6月12日、夢のレモネードチャリティ会場のひとつ、
博多からの嬉しいご報告です。
実は、
博多のスタッフには、子どもさんがおふたり参加してくれました。
大分から参加してくれた兄妹。
当日は大活躍でした。
イベントが終わり、片付けをしているとき、
その小さなスタッフの女の子、ひまわりちゃんが、
余ったレモンカ-ドが欲しい。。。。。と。
書いてなかったの?? と尋ねたらそうではないらしく。。。。。。
話を訊くと。。。。
明日、クラスのみんなに書いてもらう、って。
もぉ~嬉しくって、嬉しくって
そして、
大分に戻ったひまわりちゃん。
登校する前、このイベントのこと、アレックスちゃんのことを、
いっぱいメモをして、学校に出かけたそうです。
そして早速、担任の先生に
アレックスちゃんの話、レモンカ-ドの話をしてくれました。
すると、先生が、
だったら、せっかくだから6年生全員で書きましょう、と。
6年生、全クラスにレモンの樹とレモンカ-ドが
まさに、夢のレモネードチャリティの目的が、
未来を生きる子ども達の手によって、
《想い》が繋がり、レモンの樹が拡がったのです
あとでわかった話ですが、
実はその担任の先生、
以前、レモネードチャリティに参加なさったことがあったそうです。
あまりに素晴らしいシンクロ、奇跡の繋がり
ひまわりちゃん、先生、ホントにホントにありがとうございます
そ し て、
そ し て、
今日、伺ったお話では、
全学年、つまり、その小学校ぜ~んぶに広がりそうなんですって
みなさま、ありがとうございま~す