今日は久しぶりのVSの番協の日でした。
詳しいレポは禁止されてるから。
少しだけだけど、幸せのおすそ分けです^^*
放送は13ヵ月後の14月になるんだって。
まだまだ先だから、忘れないうちに書いちゃいますね。
智くんの衣装は黒でシンプルにまとめているんだけどモコモコで、凄く可愛かった。
翔くんとお揃いの色違いだったから、オープニングでさっそく突っ込まれてました（笑）
衣装は2パターンあったんだけど、2人とも同じやつ選んでいたんだって。
でもたぶん、翔くんが智くんのを見ておそろいにしたんじゃないかと思ってるけど（笑）
対戦相手はチーム山
名前に山が付く人と
なぜか1人だけ、谷さん（笑）
山田太郎くんは生で初めて見たんだけど
本当にニノによく似ていて
兄弟じゃないかってからかわれていました（笑）
1回戦のゲームはピンボールランナー
嵐チームは
ランナーは松潤
司令台 翔くん、相葉ちゃん
そして、プラスワンゲストの山ちゃん
山ちゃんはなぜチーム山じゃないのかって、向こうに行けってゲームごとに突っ込まれてました（笑）
ゲームが始まると、大宮がゲームそっちのけでお喋り&ボディータッチ。
セット転換の時にイチャつくのはよくある光景だけど、カメラ回ってる時にあれだけイチャつくのは珍しいかも。
近くでイチャついてるから、気になって気になって。
でも番協中は嵐さん見てちゃダメだから、必死でチラ見してました（笑）
結果として相手チームのリードで終わりました。
続く2回戦は、バンクボーリング！！
相手チームの時
山チームは結束が硬いとか、息が合ってると散々アピールしてくるので
ニノが「うちの山チームも結束が硬い」って言い出して
ありがとうニノぉ。
相手が山チームだってわかった時から、ちょっと期待していたんだよね。
でも、正式名称じゃないわけだし
触れてくれないのかなぁって諦めてたから
まじ泣いたからわたし
(இдஇ )
予定では大野・相葉コンビだったんだけど、急遽山コンビでやることに。
しかも結束の硬さを証明するんだって、最初【にのあい】がやるみたいに、肩を組んでやろうとして
それじゃいつもと同じだって
手繋いで投げることになって(இдஇ )
で、ボールがっつんこして、見事に1ピンも倒せなくて
みんなに責められる間も手を離そうとしないの。
それを、また突っ込まれて
(｀･3･´)「結束硬いんだよ！！」
って言い返してました(இдஇ )
しかも、大量に得点差がついちゃってるから、罰だって
次の相葉・二宮コンビが終わるまで、手繋いだまま立ってろって、コースの端に立たされてた(இдஇ )
あれカットされてたら、まじで呪うから。
ちなみに、【にのあい】は肩くんで
65点でした。
それも最初に肩組んで、空気を乱した山のせいだって流れになって
まじ可愛かったぁぁ。
そして、クリフクライム。
とにかく笑えない点数だって事で
相葉・大野コンビが挑戦！！
本気モードの相葉ちゃんの早いこと早いこと。
そして、智くん。
筋肉の動きもよく見えて、まじで放心状態だったよ。
最速タイムで登った2人に、はしゃぐ嵐チームの様子がマジで可愛くて。
乙女かぁ！！！
って感じだった（笑）
登ってる時に
「すごい」
「すごい」
「すごい」
って。
そしてキッキングスナイパー
嵐チームすごかったけど
相手チームの山田太郎くんもすごくて
結局、あんまり点差は詰められなかったんだよね。
しかも智くんはクリフで仕事は果たしたって感じだったんだけど
翔くんは結果残せてないんで。
1人で最後のゾーンを担当することになって。
１回パーフェクトを出しました！！
おー ぱちぱちぱちぱち。
でも負けちゃって
なぜか智くんと2人で反省してろって流れになり
結局2人で手を繋いでエンディングを迎えました！！！！
まじで美味しい回でした。
あーどうか。
カットされませんようにぃ。
放送が待ちきれません^^*
(*.ﾟωﾟ)「.........なんですか？これは？」
会長「VSの番協レポですけど？」
(*.ﾟωﾟ)「...........」
会長「あ、ニノの出番が無かったから怒ってるんだ！？！？」
(*.ﾟωﾟ)「違いますよ。
私のなんですか？は、たぶん皆さんの心の声ですから」
会長「えー。いきなり愛でる会が始まっても対応してくれた読者さんだよ。
大丈夫だよ。
あー。この人イっちゃってるんだなぁって、暖かく見ていてくれてるよ！！」
(*.ﾟωﾟ)「いいんですか！？それで」
会長「いいんだよ。翔くんだって喜んでるじゃない。」
(｀^3^´)「♪」
(*.ﾟωﾟ)「翔さん、いいとこなかったですけど。
本当にいいんですか？これで？？」
(｀^3^´)「ふふ」
会長「そんなに嬉しいのか。
そうか。
智くん、ちょっと翔くんと手を繋いであげてよ。」
(´･∀･｀)「うん。翔くん手繋ごう」
(｀･3･´)「え？智くん。」
(´･∀･｀)「手」
(｀^3^´)「え？え？
さとしくん♡」
(*.ﾟωﾟ)「......大野さんまで.....どうしたんですか？一体？？」
会長「私は気づいてしまったんだよ！！」
(*.ﾟωﾟ)「はぁ。」
会長「今まで私の思い通りにならなかった世界だけど。
だったけど、これからは違う！！！
確かに智くんやニノ、翔くんは思い通りにはいかない！！
でもこの世界そのものは、やっぱり私の思い通りに進むんだ！！」
(*.ﾟωﾟ)「はぁ」
会長「つまりだよ。
智くんが欲しがっているものを、私は思い通りに作ってあげることが出来る！！
なんでも思いのまま！！」
(*.ﾟωﾟ)「......つまり、物で釣ったわけですね！！」
会長「釣っただなんて、人聞きの悪い。
ギブ＆テイクだよ。」
(*.ﾟωﾟ)「.....大野さんを何で釣ったんですか？
物欲のない大野さんが何に食いついたのかは興味あります。
.......休みですか？？？？」
会長「なんでだよ！！
......確かに1番効果があるかもしれないけど、この世界の智くんは定例会議ない日はすでに休みだから。
ふふふ。
この魚になれるマル秘キット！！さ」
(*.ﾟωﾟ)「おおっっ！！！！
これがかの有名な......ってなんですか？これ？」
会長「文字通り魚になれちゃうキットなのさ。
時価数億円はくだらない品物さ。
魚になりたいって言葉をトレンド入させちゃう智くんだからね。
こんな夢のキット、欲しくないわけがない！！！」
(*.ﾟωﾟ)「.....大野さん。
魚になりたかったんですか？」
会長「そう。
めっちゃ前向きな理由だけどね。
魚になって、魚の気持ちを体験して釣りに活かすという。
なんて素晴らしい考え！！！」
(うっとり)
(*.ﾟωﾟ)「そうですか.....。
本人が本人なら、ファンもやっぱり変なんですね。
......まぁ大野さんがそれで納得してるなら、いいですけど
ってちょっと、待って下さい！！！！！」
会長「ふふふ。
気づいたか！さすがニノ。」
(*.ﾟωﾟ)「......人魚ですか？？
それは人魚なんですか？？
あなたがそんな美味しい案件をみすみす見逃す訳がないですもんね。
大野さんに人魚の格好させるのが狙いですね！！！！！」
会長「ほーほほほ。
智くんは魚になれて満足。
私は人魚智が見れて満足！！
それによって、翔くんも幸せになれて
こんなパーフェクトな計画が他にあるだろうか！！！
いや、ない！！！」
(*.ﾟωﾟ)「くっ。
確かに隙のない見事な計画です
(大野さん人魚って言われたら嫌がると思うけど)
私にはないんですか？？」
会長「え？」
(*.ﾟωﾟ)「私は幸せ計画には入れてくれないんですか？？」(うるうる)
会長「そ、そんな子犬のような目で見られたらっっ」
(*.ﾟωﾟ)「私だけ除けものですか？
私だって愛でる会の1員なのに。」(うるうる)
会長「そ、そんなことないよ。
ニノのためだって、なんだってするよ。」
(*.ﾟωﾟ)「そうですか。」(ケロッ)
会長「あれ？」
(*.ﾟωﾟ)「じゃあ何をしてもらいましょうかね。」
会長「だ、騙したね。」
(*.ﾟωﾟ)「そんな人聞きの悪い。
私は何かおかしな事言ってますか？？」
会長「.....言ってないです。
まぁ、いいか。
ニノは何か欲しいものあるの？
あ、智くんと手繋ぐ？？」
(*.ﾟωﾟ)「それはいつでも出来ますから」
会長「あ、そうだね。
ニノだもんね。」
(*.ﾟωﾟ)「まぁ、ゆっくり考えますよ。」
会長「なんか怖いけど。
でも私もニノに喜んで欲しいから！！
幸せになって欲しいからっっ！！
何でも言ってね！！」
(*.ﾟーﾟ)「会長....。
ふ。
私も会長には幸せになってもらいたいですからね。
翔さんの大野さんコレクションの一部を横流ししてもいいですよ。」
会長「！！！！！！
マジでっっ！！！
ニノ！！！
私は君と上手くやっていけそうな気がするよ！！！」
(*.ﾟーﾟ)「私もそんな気がしますよ。
」(ニャっ)
会長「ふふ。」
(*.ﾟーﾟ)「ふふ」
会長・ニノ「ふははは」
会長「そちも悪よのぉ」
(*.ﾟーﾟ)「いやいや、会長には敵いませんよ。」
会長・ニノ「ふはははははははは」
(`・З・´)「いや、お楽しみのとこ何なんですけど。」
会長「何よ！！
高笑いの邪魔をするなんて、モラルに反するんだからね。」
(`・З・´)「智くんにサンタエプロンを着させる件はどうなったんですか？？」
会長「着させるために、頑張ってるんじゃないか。
あれから、智くん私に警戒してるから。
警戒を解きつつ、言う事を聞かせる方向に....。」
(´･∀･｀)「............」
さっと翔くんの後ろに隠れる智くん（涙）
(｀^3^´)「そういうこと、言うから警戒するんでしょ！！」
会長「........そう言いながら翔くん、デレデレじゃないか。
今、間違いなく1番怪しい人間は君だからね。」
(`・З・´)「まあまあ。
智くんもサンタエプロン着てくれる気になってるし、定例会議始めましょうか？？」
会長「いや、もうすでにかなりページが埋まっちゃてますから。
この調子でサンタエプロンを着られないまま、19日になりそうな気さえするね（笑）
すでに気持ちが
腹見せ智くんに移ってるって気もするし（笑）
こんなん見せられて、冷静ではいられないよ！！私は！！」
(´･∀･｀)「...........おいらのお腹が見たいの？
ほら」
ペラ
会長「ぐおーーーーー」
(`・З・´)「大変だっっ！！
会長があまりの興奮状態から、鼻血を出して倒れた！！！」
(´･∀･｀)「？？？
おいらの。
おいらのせい？？」
(｀^3^´)「智くんは何も悪くないから。
この人が勝手に..」
(*.ﾟーﾟ)「いや、大野さんの手を握ってる場合じゃなですから。
どんどん血が流れてますから。」
騒然としたまま終わる！！！
（笑）
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詳しいレポは禁止されてるから。
少しだけだけど、幸せのおすそ分けです^^*
放送は13ヵ月後の14月になるんだって。
まだまだ先だから、忘れないうちに書いちゃいますね。
智くんの衣装は黒でシンプルにまとめているんだけどモコモコで、凄く可愛かった。
翔くんとお揃いの色違いだったから、オープニングでさっそく突っ込まれてました（笑）
衣装は2パターンあったんだけど、2人とも同じやつ選んでいたんだって。
でもたぶん、翔くんが智くんのを見ておそろいにしたんじゃないかと思ってるけど（笑）
対戦相手はチーム山
名前に山が付く人と
なぜか1人だけ、谷さん（笑）
山田太郎くんは生で初めて見たんだけど
本当にニノによく似ていて
兄弟じゃないかってからかわれていました（笑）
1回戦のゲームはピンボールランナー
嵐チームは
ランナーは松潤
司令台 翔くん、相葉ちゃん
そして、プラスワンゲストの山ちゃん
山ちゃんはなぜチーム山じゃないのかって、向こうに行けってゲームごとに突っ込まれてました（笑）
ゲームが始まると、大宮がゲームそっちのけでお喋り&ボディータッチ。
セット転換の時にイチャつくのはよくある光景だけど、カメラ回ってる時にあれだけイチャつくのは珍しいかも。
近くでイチャついてるから、気になって気になって。
でも番協中は嵐さん見てちゃダメだから、必死でチラ見してました（笑）
結果として相手チームのリードで終わりました。
続く2回戦は、バンクボーリング！！
相手チームの時
山チームは結束が硬いとか、息が合ってると散々アピールしてくるので
ニノが「うちの山チームも結束が硬い」って言い出して
ありがとうニノぉ。
相手が山チームだってわかった時から、ちょっと期待していたんだよね。
でも、正式名称じゃないわけだし
触れてくれないのかなぁって諦めてたから
まじ泣いたからわたし
(இдஇ )
予定では大野・相葉コンビだったんだけど、急遽山コンビでやることに。
しかも結束の硬さを証明するんだって、最初【にのあい】がやるみたいに、肩を組んでやろうとして
それじゃいつもと同じだって
手繋いで投げることになって(இдஇ )
で、ボールがっつんこして、見事に1ピンも倒せなくて
みんなに責められる間も手を離そうとしないの。
それを、また突っ込まれて
(｀･3･´)「結束硬いんだよ！！」
って言い返してました(இдஇ )
しかも、大量に得点差がついちゃってるから、罰だって
次の相葉・二宮コンビが終わるまで、手繋いだまま立ってろって、コースの端に立たされてた(இдஇ )
あれカットされてたら、まじで呪うから。
ちなみに、【にのあい】は肩くんで
65点でした。
それも最初に肩組んで、空気を乱した山のせいだって流れになって
まじ可愛かったぁぁ。
そして、クリフクライム。
とにかく笑えない点数だって事で
相葉・大野コンビが挑戦！！
本気モードの相葉ちゃんの早いこと早いこと。
そして、智くん。
筋肉の動きもよく見えて、まじで放心状態だったよ。
最速タイムで登った2人に、はしゃぐ嵐チームの様子がマジで可愛くて。
乙女かぁ！！！
って感じだった（笑）
登ってる時に
「すごい」
「すごい」
「すごい」
って。
そしてキッキングスナイパー
嵐チームすごかったけど
相手チームの山田太郎くんもすごくて
結局、あんまり点差は詰められなかったんだよね。
しかも智くんはクリフで仕事は果たしたって感じだったんだけど
翔くんは結果残せてないんで。
1人で最後のゾーンを担当することになって。
１回パーフェクトを出しました！！
おー ぱちぱちぱちぱち。
でも負けちゃって
なぜか智くんと2人で反省してろって流れになり
結局2人で手を繋いでエンディングを迎えました！！！！
まじで美味しい回でした。
あーどうか。
カットされませんようにぃ。
放送が待ちきれません^^*
(*.ﾟωﾟ)「.........なんですか？これは？」
会長「VSの番協レポですけど？」
(*.ﾟωﾟ)「...........」
会長「あ、ニノの出番が無かったから怒ってるんだ！？！？」
(*.ﾟωﾟ)「違いますよ。
私のなんですか？は、たぶん皆さんの心の声ですから」
会長「えー。いきなり愛でる会が始まっても対応してくれた読者さんだよ。
大丈夫だよ。
あー。この人イっちゃってるんだなぁって、暖かく見ていてくれてるよ！！」
(*.ﾟωﾟ)「いいんですか！？それで」
会長「いいんだよ。翔くんだって喜んでるじゃない。」
(｀^3^´)「♪」
(*.ﾟωﾟ)「翔さん、いいとこなかったですけど。
本当にいいんですか？これで？？」
(｀^3^´)「ふふ」
会長「そんなに嬉しいのか。
そうか。
智くん、ちょっと翔くんと手を繋いであげてよ。」
(´･∀･｀)「うん。翔くん手繋ごう」
(｀･3･´)「え？智くん。」
(´･∀･｀)「手」
(｀^3^´)「え？え？
さとしくん♡」
(*.ﾟωﾟ)「......大野さんまで.....どうしたんですか？一体？？」
会長「私は気づいてしまったんだよ！！」
(*.ﾟωﾟ)「はぁ。」
会長「今まで私の思い通りにならなかった世界だけど。
だったけど、これからは違う！！！
確かに智くんやニノ、翔くんは思い通りにはいかない！！
でもこの世界そのものは、やっぱり私の思い通りに進むんだ！！」
(*.ﾟωﾟ)「はぁ」
会長「つまりだよ。
智くんが欲しがっているものを、私は思い通りに作ってあげることが出来る！！
なんでも思いのまま！！」
(*.ﾟωﾟ)「......つまり、物で釣ったわけですね！！」
会長「釣っただなんて、人聞きの悪い。
ギブ＆テイクだよ。」
(*.ﾟωﾟ)「.....大野さんを何で釣ったんですか？
物欲のない大野さんが何に食いついたのかは興味あります。
.......休みですか？？？？」
会長「なんでだよ！！
......確かに1番効果があるかもしれないけど、この世界の智くんは定例会議ない日はすでに休みだから。
ふふふ。
この魚になれるマル秘キット！！さ」
(*.ﾟωﾟ)「おおっっ！！！！
これがかの有名な......ってなんですか？これ？」
会長「文字通り魚になれちゃうキットなのさ。
時価数億円はくだらない品物さ。
魚になりたいって言葉をトレンド入させちゃう智くんだからね。
こんな夢のキット、欲しくないわけがない！！！」
(*.ﾟωﾟ)「.....大野さん。
魚になりたかったんですか？」
会長「そう。
めっちゃ前向きな理由だけどね。
魚になって、魚の気持ちを体験して釣りに活かすという。
なんて素晴らしい考え！！！」
(うっとり)
(*.ﾟωﾟ)「そうですか.....。
本人が本人なら、ファンもやっぱり変なんですね。
......まぁ大野さんがそれで納得してるなら、いいですけど
ってちょっと、待って下さい！！！！！」
会長「ふふふ。
気づいたか！さすがニノ。」
(*.ﾟωﾟ)「......人魚ですか？？
それは人魚なんですか？？
あなたがそんな美味しい案件をみすみす見逃す訳がないですもんね。
大野さんに人魚の格好させるのが狙いですね！！！！！」
会長「ほーほほほ。
智くんは魚になれて満足。
私は人魚智が見れて満足！！
それによって、翔くんも幸せになれて
こんなパーフェクトな計画が他にあるだろうか！！！
いや、ない！！！」
(*.ﾟωﾟ)「くっ。
確かに隙のない見事な計画です
(大野さん人魚って言われたら嫌がると思うけど)
私にはないんですか？？」
会長「え？」
(*.ﾟωﾟ)「私は幸せ計画には入れてくれないんですか？？」(うるうる)
会長「そ、そんな子犬のような目で見られたらっっ」
(*.ﾟωﾟ)「私だけ除けものですか？
私だって愛でる会の1員なのに。」(うるうる)
会長「そ、そんなことないよ。
ニノのためだって、なんだってするよ。」
(*.ﾟωﾟ)「そうですか。」(ケロッ)
会長「あれ？」
(*.ﾟωﾟ)「じゃあ何をしてもらいましょうかね。」
会長「だ、騙したね。」
(*.ﾟωﾟ)「そんな人聞きの悪い。
私は何かおかしな事言ってますか？？」
会長「.....言ってないです。
まぁ、いいか。
ニノは何か欲しいものあるの？
あ、智くんと手繋ぐ？？」
(*.ﾟωﾟ)「それはいつでも出来ますから」
会長「あ、そうだね。
ニノだもんね。」
(*.ﾟωﾟ)「まぁ、ゆっくり考えますよ。」
会長「なんか怖いけど。
でも私もニノに喜んで欲しいから！！
幸せになって欲しいからっっ！！
何でも言ってね！！」
(*.ﾟーﾟ)「会長....。
ふ。
私も会長には幸せになってもらいたいですからね。
翔さんの大野さんコレクションの一部を横流ししてもいいですよ。」
会長「！！！！！！
マジでっっ！！！
ニノ！！！
私は君と上手くやっていけそうな気がするよ！！！」
(*.ﾟーﾟ)「私もそんな気がしますよ。
」(ニャっ)
会長「ふふ。」
(*.ﾟーﾟ)「ふふ」
会長・ニノ「ふははは」
会長「そちも悪よのぉ」
(*.ﾟーﾟ)「いやいや、会長には敵いませんよ。」
会長・ニノ「ふはははははははは」
(`・З・´)「いや、お楽しみのとこ何なんですけど。」
会長「何よ！！
高笑いの邪魔をするなんて、モラルに反するんだからね。」
(`・З・´)「智くんにサンタエプロンを着させる件はどうなったんですか？？」
会長「着させるために、頑張ってるんじゃないか。
あれから、智くん私に警戒してるから。
警戒を解きつつ、言う事を聞かせる方向に....。」
(´･∀･｀)「............」
さっと翔くんの後ろに隠れる智くん（涙）
(｀^3^´)「そういうこと、言うから警戒するんでしょ！！」
会長「........そう言いながら翔くん、デレデレじゃないか。
今、間違いなく1番怪しい人間は君だからね。」
(`・З・´)「まあまあ。
智くんもサンタエプロン着てくれる気になってるし、定例会議始めましょうか？？」
会長「いや、もうすでにかなりページが埋まっちゃてますから。
この調子でサンタエプロンを着られないまま、19日になりそうな気さえするね（笑）
すでに気持ちが
腹見せ智くんに移ってるって気もするし（笑）
こんなん見せられて、冷静ではいられないよ！！私は！！」
(´･∀･｀)「...........おいらのお腹が見たいの？
ほら」
ペラ
会長「ぐおーーーーー」
(`・З・´)「大変だっっ！！
会長があまりの興奮状態から、鼻血を出して倒れた！！！」
(´･∀･｀)「？？？
おいらの。
おいらのせい？？」
(｀^3^´)「智くんは何も悪くないから。
この人が勝手に..」
(*.ﾟーﾟ)「いや、大野さんの手を握ってる場合じゃなですから。
どんどん血が流れてますから。」
騒然としたまま終わる！！！
（笑）
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