202☓年1月8日のこと。母が目の前で倒れた。
前日に実家に行った時、母から渡された何かの鍵をうっかり持ち帰り忘れたため、翌日1月8日に再び実家に行くことになった、多分午前10時頃だったと思う。母は座っていた椅子から、いきなり右方向に体が傾いて、オデコから床に思い切り倒れこんだのだ。
びっくりしたのなんのって。母の隣に座っていた父も、母とテーブルの真向かいに座っていた私も、倒れていく母に咄嗟に手を出して倒れる前に受け止める、なんてドラマみたいな奇跡の反応は出来なかった。ただ、スローモーションのように倒れていく母を見ていたただけ。。
慌てて母を仰向けにして呼びかけたら意識が戻ったが、直前に自分が倒れたことを覚えていなかったのだ。。えっ、ホントに!?床にぶつけたオデコは赤くなり、痛かったはずなのに。
倒れた衝撃で前歯が折れていなかったから良かった〜と、父と話したのを覚えている。