めいこさんのテレグラムからです。


いよいよ怪しく


面白くなってきたキョロキョロ


内容は


ふざけるなって感じだけども


世界統一


無理矢理進めて


平和宣言あるかな!?


すぐ壊れるんだろうけど



エホバの証人の


創設者トップはイルミナティだし


聖書の予言の独自の解釈は


有言実行なのかなと思えてしまう


エホバの証人が使っている聖書は


『新世界訳』えー




ネットの情報は


読み流してしまってるものが


たくさんあるのだけど


包帯ぐるぐる巻きの人の


包帯だけなぜか綺麗だったり


武装してる人の銃が偽物だったり



茶番が

わざとらしいなえー



実際にウクライナで


何も起きてないとは言わないけれど


ニュースに流したり


ネットに流したりしてる情報は


やっぱり茶番というか


作られたものや


見せたい情報しか流してないのだと思う


一番見たいライブ映像は


なぜか隠してしまっているしえー




茶番にはもう慣れてしまって


驚きもしないのだけどアセアセ




そういえば


BIGBOSS新庄監督が


アメリカの同時多発テロの時に


崩壊したビルのところで


ボランティア活動に参加したとき


飛行機の破片がひとつもなかった


と言ってましたね




めいこさんのテレグラム投稿内容

下矢印下矢印下矢印


ロシア&ウクライナで人類の注意を引きつけて、今日からWHOの完全世界統一管理独裁主義を決定する会議が開かれてるという、いつもの手段。


ビルゲイツが今回の決議に関わっており、決定すれば国別での規制ルールから、WHO中心の世界規制に移行する模様。


ロシア、ウクライナはシオニストと手を組んで出来勝負してるだけなので、こっちの方に注目したほうがいい。


https://corona-transition.org/morgen-beginnen-bei-der-who-in-genf-die-verhandlungen-uber-ein-verbindliches


上矢印上矢印引用終わり



以下、上のサイトのDeepLの翻訳です。


DeepLはじめて使ったけどすごいですね


下矢印下矢印下矢印



3月1日、ジュネーブで「パンデミックの予防と制御に関する国際協定」の交渉が始まる。
協定の根拠となるのはWHOの憲法第19条で、それによるとWHO総会は3分の2の賛成で全加盟国を拘束する協定を採択することができる。
この記事は74年の歴史の中で一度だけ使われたことがある。
 この合意の背景には、ビル&メリンダ・ゲイツ財団と、2021年秋に世界のパンデミック予防を2億ドルで支援すると発表した米国の大富豪マルセル・アルセノーの存在があります。
 WHOのTedros Ghebreyesus事務局長は、「グローバル・ヘルス・アーキテクチャを強化するまたとない機会」であると話す。
支援するEUは、この協定に期待している。 首脳レベルでのより高い、持続可能な、長期的な政治的コミットメント明確なプロセスとタスクあらゆるレベルでの公的・民間部門の強化すべての関連政策分野への保健問題の統合。 
これだけだと、何の変哲もないように聞こえます。
  しかし、この協定によって、WHOは閉鎖的な環境、強制的なワクチン接種、データの中央収集といった拘束力のある手段を規定することができるようになると、観測筋は考えている。
この協定により、WHOは加盟国の市民権行使に直接的な影響力を持つことになる。
 MASS-FULL!  スイスの若者で構成され、対策に批判的な運動であるニコラ・リモルディ会長は、対策に反対する国民投票を行いたい、と要請を受けた。
"WHOのパンデミック協定は連邦憲法の上位に位置するため、憲法を無効化することになる。
これによって、WHOは、スイスが影響を及ぼすことなく、監禁や強制的なワクチン接種などの強制的な手段を導入することができる" 。
それに対して団結して立ち向かうことが、公民権運動にとって重要であると述べた。
 この準備は、ジュネーブのグローバルヘルスセンターがMarcel Arsenaultの支援を受けて1年前に開始したものです。
  グローバルヘルスセンターは、ビル&メリンダ・ゲイツ財団、マルセル・アーセノー&シンダ・コリンズ財団、スイス連邦外務省の支援を受けています。
 この協定の更なるロードマップは、3月1日に開催されるWHO傘下の「政府間交渉機関」の初会合で決定される予定です。
  今年8月には第一稿を公開する予定です。WHOは、この協定が2024年に批准されることを期待しています。