って、じゃあ辞めよっかなって思ったらデビューだって言われて……。
デビュー? ?みたいな
ほんで、カメラこうやって向けられて、おい、ちょっとやめてくれと(笑)」
名倉さん「何でや!(笑)」
有田さん「例えば、じゃあ、極端な話」
(´・∀・ ` )「はい」
有田さん「あの、ごめん明日クビだわ。
あの~ダメ。
クビになっても、別にいいんだ?」
(´・∀・ ` )「……」
ホリケンさん「何が一番楽しかった? 今まで芸能界ふり返って」
上田さん「ああ、もう辞める前提?」
(´・∀・`)「まあ。
でも、メンバーとずっとあの仲良しでこれて……」
上田さん「抵抗しろよ! 辞めないんだから(笑)」
名倉さん「思い出語るな」
でもこの状況で(ある程度真剣な答えかオチが求められる場面で)
メンバーと仲良しでこれて...なんて話す智くんに、なんとも言えん気持ちになりました。
上田さん「大変だね、でもね。
色々レギュラー番組だけでもそうだしね」
(´・∀・ ` )「まあ、でも(と首を傾げる)
そうでもないっすよ」
(ドラマ時期は除いて、常にレギュラーがある他メンと違って振り付けやラジオの時は忙しい時期と比較的そうじゃない時と差があるもんね。)
上田さん「休んでる?」
名倉さん「そうでもなくないやろ?(笑)」
有田さん「やっぱり人前に立つわけだから」
(´・∀・ ` )「はい」
有田さん「カメラとか回ってるわけだからやっぱりそりゃ緊張感もあるし。ピリピリして……」
(´・∀・ ` )「いやあ、別に、どうってことない」
上田さん「やる気を出せ! 何がどうってことないだ(笑)
じゃあ、嵐で一番芸能人っぽくないのは……。大野くんだったら大野くん以外」
(´・∀・ ` )「やあ、ニノも近いっすね」
上田さん「ニノもでもスターの感じするけどねえ」
(´・∀・ ` )「いや、全然ないっすよ!
楽屋でずーっとこうですよ
(ゲームをするしぐさ)」
上田さん「ゲーム? あっ、そう~」
(´・∀・ ` )「それでアカデミー賞取るから」
上田さん「すごいよねえ」
名倉さん「それすごいよ」
(´・∀・ ` )「そう」
有田さん「やっぱ松潤とか見たらスターだなあ~とか思うの?」
(´・∀・ ` )「思いますよ。一番芸能人っぽいっすね」
上田さん「いや、みんな芸能人! みんなスターだ」
有田さん「どの辺思う?」
(´・∀・ ` )「やっぱあの~こういう収録のときとかの衣装決めるときとか
スタイリストの方が、2~3着これどうですか?みたいな
で、松潤が(立ち上がって)
『ああ、ん~~ん~、これちょっと着てみるわ』
『ん~(首を傾げる)こっち着てみるわ。
これ、どう?
似合ってる?
だいじょぶ?
じゃあ、これでいくわ。これで』」
有田さん「こだわりがちゃんと」
(´・∀・ ` )「こだわりがあります」
有田さん「え、自分は?」
(´・∀・ `)「あ、どれですか?
あ、じゃ、これで。
はいはい(すぐに袖を通す)」
有田さん「こだわれ! もっとこだわりなさいよ!」
(´・∀・ ` )「いやいやいや」
(まあ、たまに智くんその衣装は抵抗して欲しかったってくらい変な衣装きてますけど)
上田さん「櫻井くんは、じゃあ。
一言で言うと どんな感じの人?」
(´・∀・ ` )「いや、やっぱ僕一応リーダーですけど、やっぱり陰のリーダーというか」
上田さん「じゃ、大野くんは櫻井くんに頼ってる部分は結構あんの?」
(´・∀・ ` )「結構ありますねえ」
有田さん「全部あれでしょ? 全部スケジュール知ってんだよね、全員の」
(´・∀・ ` )「知ってるしぃ……」
上田さん「ああ、櫻井くん何か言ってたねえ」
(´・∀・ ` )「結構だから彼は、決めたがりますね。
休みの日も全部スケジュール」
上田さん「ゆってた、ゆってた。細かいスケジュールね!」
(´・∀・ ` )「細かいスケジュール」
上田さん「1分単位で、刻んでたよ」
(´・∀・ ` )「旅行行くにも全部決めてやるっていう」
上田さん「じゃ結構何ていうの、まとめ役的なのやっぱ、櫻井くんが。
じゃあ、こうしようみたいなの多いの」
(´・∀・ ` )「それ結構あります、だから」
上田さん「やっぱ頼りになる?」
(´・∀・ ` )「だからそういうとき、『ああ! ありがとう』って思います」
上田さん「やれ!(笑) 大野くんがやれ! 多少(笑) リーダーなんだから」
福田さん「言うの? ありがとー」
(´・∀・ ` )「いや、もう心の中で見つめながら ありがとう」
名倉さん「せめて言いや!」
上田さん「相葉くんは、じゃあ」
(´・∀・ ` )「あんないい人見たことないっていう人です
人に嫌われてるのとかも見たことないですね。
悪口を、相葉くんの悪口を言ってることも聞いたこともないし
1回なんかあの嵐の番組でドッキリやったときに、わけわかんないカンペが永遠出てくるのを、それをテンション高く読まされて、『いや、もっかいもっかい』つうのをずっとやってる、ドッキリなんですけど。
1回もいやな顔しないんですよ
僕だったら(と首を横にふる)」
上田さん「大野くんだったらどうなる?」
有田さん「わけわかんないカンペ出してきたら」
(´・∀・ ` )「黙~って、こう帰ります、たぶん
もう~(と手で振り払うようなしぐさ)
黙って帰ります(笑)」
上田さん「それ一番キレてるパターンだね
大野くん、気短いの?」
(´・∀・ ` )「あの~スケジュールに一番下に、『何時何分お疲れ様でした』っていうの、よく書いて、ありますよね。
その時間内に終わってないと、ちょっと、『え、何でだろう』みたいなる」
いや、相葉ちゃんのエピソードは私もいい人だなぁって思うけど
これにこれだけ感動してこれだけ言い続ける智くんも、どんだけピュアなんだと私は思っちゃうけども。
上田さん「嵐のメンバーで情報交換したりすんの?
例えば洋服屋さんに、ちょっと何かおすすめのない? とか」
(´・∀・ ` )「僕に関してはないですね」
上田さん「何で大野くんに関してはないの?」
有田さん「興味がないの?」
(´・∀・ ` )「僕、基本買い物しないんですよ」
上田さん「年に何回ぐらい買い物行く?」
(´・∀・ ` )「……行かないっすねえ」
上田さん「どうしてる? 普段の服とか」
(´・∀・ ` )「もらったりうちの親が買ったり」
一斉にツッコまれる智くん(笑)
(´・∀・ ` )「親が買い物行って、僕の服買ってほんで、置いてあります。
でも、僕の好みを知ってるんでえ」
上田さん「いやいやいや、好み知ってるとか知らないとかの問題じゃなく、服自分で行くでしょ」
有田さん「流行りとかもあるじゃない」
(´・∀・ ` )「いやいやいや、結構うちの親、結構センスいいんすよ」
上田さん「それが主なの。
自分で買いに行ったりはしなくてもお母さんが買ってきたやつをありがとうって着る感じなの」
(´・∀・ ` )「基本はそうっすね」
福田さん「でも何かこんな服がこの冬、春とか欲しいなって言うのは一応、お母さんに、言うの?」
(´・∀・ ` )「いや、何にも言わないです」
福田さん「こんな春服が欲しいんだけど、お母さん」
上田さん「いや、だったら自分で行けよ!(笑)」
(´・∀・ ` )「だったら自分で行きます(笑)」
上田さん「じゃ何をさ何に使ってるの? お金。
いくら何でもそんな使わないと」
(´・∀・ ` )「いや、1回使ったんすよ、あの。
去年友達に、買い物行こうって言われて……。
買い物ぉぉ?」


有田さん「いやいやいや、そんな、すっとんきょうなこと言ってるわけじゃないよ、買い物行こうって」
(´・∀・ ` )「渋谷に買い物行こうって言われて
渋谷は無理だろ~?? と思って
まあ、でもちょっと、誘われたから。
こんなことないし、行ってみようと思って
で、もう友達が渋谷のお店をもうきま、もう決めてて。
知ってて。
10着ぐらい僕の似合いそうな服をもう、準備してて
で、店員さんともう着せ替え人形状態でこう……。
『あ、これいいね』で、全部やったの着て
『で、どれにする?』みたいな
『気に入ったのあった?』って言われても、もうこんなやってくれたから、選べなくて、
『あ、じゃ、全部買います』」
有田さん「スターだよ、スター。かっこいいかっこいい」
(´・∀・ ` )「あ、俺スターだなと思って
ほんで、全部買ったのを全く着てないです」
上田さん「じゃ、まあ。お母さんが一番わかってくれる」
(´・∀・ ` )「何だかんだ言ってわかってくれる(笑)」
言えなくて全部買ったのに、それを全く着てないことを暴露する智くん(笑)
そんな何気にひどいところも好き(笑)
やっぱラジ友を思い出す。
アイドルなんだから、ちょっとは気を使えと怒られ買い物に連れていかれたやつ(笑)
有田さん「ほかに何かないの? 使う
服は興味ないのわかった
食は? 」
(´・∀・ ` )「食も、あの店を知らないんですよ」
上田さん「あんまり、行かないの? 外食も」
(´・∀・ ` )「行きたいんすけど予約とかをぉ。が、難しいちょっと携帯で……」

前にお寿司屋さんを自分で予約して言ったってドヤっていた理由がよくわかりました(笑)
上田さん「大野くん、何?
予約の何が難しいの?」
有田さん「電話番号書いてあんじゃん」
(´・∀・ ` )「書いてありますねえ。
で、何て言っていいかわかんないです、まず
ほんとに、個室ですか? とかなっちゃうんです」
上田さん「は!?」
(´・∀・ ` )「だから(笑)」
上田さん「個室空いてますか?
で、いいじゃない」
(´・∀・ ` )「でも、いざ行くと……」
有田さん「はいはい、いざ行ってみたらっていうのあったもんね」
(´・∀・ ` )「ええ」
有田さん「いや、俺らもあった、こないだ、ほんとに、個室言われたら……」
実際に行ってみたら個室は20席ぐらいの大部屋。
大きい意味でこれも個室だと(笑)
原田さん「大野くん、しっかりしたほうがいいよ、そこ」
有田さん「完全個室ですか? とか。
場合によってはもう『ちょっとすいません、タレント連れていくんですけども』って俺う言うよ」
(´・∀・ ` )「あ、言います?」
有田さん「あの、自分とは言わずに」
(´・∀・ ` )「あと、あの『芸能関係が来ます』って言われて、すっごい期待されても」
有田さん「期待通りだよ!」
(´・∀・ ` )「いや、何か難しいなって思う」
福田さん「じゃあ、1回お母さんに頼んでみるっていう」
有田さん「『どうも嵐の大野の母です~』」
(笑)
声を大にして言いたい 大野智の心の叫び007
智くんの大のパネル6体登場。
智くんが運ばれて来ます(笑)
自分がたくさん並べられる光景を見ている智くん(笑)
上田さん「ほんとの大野くんが伝わってない、って思うことがあるのかな?」
(´・∀・ ` )「ちょっとありますねえ」
上田さん「じゃ、まず、これめくりますから大野くん、あの叫んでくれる?」
(´・∀・ ` )「ああ、はい」
上田さん「心の叫びね」
「魚より肉が食いてえんだよ!!」
(´・∀・ ` )「僕、だから釣り好きなんで、結構イメージであの、魚好きと。
思われてる。
ま、確かに魚好きなんですけど、最近はそのブームがちょっと去……りつつあり
で、まあ~店行っても、肉がやっぱ食べたいんですよ」
上田さん「いや、別に食べればいいと思うんだけど
えっ、魚好きの大野くんが肉食べるの? っていう目線を感じるの?」
(´・∀・ `)「感じますね
だからあ、焼肉とか行っても『あれっ、魚じゃないの?』みたいな」
有田さん「そもそも焼肉行ってるわけだから『何で魚じゃないの?』とは思わない、店員さんは
お寿司屋さんでも毎日魚を食べてるとは思わないから」
(´・∀・ ` )「あっ……って思ってますかね?」
上田さん「畳屋さんだって自宅にフローリングあるよ」
(´・∀・ ` )「ふふふ。
まあ、そうですね(笑)」
くりぃむしちゅーもむしろクリームシチューは食べない!!
(´・∀・ ` )「そういうことじゃないですか」
有田さん「そういう風に誰も思わないから(笑)」
でも智くんの気持ちわかるよ。
番組でも何でもみんな良かれと思って智くんに魚を与えてくるもんね。
あれだけ構われる智くんだから、プライベートでもそうなんだろうね。
ご飯行ったら「大野くんは魚がいいでしょ」って言われちゃうに違いない。
それで気を使われて魚を頼まれるに違いない。
もしくは最初の店選びから、魚を選ばれるに違いない。
上田さん「じゃあ、肉と魚やっぱ魚のほうが好きは好きなの?」
(´・∀・ ` )「好きは好きなんですけどねえ」
上田さん「好きは好き」
(´・∀・ ` )「ただ最近、ちょ
肉を欲するんすよ。
ただ! 量を食べられない
焼肉屋とか行っても、やっぱカルビ食べたくなるんすよ。
じゃ、カルビ。
で、2枚ぐらい食ったら結構もうああ、大丈夫」
上田さん「え、2枚で?」
(´・∀・ ` )「で、カルビは2枚ぐらい頼んで、ちょっと、ちょっとウッてなって
で、あの卵スープを飲みます」
原田さん「早いな」
(´・∀・ ` )「んふふふ」
上田さん「OLか!」
あー可愛い。
卵スープとシーザーサラダと。
今なら豆腐。
有田さん「こんな時間割くことはない。どうぞっていう、勝手にどうぞって感じなのよ」
(´・∀・ ` )「そんな感じっすか」
上田さん「ごめんね。ご自由にどうぞ。壊れないから、イメージ」
(´・∀・ ` )「ああ、大丈夫っすか」
「外でおしゃれなサングラスかけてえんだよ!!」
上田さん「何でダメなの!?」
(´・∀・ ` )「いや、ダメというかあ、かけられますか? サングラス」
有田さん「俺らはかけたいっていうのがあんまないから、先に」
(´・∀・ ` )「じゃあ、あのかけてる人は何なの?」
上田さん「嵐のメンバーでかけてる人はいるの?
その、楽屋『嵐にしやがれ』の楽屋でグラサンかけたりとか」
(´・∀・ ` )「いやあ~やっぱ松潤とかあ
あの、楽屋来てえ『おはよう』つってえ、(サングラスをはずすしぐさ)
で、テーブルの上に、パン! と置くわけ。かっこいいなあ」
上田さん「いや、やればいい!(笑)」
名倉さん「やったらええやん」
福田さん「やってええねんで、大野くん(笑)」
有田さん「あなたも嵐だからね」
福田さん「やって許されるねんで」
名倉さん「やりいな」
サングラス登場
私にはみんなおしゃれに見えないんですけど??
もっと普通のが見たかった。
でもバラエティだもんね。
上田さん「じゃ、ちょっと大野くん、片っ端から、かけてみる?」
(´・∀・ ` )「かけますか?」
名倉さん「全部似合うと思うよ」
「松本潤風」サングラスから
上田さん「でも松潤とかぶるのやだよねえ」
(´・∀・ ` )「そうなんすよねえ」
智くん顔が小さいからサングラスかなり大きく感じるよね。
メンバーからもカッコイイとの声が。
うん。カッコイイです。
幕の後ろからスタジオに入ってきてサングラスをはずすところをシミュレーション。
ヽ(´・∀・ ` )「オイっす」
サングラスをはずしてテーブルに置き、フーッと大きく息を吐きだし
眩しそうなしぐさ(笑)
上田さん「いいけども、俺が見てたら、こいつ調子に乗ってんなと思う」
次はジョン・レノン風のメガネにトライ
ヽ(´・∀・ `)「ふふ」
ここでみんな、笑っちゃう。
あー可愛いーーー
笑顔で右手をあげ、メガネを外す。
(´・∀・ `)「オイっす」
やっぱり照明がまぶしいしぐさ(笑)
上田さん「そのあと何!?
そんなにまぶしかったらずっとかけとけよ!」
必ずコネタを挟んで来る智くんです。
もうさすがです。
「大声でタイトルコールしてえんだよ!!」
上田さん「これ、何?」
(´・∀・ ` )「いや、タイトルコールっす」
有田さん「いや、だってそれ番組でやるんじゃないですか?」
(´・∀・ ` )「いや、僕はあんまりやる機会ないんですよ」
上田さん「まあまあ櫻井くんが」
(´・∀・ ` )「まあ櫻井くんがやったり」
上田さん「で、何、ほんとはやりたいの?」
(´・∀・ ` )「あの、どうやれば、いいのかな、と。
その、かっこ良く」
上田さん「じゃあ俺ら一緒に出てこようか? オープニングみたいに」
(´・∀・ ` )「あ、そうですね」
ということで、最初にスタジオに入ってくる階段の上へ集まるメンバー。
スリムな後ろ姿のカッコいいことカッコいいこと。
スタイリッシュ。
みんな出てきて
(´・∀・ ` )「はい、みんな、その、そろったかな?」
もちろんツッコミが(笑)
大きくコケるホリケンさんと福田さん(笑)
有田さん「言え!」
上田さん「しゃべくり007、ゴールデンフィンガー! 何だ、そろったかなって」
有田さん「そこで言うの!」
(´・∀・ ` )「そこで言うの?」
揃ったからでてきたから(笑)
上田さん「何で、まず最初に点呼を始めてんの?」
(´・∀・ ` )「いやいや」
有田さん「そろってんの、もう」
(´・∀・ ` )「あ、何か、何かかっこつけたかった、その」
徳井さん「仕切ってる感を?」
(´・∀・ ` )「仕切ってる感が」
そんなわけでアイドリングを入れる事に(笑)
再度トライ(笑)
(´・∀・ ` )「はい、というわけでみんなそろったかな?
調子だいじょぶ? 今日。
大丈夫? やる気ある?
じゃあ、そろそろ行ってみようかあ~!」
上田さん「言え!
言えよ、タイトルを!」
ホリケンさんと福田さん+
原田さんと名倉さんもコケる(笑)
上田さん「あなたが! !
タイトルコールをしたいって言ってんの。何でタイトルを言わない!?」
(´・∀・ ` )「だから感情で行きたかった。今、なっちゃった」
原田さん「最初のこういうの(調子はどう?)ってある?(笑)」
(´・∀・ ` )「え、ないんですか?」
有田さん「じゃなくって、アイドリングトークってそんなんじゃないんじゃない?」
今日のネクタイいいねとか、いじって欲しいという話に
再度音楽が流れ全員がステージの前に(笑)
(´・∀・ ` )「さあっ、というわけで始まりましたがねえ……。
あっ、何かみんなおしゃれですね、今日
ネクタイもすごいみんな派手で。
ねえ、みんなネクタイして。
ま、僕はネクタイないですけど(と首元をアピール
しゃべくり007 ゴールデンフィンガー!!」
上田さん「どんな始まりだ! 古いわ!
もう付き合いきれないわ」
「照れずにハグしてえんだよ!!」
(´・∀・ ` )「いや、あのね。
あの握手あるじゃないすか。
よく、『ああ、久しぶりああ~』握手
で、いいじゃない」
有田さんを相手に実演
(´・∀・ ` )「例えば『ああ~』ってこうやって(握手して)
こうやってこう(手の持ち方を変えてからハグへ)
あれが、抵抗あるんすよ
(握手の)そのあと勝手にこうこられて(手の握り方を変えられて)
『ああ~』ってこう(ハグ)やられた日にゃあ、なりきれないというか」
上田さん「でも何、あれ照れずにスマートにやれるようになりたいの」
(´・∀・ ` )「なりたいっすねえ」
そういうのは泰造だ!って事で、原田さんが教えてくれることに。
そしたら俺は壁ドンから抵抗なかったとスマートにやるために壁ドンから教えてくれることに(笑)
そして「壁ドン、あごクイ、スクールラブ」の流れを名倉さん相手に実践。
ホリケンさん「大野くんできる?」
智くんが実践するために名倉さんの前に立つとと観覧席からは「エエ~!」という悲鳴のような声が(笑)
名倉さん「エエ~って俺がやられんのや!!」
予告から沸いていましたけど
本当にありがとうございます(இ﹏இ`。)
そのあと3回繰り返して、名倉さんから
「もうええわ!!」とツッコまれる智くん
ツッコまれたあとのドヤ顔(笑)
原田泰造完コピーですから(笑)
名倉さん「だんだん乗ってきとるやないか!」
福田さん「どういう表情やねん」
上田さん「やってやったぜみたいな」



そして最終的に
「握手、ハグ、スクールラブ」も制覇(笑)
何度かやって
名倉さん「もうええわ!」
やっぱりやり切ったあとのドヤ顔を忘れない大野智(笑)
名倉さん「何やねん、その態度、やったった~みたいな」
上田さん「全然意味がわかんねえ、その表情」
「個室のある店を予約してえんだよ!!」
上田さん「これ、さっき、ね?」
(´・∀・ ` )「だから もういいんだよ!」
上田さん「もういいか」
福田さん「スクールラブから人格変わった」
アイドリングトークからのタイトルコールで次へ行くことに。
(´・∀・ ` )「いや、そんなことよりさ、やっぱりおゃれだよね(とポケットチーフをさわる)」
みんな入ってる。あらま、僕入ってない。
次行きましょう!」
また顔芸(笑)
上田さん「行けるか! そんな流れて行けるか!」
「色々な豆腐に薬味を乗っけてんだよ!!」
上田さん「あの、大野くん、久々に言うけども、どうぞご自由に」
(´・∀・ ` )「いやいやいや
最近豆腐にハマってて
ま、ハマってるというか、あの夜遅く帰ってきてちょっとおつまみ程度に、豆腐食べながら、ビール飲みたいんですよ
で、豆腐の上に薬味を乗っけたいんですけど、キリがなくなっちゃうんですよ
要は、色々合うから乗っけたくなっちゃうんです。
ネギ、生姜も、かつお節も。
しかもネギも青ネギ、白ネギも乗っけちゃえみたいな
その、歯止めがきかないしぃ……」
上田さん「ま、やれば?(笑) だから」
(´・∀・ ` )「いやいやいや、そうだけど」
有田さん「ほんと、そうとしか言いようがないよ。
ダメだよ~とは言えないじゃん。
あんた嵐だぞ、ダメだよ、薬味乗っけちゃ、言えないし」
上田さん「豆腐のこだわりはないの? 木綿がいいとか、絹ごしがいいとか」
(´・∀・ ` )「絹ごしがいいっすね
だからもうキリがないから、どこで止めたらいのかな?」
上田さん「いや、もう腹一杯になったら止めればいい」
(´・∀・ ` )「もっとちゃんとやれよ!」
上田さん「違う違う(笑)」
(´・∀・ ` )「もっとちゃんと考えてくれよ。困ってるんだよ!」
上田さん「また次の日違うの試しゃいいじゃん!」
(´・∀・ ` )「もっと自分の番組だから考えてくれよ」
上田さん「知るか!(笑)
明日、明後日、また次の日
違うのを試せばいい」
(´・∀・ ` )「最後だから、最後ぐらいちゃんと締めてくれよ!」
上田さん「最後らしいの持ってこいや! そしたら!」
(笑)
豆腐セットがスタジオに
(´・∀・ ` )「僕の食べ方は、このまま乗っけると、ぐちゃぐちゃになっちゃうんで、いいっすか?」
包丁で豆腐一丁を八等分に切る智くん
(´・∀・ ` )「もう先に切っとく。
で、まあよくチューブの、チューブの生姜使うんですが
それを、こうチュッチュッチュってあの」
豆腐1つ1つの上に乗せる智くん
上田さん「1個1個に?」
(´・∀・ ` )「1個1個にやる」
上田さん「ええ~」
有田さん「1個1個味を楽しむわけじゃなく
て、全部に」
(´・∀・ ` )「そうなんです」
福田さん「わ、几帳面な。そんなやり方すんのや」
(´・∀・ ` )「これ結構あの、バーッてやると難しいんですよ。はい
まあ、あとはもうノリで」
青ネギ、白ネギと乗せまくる(笑)
上田さん「結構乗せるね、でも」
(´・∀・ ` )「や、だから僕、こんななっちゃうんですよ、いつも」
上田さん「いや、大野くん、これ乗っけ過ぎだわ」
シソやミョウガもてんこ盛り
さらにかつお節をトッピングしようとする智くん。
上田さん「いやいや、乗っけ過ぎだって、だから」
原田さん「やめだよ、もう~」
上田さん「乗っけ過ぎだって」
有田さん「もうお好み焼きみたいになってんじゃんか」
山盛り状態の豆腐(笑)
(´・∀・ ` )「いや、これで食べるのが好きなんです」
福田さん「あ、これ大野流」
(´・∀・ ` )「はい
これじゃあ、どう思うか、ちょっと、食べてもらっていいいすか」
上田さん「大野くんはいつもこんなやり方」
(´・∀・` )「僕こんな感じですね」
メンバーも大野流冷ややっこをパクリ。
ただ冷や奴を食べさせられて困っているであろうメンバー(笑)
有田さん「いや、でも癖になるわ、これ確かに」
ホリケンさん「全部乗せたほうが美味い」
(´・∀・ ` )「で、これで、ビール飲みたくなっちゃうんですよ」
有田さん「これは、でもやめなくていいかもしんない。これいいわ」
福田さん「ヘルシーやし」
名倉さん「これはビール進むな」
(´・∀・ ` )「進みますよねえ」
みんな優しいなぁ。
(´・∀・ ` )「このドラマは僕があの若手社長、ホテルの若手社長ということで。
結構仕事はできるんですが、恋は全く不器用という役で見てる方も、『こいつ何やってんだよう』みたいな、シーンが結構あります」
上田さん「つい応援したくなっちゃうような」
(´・∀・ ` )「応援したくなっちゃうような、ええ、ドラマになっております」
本当に可愛いし
カッコイイし
大爆笑だし
素晴らしい番宣でございました。
しゃべくりメンバーの皆さんありがとうございました。
智くんお疲れ様でした。

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