ビッグデータ、IoT、VR・AR、…コンピュータ関連で様々なワードが話題になっている。
AI、人工知能も例外ではなく、目にする機会が増えた。
・・・いや、AIって言葉、人工知能って言葉、目にしすぎではないか。
「AIによりデータを分析し…」などが定番であろうか。
だけどそれ、本当に人工の“知能”なの?
こんな文も考えられる。
「AIを用いて、指定された文や語を表示します!!」
いや、これ、print文です。
※print文とは、プログラミングを学ぶ上でほとんどの人が一番最初に動かすプログラム。10分あればほとんど誰でも使えるようになる。多分。
さっきのは極端な例だけど、「とりあえず人工知能って単語入れときゃ売れるっしょ」みたいな売り手の考えが伝わってくる。
人工知能の定義は専門家の間でも未だ曖昧であるらしいが、あまりにも酷い、宣伝目的の「AI」「人工知能」という単語の使用が無くなってほしいものである。