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だから厚木!

わが街、厚木を紹介したい

現在、高市早苗総理が国会の答弁で、「台湾有事は存立危機事態になりうる」と発言したことを受け、外交問題に発展している。なので、ここまで以下のブログを書いてみた。


前回は、ここまでの大まかな流れを整理したところ。


今回は、このように日本の国益を損なうような外交問題に発展してしまった原因を中心に色々と考えてみたいと思います。


まず、この国会答弁があった直後、すぐさま中国から反応があった事。中国総領事という高い地位にいる人物から「汚い首を斬ってる」との過激なで、とても下劣で信じがたい言葉。


これを受け、石破前総理からは以下の発言があった。



「これまでの歴代総理大臣は、この問題に対しては、この問題に対する発言は避けてきた。それをここまで踏み込んだ発言をしてしまったが、中国の武力行使に対する抑止力にもならない」


まず、簡単なところから。


今回の発言が、中国の武力行使に対する抑止力になるかどうかは、石破さんの発言どおり、抑止力にはなっていないと感じる。それは、中国がアメリカの影がチラつく日本に対して、この発言があっても無くても、簡単に武力行使してくるとは考えにくい。


抑止力になっているかどうかでは無く、別のが観点から発言を評価する必要があると感じる。例えば、国益に寄与するのか、損なうのかなど。


次に「歴代総理がずっと避けてきた」ことについて。


「はっ」って思ったのは私だけ?


一つは

「避ける」ってなんだ?都合の悪い事は言わないって事?良いように解釈すれば、心から思っている事を発言すれば、国益を損なう結果が見えているから発言を避ける大人の対応。悪く言えば、つごうのわるい問題には、論点をずらしてそれっぽく誤魔化しておこうと。


そう言えば、国会論戦とかいっても、野党が野党の問題点を色々と追及しても、聞かれかことと全くズレた回答をしているところは、国会中継やニュースでよくみられるところ。


この国会議員の行動パターンも、きちんと整理する必要がありそう。例えば、自身個人や自身の所属する政党が行った行動が、法律や政治倫理に反したものがどうかを問われるような場面では、誠実に回答すべき。それに対して、今回のような国益を損なう可能性のある問題は分けて考える必要がありそうだ。


後者に関しては、そのまま直球の回答をして国益を損ねそうなら、回答を控えたり論点をずらした回答でやり過ごすのもありか。


二つ目に

それ以前に、そのような国益を損なう可能性がある質問をする野党議員がおかしくないか?与党を困らせる事が目的で、それを聞いて何になる?と言う質問をする野党議員が多いのも事実。国会中継やニュースでその場面が切り取られ、与党議員があたふたする様を映像として流す事で、野党の株が上がるとでも思っているのか?


ただ、今回の野党の質問には、限定のない集団的自衛権の行使なのかをしっかりも確認すると言う趣旨であったことは事実。ただ、聞き方やしつこく食い下がったやり方で迫った態度は大問題だと感じた。それも与党時代に外務大臣まで務めた人の質問としては、質問の仕方を猛省してもらいたいと感じざるを得ない。


次回は、今や大国として世界から扱われている中国が、「汚い首を斬ってやる」と反応したことについて考えたい。


つづく