Lemonadeの日記 -55ページ目

なかなか手放せないもの

出がけにチラッと見たTV番組
50代の女性の変身コーナー

まあ、至って普通な番組内容

この奥様は意外と重症で
スタイリストが女性が持ってる服で似合うようにアレンジしても、
自分に自信が全然ない為、すごく似合ってるのにうつむき顔

そしてなぜか、持ってるワードローブが全部男性もののTシャツやデニム

それに加えて、なぜか古いアロハシャツの数々。。


スタイリスト曰く


自分が良かったと自分で思ってる時代
自分が落ち着くなぁって思えた人や物
あの頃、あの人にこうしてもらえて、
嬉しかった出来事

そんな時に、よく着ていた服や色使い
部屋のインテリア などなど

自分が好きだった時の物達や感覚って

なかなか手放せない らしい


この女性は、自分に自信や安心を与えてくれた幼い頃に亡くしたお父さんが着ていたアロハシャツを、びっくりするほどたくさん持っていました

それをよそ行きとして着ていた模様

彼女の一番落ち着く、自信を持たせてくれたお父さんの存在
その時にあったモノ達

その感覚や好きだったものが手放せないもの


私も、よーく考えてみた


良かった時代というか印象に残っている時や、
その時に自分が受けた影響など、そのときに好きだったファッションとか
そのころに信じていたこととか
一回、雷が落ちたし、リセットされたと思っていました

実際、今はその時好きだったものや感覚には、全く興味がない

価値観さえも変わったと思う


ということは、私は手放せてるジャン?と思いました

でも、なんとなく腑に落ちない感じ


別の角度から考えると

自分が頑張った、自分を絞り出した時代

その時の自分自身を手放せてないんじゃないかな...と


その時の自分が、本当の自分なんじゃないか

今は、ぬるま湯に浸かりつぎなんじゃないか

もっと絞り出して、毎日一生懸命生きるべきなんじゃないか

はぁ~ くたびれたって毎日思う、アドレナリン全開でもっともっと体が疲れるほど
アクセク働くことが、私らしくてキラキラ、イキイキしていられる....

と思っていること

それが手放せてないことなんだろうなぁ  とようやく腑に落ちる(遅)

出がけにみたTVのことを、電車の中でずっと考えてました


なんだか手放せてないみたい「頑張りたい病」

努力はいつか報われると思って続けるしかないのだけど

そろそろ、その「ガムシャラ」=「キラキラ生活が手に入れられる」 という考えを
改めなさい


でも、好きな事をやってる自分が一番好きかも
写真を見て振り返っても、自分が好きな事をしているときが
一番楽しそう


だから、これからも、ゆるくても、多少楽しめなくても

好きな事をやり続ける...だけ

それが、本当の私で生きているということだな

もう、自分でがんばるのやめた、ただ焦るだけで実らない意識

だって、意識しなくても頑張らなきゃならない時ってあるもんね




この曲
昔、オーストラリアの長距離バスの中でひたすらドイツ人のお兄さんがリピートで流してたなぁ(笑)
どうやらお気に入りで自作CDに同じ曲を何回も入れてたみたい
なんにもない砂漠の中、何時間もこの曲がグルグル何度も(笑)
隣のイギリス人「もういいよ」って突っ込んでましたww
よく言った!(笑)隣の台湾人、あ~解放された~だって(笑)
みんなそう思ってたんだと、約一名を除く、バスの中のみんなの気持ちが一つに(笑)
そんな大昔の思い出

Oasis - Whatever