世界一難しい恋
番宣番組


★メレンゲの気持ち★

ドラマの撮影現場から遅れて登場した智くん


ゲストの夏木マリさんに挨拶してから、その夏木さんと久本さんの間へ。
目を見て微笑むマリさん

久本さん「嵐の大野智くんで~す」


(´・∀・ ` )「よろしくお願いしま~す」


久本さん「どうした今日スーツ姿」


(´・∀・ ` )「はい、今日ドラマ撮ってまして。で、来ました」

智くんから役柄の説明が


久本さん「仕事バリバリやってるのに恋愛下手って人いるからねえ
何かまた大野くんに何かキャラがかぶるっていうか。
イメージあるよね。どうなの?
本人的には」


(´・∀・ ` )「えっ(笑)
そんなイメージあるんすか? 僕」


あさこさん「何かちょっとピンと来ない感じ」


久本さん「夏木マリさんとの2ショットみると何かもうCMを思い出してしょうがないのよね」


夏木さん「アレグラCM」


あさこさん「お薬、いただいております」


夏木さん「ありがとうございます」

わぁーい。
アレグラ映像がぁ

顔が急接近しているシーンに


久本さん「近い近い、ほんとにもう~」


あさこさん「近いな(笑)これ!! こんな場面ありましたっけ(笑)」

最後にありました。


夏木さん「すごいの。
あの、振り付けとかダンスがあったんですけど、もう一発で覚えて。すごいね~」


久本さん「やっぱそういうのね、才能だよね」


両サイドの年上女性からベタ褒めされ照れた感じの智くんに。


久本さん「いいや、大野くん、ほんとほんとほんと」


思わず照れ笑いの智くん


久本さん「おばちゃんに囲まれてびっくりしてる? だいじょぶ?」


(´・∀・ ` )「ええ、だいじょぶです。だいじょぶです」

伊野尾くんについて
(´・∀・ ` )「伊野尾くんはだから、去年」


伊野尾くん「そうですね、去年がほとんど、初めてというか」


(´・∀・ ` )「嵐と、急接近みたいな感じで」


あさこさん「急接近(笑)」


伊野尾くん「一応それまでは、あの、後輩なんですけど、バックについたりもほとんどなくて。
一緒にお仕事する機会ってなかったんですよ。
去年の、『嵐のワクワク学校』で」


(´・∀・ ` )「そうですね」


伊野尾くん「初めて一緒にお仕事させていただいて」

久本さん「どうですか、この印象的には、伊野尾くん」


(´・∀・ ` )「僕ねえ、髪型がねえ」 


久本さん「あんまり好きじゃないですか?」


(´・∀・ ` )「ええ。耳が、見えないしぃ」


伊野尾くん「見えたほうがいいんですか? 耳(笑)」


そこでちょっと耳を出してみる伊野尾くん。
スタジオの反応をよそに(笑)

(´・∀・ `)「いやあ、あんま変わんない」


久本さん「何だ、それー!」


伊野尾くん「耳じゃなくて俺がやなんすよ、それ!」


(´・∀・` )「いやいや。そういわけじゃない」


雑誌でも言ってたよね(笑)
なんだそのウネウネな髪型は。
2人で写っているグラビアに髪型が似ていてわからない。
ジャニーさんに怒られちゃうぞと(笑)

バランスを気にする智くんなので(笑)


伊野尾くん「Hey! Say! JUMPにダメ出しとかってあります?」


(´・∀・ ` )「そうだねえ、人数が多いね!」


(笑)



久本さん「休みとかったら例えばどうしてんの?」


(´・∀・`)「今は何か、京都とか行きたいっすけどね、何かひとりで」


久本さん「何で京都?」


(´・∀・ ` )「あの僕、16~18まで京都住んでて
ジャニーズが、舞台、劇場でやっていて、それで、あの約2年ぐらい」


高橋さん「あった! 京都駅のところで」


八木さん「あ~!」


(´・∀・ ` )「当時は何かあまり京都の魅力ってのは、たぶん10代だからあんまりよくわかってなくって。
だから改めて行きたいな~みたいな」


久本さん「そのときはひとり暮らしだったの?
それ共ご家族一緒だったの?」


(´・∀・ ` )「あっ、ほぼひとりで、共演者がひとり。
ま、二人暮らしみたいな感じで」

あのゴキブリと戦った京都の地(笑)

智くんの忍耐強さを作った地

京都を回る智くんを見てみたいな。
でもそれだと智くんが思い出に浸れないか。

でも見たい!

1回個人的に京都に行った後に、ロケしてくれれば...。
なんてね(笑)



久本さん「未だにあの、お母さんともすごく仲良しなんだってね、大野くん」


(´・∀・ ` )「そうですね。この世界入ってからずーっと、寝ない日はないっつうか、僕が、い、いつ帰ってきても起きてるみたいな」


久本さん「優しいなあ~。何時間でも、何時でも起きて待っててくれる」


(´・∀・`)「そうですね。実家、暮らしのときは。はい」


久本さん「お母さんの愛情だな。怒られたこととかないの? じゃあ」


(´・∀・ ` )「1回だけありますね」


久本さん「あった。1回だけ!?」


(´・∀・ ` )「ちゃんと、すごい怒られたのは1回だけですね

まだ、子供んときに、夕食の支度ができたんです、テーブルに。

で、僕、何でか知んないんですけどテーブルの上で、こう逆立ちをしちゃって」


え~! と言われる智くん(笑)


あさこさん「何そのハラハラする感じ」


(´・∀・ ` )「何っかわかんないけどやっちゃってえ、何でかわかんないけどそのまま、倒れたんです
で、味噌汁とかバッシャーンってなって。
怒られたというか、あの3000円を渡されたんです」


久本さん「ええ、何で3000円?」


(´・∀・ ` )「これ持って、出て行けと」


再びえーっの出演陣。


(´・∀・ ` )「でも当時3000円って大金。
こんな大金持ってどこも行けない! と思ったんすよ。
たぶんどこも行けないだろうと思ってそれをやったみたいです」


久本さん「お母さんの怒り方がまた」


(´・∀・`)「何か(笑) 」


久本さん「何やってんの、智、ダメじゃないの~!
じゃなくて。
出てけって」


あさこさん「しかも何かお金ちゃんと渡してね(笑)」


久本さん「すごいなあ~」


あさこさん「すごい!」


久本さん「へ~。
ま、不思議な内容でどう答えていいやら(笑)」


(´・∀・ `)「難しんすよ」


あさこさん「独特なね、エピソードですけど(笑)」


こういう所に出るといつも同じエピソードなんだよね。
この辺の話も前の番宣(徹子の部屋とか)でもしてるし

それ以前に至るところでしてるけど。

もちろんファン向けじゃなくて、一般を取り込むことが目的の番宣だから
ファンにとっても馴染みの話でも初めて聞く人は多いわけだけども





大野智 幼少期の貴重な写真
まぁ可愛らしい


あさこさん「でもこの顔、今でもしますよねえ(笑)
クチャッと笑ってる感じ」


久本さん「何だろ。
クシャクシャクシャ~ってしたくなる、かわいい」



そしてまたいつもの話。

久本さん「ジャニーズを辞めたいって思ったことがあるって聞きましたけど」


(´・∀・ ` )「……そうですねえ


1回目は……」


久本さん「1回目ってことは2回3回ある」


笑いながら頭を下げる智くん。


久本さん「まず1回目はいつよ?」


(´・∀・ ` )「いや、その京都時代ですかねえ」


久本さん「ああ、やっぱり」


(´・∀・ ` )「ま、京都で踊りが好きで。
んで、踊りが自分の中で極まったんでしょうね」


久本さん「ああ、極まったんだ(笑)
俺、これ以上学ぶことないみたいな。
もうやり切った」


(´・∀・ ` )「で、『よし、辞めよう』と思ったんですよね」


久本さん「潔いなあ~」


(´・∀・ ` )「ほんで社長に電話して『辞める』つってえ」


高橋さん「いや、そこまでいったんや。
社長に電話して『辞める』って言ったの?」


(´・∀・ ` )「で、『You、とりあえず来ちゃいな』みたいな言われ方して
わかった、と。
ちょっと、また来てくれと(笑)
で、『レコーディングを手伝ってくれ』と。レコーディングを手伝うってどういうこと? と思って。
行ったら、デビュー曲の嵐の、『A・RA・SHI』」


あさこさん「そんな決まり方で嵐が始まってんの!?」


久本さん「『おまえは今日から嵐のメンバーだ!』って?」


(´・∀・ ` )「いや、違う。
何も言われてないんですよ」


久本さん「どういうこと!?」


(´・∀・ ` )「『これ、とりあえず歌っちゃって』って言われて」


久本さん「You、歌っちゃいな?」


(´・∀・ ` )「とりあえず、歌っちゃったんです」


久本さん「歌っちゃったのお?」


(´・∀・ ` )「ほんで終わったら『来週ハワイ行くから』って言われて
んで、ハワイで記者会見」


夏木マリさん「有名なね?」


高橋さん「そんならそのとき辞めようゆうぐらいの勢いやったんや。すごい話や」


(´・∀・ ` )「でも相葉ちゃんに関しては、3日前に聞かされて
『パスポート持ってる? You』って言われて(笑) 『持ってる』っていうのを3日前に聞かされて」


高橋さん「持ってて良かったな!!」


八木さん「持ってなかったら……!」


久本さん「(そして)結成された、嵐になった」


(´・∀・ ` )「なってえ、ま、続けていって10周年前ぐらいっすかね。
で、個展をやらせてもらったんです」


久本さん「大野くん、すごい才能あるからなあ~! うんうんうん」


作品展「FREESTYLE」
グラフィックを描いているときの映像が


(´・∀・ ` )「それをやって『あ、辞めたいな』って思った(笑)」


伊野尾くん「何で思ったんすか(笑)」


久本さん「You、今度何? 何?」


(´・∀・`)「やりたいことがもう、なくなっちゃってえ。
で、何かこの世界じゃないものに、興味がわいてきちゃった」


久本さん「例えばどういうの?」


(´・∀・ ` )「いや、何か世界放浪だとか」


久本さん「ああ~!」


高橋さん「今のスケジュールやと絶対できないことをやりたい」


(´・∀・`)「そこをどんどん」


久本さん「で、また言ったの? ジャニーさんに」


(´・∀・ ` )「いや、それは言ってないです」


久本さん「そんときはもう自分の中で」


(´・∀・ ` )「そのときはもう、抑えて。
ま、これはダメだと」


高橋さん「そりゃそうや、そりゃそうや」


(´・∀・ ` )「こりゃダメだと思って」


久本さん「今はだいじょぶ、今はもう辞めたいと思ってないの?」


(´・∀・ ` )「あ、今はだいじょぶです。ドラマやってます」


久本さん「ああ、良かったあ~」


あさこさん「良かった~。
それやりながら思ってたらちょっとねえ、もう」



2006年が2008年になったね。
そのあたりの数年って言ってたから、合ってるけど。

個展でやりたいことがなくなって
その後スランプに陥った事を考えるとね...。

本当に奈良さんとの、出会いは智くんの中で大きかったんだろうなって改めて思うよね。



嵐のメンバーが最近始めたこと。


(´・∀・ ` )「そうですね。あの、グループメールをやってますね」


あさこさん「すっごいなあ、それ!」


(´・∀・ ` )「五人で」


久本さん「うわ~! その中入りたいわ~!」


(´・∀・ ` )「うちの二宮がアカデミー賞を取ったんですけど」


久本さん「素晴らしいねえ~素晴らしかった」


(´・∀・ ` )「マネージャーが一斉送信メールを、送ってくれたんです。
『二宮が取りましたあ』

うちの櫻井翔が、入ってきて、すぐ。
『おめでとう、ニノ』みたいの。

で、僕も送ったんです。

ほんで、ニノから何も返事ないんですよ」


久本さん「あら、どうした? 普通はだって『ありがとう』来るだろう?」


高橋さん「そりゃそうですよ」


(´・∀・ ` )「ほんであの、ある番組で、五人集まるときになって
で、ニノが、『二人から来てない』。

翔くんと僕から、来てないと
で、翔くん『え?? 送ったよー』みたいななって。
『や、来てない。
あの、ほかの三人は来たけど』っていう

で、よく考えたら、マネージャーが……そう」


観覧席「あぁー」


(´・∀・ ` )「ニノ以外!
ニノには送って
以外に一斉送信」


八木さん「あ、そうか」


あさこさん「お知らせだからね」


(´・∀・ ` )「知らず、僕はニノも気づいてると思って(笑)
入ってると思って送ったんです。

だからマネージャーが悪いんですよ!」


一同(笑)


久本さん「そうだよ、そりゃそうだ」


あさこさん「まあ、確かに返事来たときに、『ニノいないですよ』って言えば」


(´・∀・ ` )「逆に僕も、ニノから全く返事こなかった……」


久本さん「お互いがお互いね、ほんとだよ~。
おもしろいなあ」


(´・∀・`)「まあ、でもそんくらいやりやってますね、でも」


智くん、他の三人になってます(笑)



久本さん「ご飯とか最近食べに行ったりとかしました?」


(´・∀・ ` )「メンバーとはないですね、最近は」


久本さん「やっぱプライベートはそれぞれ色々好きなことやってて」


(´・∀・ ` )「やってますね」


久本さん「パッと会ったとき1つになるみたいな」


(´・∀・ ` )「はい」

ツアーや番組の合間の食事は一緒だしね。


JUMPの話に
JUMPの中で仲のいい子を聞かれた伊野尾くん
伊野尾くん「やあ、あんまいないっすよねえ(笑)」


(´・∀・ ` )「え、嫌われてんじゃない?」
ちょっと先輩(笑)


あさこさん「小さい声で!(笑)」



久本さん「大野くんは嵐の中でリーダーですけども、振り付けもやってるんだ? すごいねえ!」


(´・∀・ ` )「たまに、1~2曲やらせてもらってますね、ライブでは」

ダンスの映像は流れず。

久本さん「へえ~、すご~い。
どうどう? どうやって作るの? イメージは」


(´・∀・ ` )「いや、もう何か五人を、五人の妄想でしかない。

あ、想像!
妄想はしない

想像して」


久本さん「でも振り付けとかやっててさ、ワ~ッてやったときに誰かが間違えたら、『あ、何、間違えてんだよ』って思っちゃう?」


(´・∀・ ` )「いや、思わないっすね。メンバーがそうなっても
逆に僕がもう間違えていいやって思っちゃうんですよ」


久本さん「ええ!? 自分でつけといて?」


(´・∀・ ` )「自分でつけたから間違えてもいいやって感じなんす」


久本さん「ええっとね、大野くん、おかしいよ、それ。
自分でつけたからこそ責任持って自分がちゃんと踊るってのが、まあ一般常識だと思うんだよね」


(´・∀・ ` )「ああ~いや、僕がつけたから、誰にも言われないだろうなっていう」


久本さん「ああ、う~ん。
自分がやったから、うう~ん、そういうことねえ~」


まぁもともと振り付けが覚えられない!
だったら自分で振りつければ忘れないや!!
そんな思考回路のお人ですので。

でも自分が振り付けようが、人が振り付けようが
他の事だって何だって
智くんから何か間違いを責める指摘をすることは一切ないだろうけども。

間違いを教えることはあっても。
それも味だって、認めてくれる人だから。



大野智 ミステリアスな私生活


久本さん「極力しんどいことを避けるっていう風に」


(´・∀・ ` )「はい。だから楽しくしようって思うんです」


久本さん「た、楽しくしようと思う?」



(´・∀・ ` )「いや。
毎日風呂入るの正直しんどいじゃないすか。

あれっ?」

周りの反応をに気づく智くん(笑)


MC陣からも観覧席からもエ~という声が(笑)


あさこさん「しんどくない!」


高橋さん「邪魔くさい日もある、邪魔くさい日もある」


(´・∀・ ` )「毎日何で入んなきゃいけなのかな……?」


久本さん「って思っちゃう」


(´・∀・ ` )「でも入んないと、頭かゆくなったり何かいやだし」


夏木さん「それさ、60過ぎたらさ、ほとんど動かなくなるね」


久本さん「そうだね。もう何か日向ぼっこして、ボーッとしてるおじいちゃんいる、縁側で。
あれっ、おじいちゃんだいじょぶ? 3時間前と同じ格好だけど」


(´・∀・ ` )「だからもう、歯磨きとかも正直めんどくさくないすか?」


高橋さん「いや、わかるよ」


あさこさん「気持ちいいけどね」


(´・∀・ ` )「あれ喜んでやる人います?
こうやって」


あさこさん「喜びは違うけど」


(´・∀・ ` )「だからもうこれが疲れてきちゃうんです」


久本さん「え、どうすんの、じゃあ? 」


(´・∀・ ` )「そうすっと、あの、止めるんです! これ


で、こうやってやるんです」
と頭を左右に振って歯磨きを(笑)






ちなみに彼はお風呂でお尻を洗うときにもスポンジを動かすんじゃなくってお尻を動かして洗います!!


この話を最初にしたのは、ひみつの嵐ちゃん。

もう可愛くて可愛くて悶えちゃうわ。



あさこさん「そっちのほうが疲れるって! 絶対そっちのほうがしんどい」


(´・∀・ ` )「こっち疲れたから
何かそうやって楽しむ感じですね」

何でも楽しむのが智くんだもんね^^*


久本さん「みんな、『ああ~』って言ってるけど、心の中で『ついていけない』って」


あさこさん「たぶん誰もやらない(笑)」


久本さん「大野くんもう~」


久本さんは智くんが理解出来ないらしい。
私はそれが理解出来ない(笑)




大野智 プライベート初公開


久本さん「そんなん大丈夫?
ジーッとしてる画じゃないの? ジーッしてる画じゃないのか?」



固定カメラを設置する智くん。
もう。
可愛過ぎるんですけど。




左手をカメラの前で振って、ちゃんと映っているかどうか確かめる智くん。

トイレの前?
物置の前?
まず智くんの格好が素敵。
あれが噂のグレーのズボンだよね。
こんなに早く見れるなんて、嬉しいよぉ。



あさこさん「暗いな!(笑)」


(´・∀・ ` )「おしっ」


ビデオが回っていることを確かめ立ち上がる智くん


(´・∀・ ` )「おしっ」
トレーニングマシンにまたがる




久本さん「何これ、何これ」


(´・∀・`)「最近買ったんですよ、これ」


久本さん「やってんじゃん!」


智くんが購入したのは「レッグストレッチャー」
簡単な操作でストレッチができるフィットネスマシン。

ひみあらで智くんが、使ったやつの進化バージョンみたいなやつ。

翔くんもやってたやつ


静かに目を伏せ大きく息を吸い込み、ハンドルをグルグル回し始める智くん。


あさこさん「何これ!?(笑)」


(´・∀・ ` )「ク~ッ」


久本さん「おもしろ過ぎる。おもしろ映像だよ、これえ~」

あさこさん「全然しゃべんね~し(笑)
ず~っと(ハンドル回してる) 何か、蕎麦職人とか」


(´・∀・ ` )「ああ、いててててて………」


ビデオは3倍速(笑)

久本さん「3倍速にしちゃったよ、もう~」


あさこさん「え、まだ開くのぉ~!?」
智くんは太ももをトントン。


あさこさん「もう、やめていんだよ、もう‼(笑)
無理しちゃダメなんだから、こういうのは(笑)」



(´・∀・`)「す~っ、く~っ」


高橋さん「開ききってるやん」


(´・∀・`)「結構開いてますよ、これ」



(´・∀・ ` )「ああ~……」


あさこさん「何なの、もう~」


(´・∀・`)「フ~ッ」

ワイプ(´・∀・`)「これキープですね。キープ中です」


両手を水平に広げ
(´・∀・`)「ふう~」
と一息。

あさこさん「完成」


ハンドルを戻して緩め始める智くん。


(´・∀・`)「逆回しですね。これが痛いんですよ」


ものすごい速さでハンドルを回して開脚終了。
痛そうにゆっくりと立ち上がる智くん。


あさこさん「何、このV(笑)

しゃべるかな? 最後はしゃべるかなあ?」


再び固定カメラのほうへと歩いてくる智くん


久本さん「まさかこれで終わり?」


ビデオ オフ。
撮影終了(笑)




久本さん「終わりかよ、もう~」


あさこさん「何かしゃべりましょうよ、せめて」


久本さん「大野さん、なかなかでもゆっとくけど、おもしろ映像だったよ、あれは」


(´・∀・ ` )「あとあんまり『今から、やります』とか普段言わないじゃないすか」


久本さん「普段言わないけどさ、一応カメラ撮ってんだから『いや、今から。
じゃ、僕は体が硬いのでちょっともう股関節柔らかくします』って一言言えばいいのに」


(´・∀・ ` )「ああ、言えば良かった?」

うんん。
普段の様子を撮ってきてくれたんだから、あれでいいんだよ。
(激甘)


久本さん「バッ
(ビデオのボタンを押す)
ガサガサガサガサガサ、ガサガサガサガサガサ
(無言でハンドルを回す)

いたた、いた、いたたたたた
(太ももを叩く)」

(笑)


久本さん「あれ、毎日やってるの?」


(´・∀・`)「やってますよ。
痛いですよ、あれ」


久本さん「あれ何のためにやってんの?」


(´・∀・ ` )「いや、何かね体硬くて」


久本さん「ああ。
いや完全よく開いてたけども。体硬い?」


(´・∀・ ` )「何もない状態だと限界があって。で、携帯で調べてたらあ、あ、これだったら、勝手に広げてくれるわと思って。
ほんで、思わず買っちゃったんです」


智くん。
勝手に開いてはくれないよ。
智くんが、回してるんだよ(笑)

腕立て伏せ
腹筋
そして股割り

着々と武道家大野智が出来上がっていってるね(笑)


智くん痩せてきてるのに、胸盛り上がってるもんね。
お風呂のシーンとか今までの智くんじゃないよ。
盛り上がり方が。
ジムのシーンのちっぱいが、もはや ちっぱい じゃない。





久本さん「ほんで聞いたら、今の私服もお母さんが買ってきてくれるんだって?」


スタジオ「エエ~! 」


あさこさん「今も?」


(´・∀・ ` )「今も買うんですよ」


久本さん「正直あの、まあ大人になったときのお母さんの買ってくる服ってセンスもやだし『いや、俺は自分で、着たい物着るんだ』ってなるけど、ならないの?」


(´・∀・ ` )「センスがいいんでしょうね!」


久本さん「あ、いいんだ~、お母さ~ん」


(´・∀・ ` )「ふふふふふふ」

智くんこの話、毎回してるけど、自分をフォローする発言しないよね。
お母さんとお姉ちゃんが、智くんの服を選ぶの喜んでやっていて
親孝行と思ってやってることとか。

移動時しか私服にならないから、気にしなくなってることとか。


(´・∀・ ` )「つうか、あと~僕、あまりファッションにこだわりがない、から」


久本さん「普段どんな服着てたっけ?」


(´・∀・ ` )「いやあ、結構やばいっすよ」


久本さん「何か今、ファッション的に欲しい物があるって」


(´・∀・ ` )「そうなんですよ。ファッションがね、ほんとに、今年はがんばるぞ!がんばるぞ!言ってもやっぱがんばれなくてアクセサリーもしなくなったしぃ。

何か指輪とかしたいなって。

キャップとかおしゃれなキャップ。
おしゃれになりたいなと」




あさこさん「今日はですね、そんな大野くんのために、今回夏木さんがおすすめのアイテムをセレクトしてくださいました。お願いします」


夏木さん「私の好みでいいかどうかわかんないけどお」

なかなかパンチのある品々(笑)

シンプルを好む智くんとは真逆な。
でもデザインになると意外と智くんも奇抜だから(笑)

時計柄の帽子だったり
派手なイラストの服だったり
アートなら奇抜。


リングを付けるんだけど
リングがブカブカ(笑)

智くんの指が細いのか。
まぁ細いんでしょう。

サイズ確かめずに用意したのか
短期間にさらに細くなったからなのか。

でも智くんの綺麗な指や、手が写りまくりで
そこにアクセサリーなんて最強なアイテムが加わって
魅力がとどまることを知らない。




はぁ。
きれい。


智くんが普段からアクセサリーを好まないせいなのか。
智くんがTVでも雑誌でもアクセサリーを付けてると
高鳴るよね。


(´・∀・` )「ところで似合います? 僕れ」


久本さん「何かちょっとゴーヤにしか見えない」


(´・∀・ ` )「デザイン(笑)」


次にかぎ爪リングを。


(´・∀・ ` )「これ、これは、何すか!?」


久本さん「大野くん、何か危険な人物に見えるんでやめよう」


(´・∀・ ` )「ちょっと不自由になります」


久本さん「シンプルならこれかっこいいわ」

シルバーの太めの幅のリングを。




久本さん「帽子どうですか? 帽子」


(´・∀・ ` )「そういうの僕、あんまり似合わないんですよねえ、そのぉ……」


久本さん「そうだね、あんまかぶったの見たことないねえ」


私服だと、必ずキャップだけどね。
超似合ってるけどね。
私服だと。

成瀬さん仕様でもキャップかぶると、智くんになる。

いや、成瀬さんも智くんだけども(笑)

今回はスーツ姿だからね。

不自然だよね(笑)


『スター・ウォーズ』っぽいキャップを

久本さん「でもさ、怪物くんのときかぶってた」


(´・∀・ ` )「ああ、あれ、かぶってました」


可愛い太郎ちゃん登場


(´・∀・ ` )「はっはは」


前髪を上げてかぶる智くん。

前髪上げない方が絶対それには似合うのに。


かぶるとカメラをじーっと(笑)


久本さん「かわいいけど何だろうな~」


次の帽子
かぶったあとはまたカメラをじーっと

久本さん「何か、オタク感が増すねえ」


(´・∀・ ` )「オタク感が(笑)」



今流行りだという「カーブキャップ」


(´・∀・ ` )「これ似合うかなあ」



久本さん「ええ、でも何か、若手の審判みたいになってない?」


あさこさん「スーツがね」



無言でアウトのサインをする智くん(笑)

あ、アウトのサインはわかるんだ?(笑)
(バカにすんなぁぁー)

セルフつっこみ(笑)



最後はなんというか、アレな帽子


(´・∀・ ` )「(似合うと)ほんとに思ってますか?」
夏木さんを見る智(笑)

前髪にくせが付いちゃってます。
だからそのままかぶった方がいいのにぃ。


夏木さん「思ってる!」



久本さん「ファッションさえ変えればね、スーツじゃなければ」


(´・∀・ ` )「伊野尾くん似合うでしょ、こういうの」


伊野尾くんが、トライ


久本さん「あ、似合うなあ~!」


あさこさん「あ、意外に」


高橋さん「めちゃくちゃ似合うわ」


久本さん「ごめん! 大野くんより全然似合う!」


(´・∀・ ` )「似合う」


久本さん「やっぱ若い子だな」


(´・∀・ ` )「わ、若い、若い子!!!」


早くおじいちゃんなりたいとか言うわりに、若い子に反応する智くん。

彼はおじいちゃんと言われ慣れてるけど、少年のようだとも、美少年だとも言われ慣れておりますのでね。

あー可愛い。




ミニセグウェイ



久本さん「最近何か家で、ハマってるおもちゃがある」


(´・∀・ ` )「はい、これです」


ミニセグウェイ


久本さん「すごい~」


あさこさん「家でハマる? これ」


あさこさん、もっともです。

久本さん「あれのこう股開きながら、そのあとこれだろ? 大野氏」


お手本にミニセグウェイに乗る智くん。


姿勢も、とっても綺麗(இ﹏இ`。)

格段に上手になってる。

しやがれで乗った時もクルクル綺麗に回ってたけど。


智くんが手を後ろに組むので(笑)
「校長先生!」と呼び始めるあさこさん(笑)


この操作の慣れた感じとスピードが、もうカッコよくて。


久本さん「さすが~。もう何か、めんどくさがり屋にぴったりだよね」


高橋さん「家の中これで移動してんの?」


(´・∀・ ` )「そうそう。これだから、幅が狭いとことか、おもしろいんですよ

(でもトイレに行こうとして、転んだ事がある智くんww)

これあの嵐の番組で、1回マッチさんがゲストで来てくださったとき、マッチさんも、これをしてて。
そんとき始めて乗ったんですけど。
そんときは怖くて乗れなかった」


久本さん「やっぱりダメだった~」


(´・∀・ ` )「慣れです、これ、絶対」




ミニセグウェイに伊野尾くんも挑戦することに。


JUMPでは一番運動神経のないのが伊野尾くんらしい。
ほんと?


(´・∀・ ` )「いや、どっちでも、大丈夫。
でも……危ないから……」


智くんが両手で伊野尾くんをサポート。




あさこさん「貴重なシーンだよ、これえ(笑)」


(´・∀・ ` )「あ、だいじょぶだ!
上手いね、ほんと」


伊野尾くん「これ、楽しい。
あ、でも止まれ、止まれないっすね、これ。
あ、やばい、こっち行っちゃう。
危ない危ない危ない。
降りるときどうやって降りるんですか?」


(´・∀・ ` )「降りるのがね、危ないからね」


伊野尾くんをサポートする智くん。
あぅ。
やさいし
あぅ。
カッコイイ。



(´・∀・ ` )「片足ずつ!」
ミニセグウェイから降りる伊野尾くん。

そのあとは高橋さんが挑戦。

これまた助ける智くん。


あーー
羨ましい。

高橋さんが羨ましいーーー



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