ついでだからパラドックスについて語ります。


※このブログは智ファンによる愛の偏ったブログです。
所詮痛い女の戯れ言と笑ってください。



この曲は大人な嵐を表した大変セクシーな曲です。

というかセクシーな曲らしいです。


歌詞もぶっ飛んでます。
日本語訳ご覧になりましたか?
もしくは訳してみましたか?


最初「さ、智くん何を言ってるの。そんなっっきゃーO(≧∇≦)O」


な感じにサトシックを絶叫させましたが



でもさ。いくら危険とか言われたって



嵐さんには究極のキケンsong タブーという名曲がありますからね。


まぁ歌ってるのは櫻井氏だけですけど


キケンとか言われたって 今さらですよ今さら。



そんな危険な曲パラドックス


あ、曲の話じゃないけど
KinKiのバック 町田くん出ないかなぁってちょっと期待してました。

まぁ無理か。そりゃそうか。





やっぱり智くんには下品な曲はあんまり合わない気がします。


あの曲はさ。


下品に ダイナミックに 大胆に踊る曲だよね。

欧米的な


だからこそ、松本さんはああいうダンスをわざとやってるんだと思うし


ニノもダイナミックだった。


振り付け師さんの方からああいう感じにって言われてるのかもね。



大きく ワイルドに



対して智くん


相変わらずの完璧なターン


軸がぶれることなく、指先まで綺麗なダンス



一時停止やスローにするとよくわかる


他メンがくずれているのに対し、智くんはどこで止めても綺麗なまま


その停止した場所がメインで そこを見せるために踊ってるのかのよう。



くずれたとかいうと他メン担当から怒られそうだけど



この曲はそれで正解なんだと思う。


大きく ダイナミックに
体がぶれるくらいの勢いで踊る


他メンはこの曲の良さをよく出してる。



対して智くん



ダイナミックな曲を基本に忠実に じゃかじゃか ガシガシ踊ってるんだけど
あくまで上品なまま 綺麗に踊る



ダイナミックが売りの曲をまったく逆の世界にして魅せる



こんなこと軽くやってのけるの、あの坊っちゃん。

こんな魅せ方もあるんだね。

この曲は何度も踊ればきっともっと馴染んでいく曲
最初と最後では別の曲くらいになってるかも