今年が終わるまでまだ2週間近くあるため、あと数本観るかもですが、とりあえずアイドル編に引き続き、今年の総括をば。
ただ今年は色々あって、映画館にはあまり行けず、ぶっちゃけ30数回しか行けてません…(泣)。
DVD・Blu-rayは100本近く観てるんですが、それでも趣味レベルだとしても、まだまだ少ないなと。反省。
かなと。
過去記事はこちら。
記事でも色々書いてますが、個人的な主演男優賞も間違いなくトムさんだと思うし、脚本未完成のまま発進したとか、そんなこの映画のメイキング自体がすでにミッションインポッシブルだと思うし、もう文句無しのベストです。
常連のジェレミー・レナーは出てませんでしたが、プロデューサーでもあるトムさんに色々振り回されてる感じのスタッフ・キャスト陣の証言を見る限り、ジェレミー、貴方今回参加しなくて良かったよ…。
ちなみに一番印象に残ったのは『アンダー・ザ・シルバーレイク』(米.アンドリュー=ガーフィールド主演。デヴィッド=ロバート=ミッチェル監督)かな。また何度でも見返したいという点でも。
過去記事はこちら。
色々謎や小ネタが多いのですよ。記事でも触れている様に、リアルタイムで観た時は疲れていて寝てしまったので、そういう意味でもまた見直したいなと…。
同じ監督の『イット・フォローズ』も面白かった。デヴィッド・ロバート・ミッチェルは、今後も是非注目していきたい監督です。
邦画を挙げるとすると、やはり『万引き家族』(リリー=フランキー主演。是枝裕和監督)かなと。
是枝監督の集大成的な作品となっていましたし、賞云々は抜きにして、役者陣の演技、そして擬似家族、ロクでもない親と勝手に成長する子どもというテーマは見応えがありました。
塚本さんの『斬、』やガンダムシリーズ最新作『機動戦士ガンダムNT』も良かったなあ。
ちなみに話題作としては、やはり『カメ止め』『ボヘミアン・ラプソディー』を挙げたいところなんですが…鉄板過ぎて面白く無いですし(映画の内容が、ではなく、ここで挙げる事がね)正直、私が今更色々言っても、ねえ(苦笑)。なので何も言いません。さっさと映画館なりTSUTAYAなりに行って下さい。
ともかく今年は本当に豊作で、シナリオの緻密さ、構成のうまさを挙げるなら『スリー・ビルボード』(米・英 フランシス・マクドーマンド主演。マーティン・マクドナー監督)だし、映像の派手さ、楽しさを挙げるなら『レディ・プレイヤー1』(米・スティーブン・スピルバーグ監督)だと思います。
『スリー〜』は予測のつかない展開に唸らされ、善人と悪人の境が分からなくなるキャラクター達の見せ方がお見事。
『レディ〜』は、RX-78-2ガンダムとメカゴジラの対決を実写で実現させたスピルバーグ監督の手腕に拍手!!ガンダムの動き(ビームサーベルの抜刀の仕方、見栄の切り方など)は相当研究されていましたし、正直、今年、映画館で観て一番震えた瞬間でした。『シャイニング』に対する、病的なまでの再現度の高さも凄い。
女優賞は…もうダントツで松岡茉優かと。ビジュアルは勿論、演技も天才的、存在感も抜群。モー娘。ヲタとしての自分を隠さず、前面に出しまくりなのも好感が持てます笑。某番組での同じモー娘。ヲタな指原との対決は、緊張感があったなあ…。
ちなみに『勝手にふるえてろ』(日・大九明子監督)は去年公開の映画なので、ここには入れませんでした。悪しからず。
こんな所かな。
あれ、貴方が好きなアメコミは?と思われるかもしれませんが、『IW』はあんな終わり方だったし、MCUはまだ来年まで様子見かな…。
あ、でも『ニンジャバットマン』は凄く良かった!!!!
とりあえず『カメ止め』のお陰で今後は自主映画が注目されていくと思うので、その辺りに期待したいところ。
そして全然チェックできていないインド映画も、某作のお陰で評価が熱い一年だったので、来年はもっと注目していくべきかなと。
巷ではLGBTやらポリコレやら中国資本やら色々言われておりますが、とにかく面白い映画が観られれば、もうそれで良いと思います。表現規制云々を考えると、NETFLIX辺りに期待か?
ちなみに『MIP』で主演とプロデューサーを務めたトムさんが張り切ったお陰で、あのような傑作が出来た事を考えると、今後こういう例が増えると良いんじゃないかと…いや、良くないか笑?
では、また。