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だから厚木!

わが街、厚木を紹介したい

るこれまで賛否の多かった、日本テレビのチャリティー番組である24時間テレビが「愛は地球をすくうのか?」と疑問形に形を変えて放送されている。


昨年には、募金から系列局の幹部が着服していたことも発覚した。また、過去からずっと言われ続けてきたのは、レギュラーのように出演している辞めアナや旧ジャニーズ(現STARTO)のアイドル、最後のマラソンゴールの時に熱唱する大御所たちのギャラが、寄付金の中から支払われているのか問題もある。


そして、寄付金がどこにいくら活用されているのかが一切報道されない事。子供達が貯金箱に貯めたお金は、日テレの収入では無く、福祉に役立てて欲しいと日テレに預けた善意のお金。日テレは人の善意を預かったのだから、1円単位でしっかりと収支を報告するべきだ!


しかし、番組の趣旨と番組の影響力や役割をアピールしたい日テレとしては、最終募金額をなるべく多く見せたいので、きっと発表額は本当に集まった金額を発表しているだろう。まさか、この金額を水増しして発表してはいないと信じたい。


それに対して、この24時間テレビも普通の番組と同じようにCMを挟み放送しているので、普通の番組のように、制作費や出演者のギャラはスポンサーの支払うお金から賄われるはずであるが、何せ丸々一年かけるほどの取材や密着により、壮大な制作費をかけていそうであること、出演者も豪華で大量であることから、CMのスポンサー料からだけでは足りずに募金総額から支払われているのではないかと世間はみている。


となると、最終募金額を発表している手前、そこからどこにいくら福祉にお金が回ったかを1円単位で発表すると、どれだけのお金が制作費やギャラとして支払われたのかまで明らかにする必要があり、もし制作費やギャラの方が上回ってしまうような事があれば、番組の存在意義さえ失われる事態になりかねない。だから、使い途を明らかにできないと言われても仕方なく、前述のように世間からそのようにみられてしまっている所以だと感じる。


よくドラマや映画ではヤクザが覚醒剤をさばいたお金をチンピラが持ち逃げしても、表に出せないお金だから大っぴらには出来ないだろうと言う構図と同じように、24時間テレビの寄付金は、収支報告ができないのだから、着服しても大丈夫的な感覚が生まれてきてしまう温床だと思う。


さて、改めて今年の24時間テレビをみてみよう。今年の司会担当は羽鳥アナ、水卜アナ、上田さん(クリームシチュー)です。その中でも注目は羽鳥アナ。2011年から14年間連続だ。なぜ注目なのかと言えば、羽鳥アナが日テレの局アナならば当たり前だが、14年前の2011年の3月にはすでに日テレを退職しフリーアナウンサーになっているからだ。その意味では、退社前の数年はズームインの相方であった西尾さんは徳光さんと一緒に司会をしていたものの、羽鳥さんは司会を担当していなかったこと。退社直後から14年連続で司会を担当していることだ。さらに言えば、今年の3月で日テレを退社した藤井アナも今回の24時間テレビで大活躍してます。まぁ藤井さんはフリーアナウンサーとはなっても、依然として日テレのニュース番組であるZEROの顔として担当してるので日テレに協力する可能性はあるものの、帯で体力を消耗してる中で無償で出演するだろうか。それに対して羽鳥さんはテレ朝の朝の顔であり、藤井アナ以上に無償で日テレに貢献する必要性を感じない。長年、日テレ時代にこの24時間テレビに接していて、番組の趣旨に賛同して是非貢献したいという事もあり得るが。


今のご時世、局アナなのだから追加のギャラは発生しないので使い倒すという考えは古いが、もし羽鳥アナや藤井アナにギャラが発生しているとすれば、少しでも経費節減を目的に局アナの活躍を期待できないものか。


その日テレの男性アナウンサーと言えば、メインどころは上重アナ。タニマチに無償でマンションなどの提供を受けていることが発覚し主力になれず、結局今年退社しちゃいましたね。枡さんも退社しちゃいましたしね。


森アナは好感度が高いものの、アナウンサー同志で魚住アナと結婚したのにスピード離婚。森アナはまだ入社3年目なのに結婚。7歳も上のアナウンサーと結婚したにもかかわらず、共働きなのに家事を一切手伝わないなどのマイナスイメージがあったような記憶が。


安村アナは、学生時代にラグビーをしていたとのことで、ちょうどラグビーのW杯の際に、溢れるラグビー愛と共にダイエットにも挑戦するなど、頭角を現してきた途端に、こちらもスピード離婚や体型のリバウンドなどで尻すぼみか。義堂さんも暑苦しキャラだが、北京五輪の義ドゥンドゥンで一瞬ブレイクしたかに見えたものの、五輪熱が冷めるのと同時に無かったことに。


他にもラルフや梅澤アナ、田中アナなどたくさんのアナウンサーも居るが、羽鳥さんの右に出る人は居ない。


巷で噂されている逸話として、日テレは羽鳥さんが有望なので、向こう何年も男性アナウンサーを採用しなくても良いと言われたとの話もあるが、その意味ではポスト羽鳥の育成に失敗している日テレにも問題がある。


そんな今年の24時間テレビは番組のタイトルを変えてでも成功させなければならない中で、これまでのギャラ問題などの払拭も含めて、ミニマムな体制の番組で、収支の透明性を前面?全面?に押し出した出直しを期待していたが、ここまでは例年と何も変わらない番組進行。変わったところは唯一、STARTOアイドルタレント少なめだけか。


子供の頃から趣旨に賛同していた番組ではあるので、昨年の不正を機に、番組として生まれ変わって、今後何十年も続いて欲しいと願う中、もう少し番組の終わりやその後の報告を見守ってみたいと感じる。