良いもの見っけ(*^^)v
またまたヤフーニュース。
このお方も黄金期でご活躍された方
辻発彦さま
辻元監督は私がファンになった2017年からの監督。。
黄金期セカンドだったそうで、、厳しい特訓を経験して凄い選手になった人。。
2017年には西武を2位に引き上げた(確か?)
そして2018年パリーグ優勝
2019年もパリーグ優勝
しかしCSはどちらもダメだった。。
このCSもすご~~く監督の気持ちがわかった。。
やっぱり、きっと辻監督は、無意識のうちに西武の選手は勝ち続ける体力がないと。。。悲しい。。
この記事読んでると、、その通りだって言いたくなる。。
やっぱり0点で負けるのは選手たちの気持ちが浮ついている証拠。。甘い考えでお金をもらおうとしてる(-_-メ)
とにかくキツイ特訓してほしい🙏
そしてヤフーニュース本文
中日の落合政権下でコーチを歴任した森繁和氏(69)と辻発彦氏(65)がYouTube「TVAスポーツCH【テレビ愛知公式】」に出演。落合博満監督がやらせた「キツいこと」が強いチームを育てたと振り返った。
落合博満監督がやらせた「キツいこと」が強いチームを育てたと振り返った。
森氏は「荒木とか井端がノック受けてる見てるだけで疲れた。キツいことやって時間がかかったけどああいうことやったから今の練習が楽に見える」と明かした。
辻氏も「今こういうの必要じゃないですか、弱いチーム」と指摘した。
今の若い選手ならブツブツ言われるし、マスコミにも叩かれる。
辻氏は「ノックしてると“ちょっと水飲みます”とかマイペース」と現代の選手の気質に苦笑い。
森氏も「マウンドに投手コーチが水とタオル持って行くのどうなの?試合中に」と疑問を呈した。
西武黄金期では秋の紅白戦で負けたチームがグラウンドを何十周もさせられることが日常茶飯事だったといい、それを乗り越え成功した人たちはみんな「ああいう練習やってよかった」と感謝しているという。