
整理番号は123番、前から3~4列目ほどの場所を確保することができ、今月初めの柏PALOOZAの昼公演のときよりも近くで見る事が出来た。
近くで見ると表情も分かるし、皆良い顔するんだよなあ…。特に『それは小さな空だった』を歌うときのMARIの表情は、歌唱力と合わせて、見ているこちらもグッと来た。
ライブ開始前、アルバム『Life goes on』を聴きながら歌舞伎町を歩き「永遠になれ」なんかベルの音があるし、クリスマスにぴったりだよなと思ってたら、何と一発目でやってくれた。
一昨日発売したばかりのミニアルバム『circle of the world』の曲は殆どやってくれたし「Winter joy」に至っては、何とライブ初披露。KANAのスケートをイメージした滑らかなダンスが印象的だった。
クリスマスなので勿論サンタコスも。「Winter joy」そして中川翔子の父親である中川勝彦氏の名曲のカバー「ラストウィッシュ~同じ色のクリスマス」をサンタコスで披露してくれた。
RUUNAが立ち位置を間違えるという(!)珍しいハプニングもあったが、白と赤の衣装、強い照明、5人の透き通るような歌声が合わさって、本当に聖夜に天使が降臨したように見えた。
ステージには相変わらずバナーと照明、スモークくらいしか無かったが、5人の歌とダンスの表現力がとにかく素晴らしいので気にならない。曲によってステージ上は春になったり、秋になったり、ラストウィッシュ~歌唱時は正に雪がしとしとと降る様が見えて、まるで上質の抽象劇を見ているようだった。
最初は若干乗りづらかったが、後半「諦めないで」が掛かり出した辺りから、気がつけば5人と一緒にひたすら声を上げ、踊り、ジャンプしまくっていた。
いつもながら、ドロシーの指先まで気を使ったたおやかなダンスの振り付けを見ていると、本当に「上品」「艶やか」という言葉がぴったりだなと思う。
昔のSPEEDを彷彿させる、良い意味でアーティスト寄りのアイドルグループだ。
全員歌も上手いし、MCはいつもほのぼのとしていてあったかい。これで後何かもう一つインパクトが加わりさえすれば、武道館ひいては全国制覇も狙えるだろう。ただ、その一つが本当に足りないんだよなあ…。
柏公演に続き、またも見たいと思っていた「nerve」「GET YOU」を結局見逃したので、来年以降のLIVEを楽しみに待ちたいと思います。あと、生バンドを入れたLIVEもまた見てみたいな。
参加して良かった。心からそう思った。今年のクリスマスの最高の思い出。ありがとう、ドロシー!!