映画とアメコミとアイドルをほどよく愛する人のブログ -31ページ目

映画とアメコミとアイドルをほどよく愛する人のブログ

最近はsora tob sakanaと大阪★春夏秋冬がお気に入り。


9月に入ったけれど、相変わらず暑さが続いている毎日。流石に先月までの暴力的な暑さというか熱さでは無くなったが、それでも、まだまだ残暑は厳しい。



あ、大坂なおみ選手、おめでとうございます。色々な意味で貫禄あり過ぎて、20歳には見えないけれど(失礼)、まだまだこれからのご活躍をお祈りしております。



で『アントマン&ワスプ』…。




『インフィニティ・ウォー』から約4ヶ月。漸くのMCU新作公開。いや、長かった。




前作同様、コメディー路線。どいつもこいつも良い意味でバカばっかりで、ひたすら笑える。特にマイケル・ペーニャ演じるルイスは、やっぱりナイスキャラだ。自白剤のシーンは抱腹絶倒ものだし、FBIの中国人も、何気にマジック練習してたり、引き退るところは潔く引き退ったりして、良いキャラをしていた。


ヒロイン・ワスプが、ひたすらカッコよく敵を倒していくのに対し、アントマンは、スーツの不調などトラブル多発で完全にコメディー担当。


今回のヴィラン・ゴーストは、悪役だが、決して悪人では無い。ヴァルチャー、キルモンガーと同情の余地が残る悪役が続いていたが、今回のゴーストが背負う背景は、実に哀しい。それだけに、最後に救済があって良かった。他にも小悪党は何人か出るが、いずれも絶対的な悪というわけではないのが、今作の特長か。


量子世界に消えた初代ワスプ=ジャネットを救出するため、奔走するアントマンチーム。これにいくつかの組織が絡み、アントマンチームvsゴーストチームvs小悪党チームvsFBIという様相を呈する。ヒーロー映画というよりドタバタコメディ映画だったが、前作同様、笑えて楽しめた。


量子世界の描写や、縮小化された車やラボについての描写など、いくつかつっこみたい所はあるが、もうこれは考えた方が負けなのだろう。


しかし、次作『キャプテン・マーベル』は来年か。また長いなあ…。