わぁスノボしてるぅ
可愛い


そんなしやがれの次週予告に興奮気味であります(笑)


ちょっと映っただけなんだけど、なんかただもんじゃなかった。

不思議な人だよ
あの人は。


ニノドラマのスポット初めて見た。
なかなか印象的ないいスポット。

他メンの活動はなかなか追い切れないけど、相変わらず翔ちんの番宣番組はよく見てます。

こういう時
あぁ私は翔ちゃんが好きなんだなぁって、しみじみ実感する。

嵐さんに順番なんて無いんだけど。
皆大好きだけど。

意識してなくても予約が翔ちゃんで埋ってるもの(笑)

でもレギュラーのバラだけは翔ちゃんだけ見てないという
ごめんね翔ちゃん



さてそんな翔ちゃんの番宣デスヨ

しゃべくりも面白かったけど
やっぱり徹子の部屋だよね。


徹子さん「大野さん」

(`・3・´)「まあ、大野はもうほんとに何かこう、アーティストというか芸術家というかあ、あの実際に絵を描いたりだとか、フィギュア作ったりだとかあ、ま、最近でいうとあとぉ、僕たちの振り付けもしてくれたりするんですけどもぉ」

徹子さん「あっ、そうなの~、ええ~」

(`・3・´)「ん~、なので、何かこうちょっと感覚が、あの~、芸術家的なのかなあって思うときがあります」


徹子さん「リーダーっているんだっけ」

(`・3・´)「リーダーは大野なんですけどもぉ」

徹子さん「そう言ってたね。『どういうわけか知らないけどリーダーになってるんです』と言ってたけどね」


徹子さん「リーダーの役目はしてる?」

(`・3・´)「まあ、何をリーダーの役目ととるか難しいところなんですけどお。まあ、あの~、大野、とかあ、まあ、何ていうのかな、あまりこう多くを語らないタイプなのでえ、ん~、何ていうのかなあ、まあ、精神的支柱みたいなとこなんでしょね、きっと」

徹子さん「ま、彼がいてくれると安心」


徹子さん「ただあの人若く見えるからあ。何かNYで会ったときさあ、ハッハ、あたし、さらわれないかと思ってえ、みんな見ててさあ」

(`・3・´)「えーっ!?(笑)」

徹子さん「大野くんなんか見てるとさあ、何かすごいかわいいじゃないの」

(`・3・´)「あ~、そうですか」

徹子さん「ん~、だからさ、あら、さらわれないといいけどと思ったぐらいなの。NYの街の中で会って(笑)」

パンと太ももを叩き、体を崩して笑う翔やんw


(`・3・´)「や、良かったです。無事に、帰ってこられて(笑)」

徹子さん「ねーっ、そうそうそう」








さらわれそう(笑)


なかなか言われないよ


30過ぎのお兄さんにさらわれそうって(笑)


私も昔の可愛い智君を見る度に
昔の事ながら、さらわれないかとか、変な事されないかとか心配になったものだけど(笑)

でも思い出すのはNYの少年みたいだった智君


あれはだめだよね。
見たとき衝撃だったもん。

可愛くて可愛くて
思い出すだけできゅーんってなります。


しょうちゃん帽子を被った翔ちゃんを散々可愛い可愛い言っといて
「大野くんに似てる」って(笑)


えっとつまり大野さんが可愛いと言うことでよろしいですか?


よろしいですね。



そして今日は短髮さとしですよ。


これはこれで可愛いですけど、個人的には早く伸びて欲しいな。

本人が気に入ってるならいいんだけどさ


帽子から出た襟足が気になっちゃうなら仕方ない。






オリスタと$誌を求めて本屋に行って来ました。

最初にオリスタ
次にMyojoを読んだんだよね。

やり残した事はないから死を受け入れるって言葉が切なくて

本を買う気がなくなっちゃって


最後にポポロ読んで、やり残した事がすぐに浮かばないからってなってて

ちょっと気持ちは落ち着いたんだけど


智くんはよくこういう事言うから
わかってるけど
やっぱ切ない。


わかってるけど

わかってるつもりではいるけど





Myojoの智くんが昔の智くんみたいだった。

ちょっとほっぺがあって
髪の感じとか。



ついでに新曲の予約をしてきました。


ほんとのんびりしてますね。


今までなら即予約だったのに


と言っても普通の予約なら早い方なんだけど

嵐は特殊だから(笑)

戦場だから。


でも無事に初回限定盤と通常盤の予約が出来ました。

PVどうせ見ないかもしれないけど
神PVで後で騒いでも、嵐さんは手に入んない可能性があるからね。

どんな智くんだってお家に連れて帰らないと

拐われちゃうかもしれないからね(笑)










こんな可愛いんだもん
気を付けなきゃ