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だから厚木!

わが街、厚木を紹介したい

先日のフィギュアスケート、グランプリシリーズ第6戦フィンランド大会の中継を観ていたところ、メインキャスターは松岡修造さんが務めていた。


これまでも、ここ何十年も何かしらの世界大会レベルのスポーツの現場では、松岡修造さんをメインキャスターやメインパーソナリティに起用するケースが非常に多い。


松岡修造さんと言えば、何代も前から地域の大金持ちの一族で、松岡汽船を設立した祖先や、クレハの設立に携わった祖先、財を背景に貴族院議員を務めた祖先、そして母親はタカラジェンヌ、父親はテニス選手としてデビスカップ日本代表を務め、東宝グループの役員を務める大金持ち。


なので、多くの同世代の男の子がメンコやベーゴマで遊んでいた幼少期からテニスを習い、幼稚舎から慶應というプリンス。身長188cmという恵まれた体で、プロテニスプレーヤーとして、当時の一世を風靡した。


「当時の」と言う言葉を使ったのは、プロになる選手がほとんどいなかった時代にプロになり、日本で初めて世界に飛び出してゆき、残した結果はたった一度のウィンブルドンベスト8という結果。


現在は松岡さんの弟子と言っても良い、錦織圭さんの大活躍もあり、成績的にはイマイチのように見えてしまうが、当時のパイオニアとして輝いていたという意味から。


引退後は、皆さんもご存知のように、高身長でスマート、シュッとした顔立ちというルックスと、熱血キャラがブレイクし、元アスリートというポジションも相まって、冒頭で記載したように、世界大会レベルのスポーツの現場では、松岡修造さんをメインキャスターやメインパーソナリティへの起用が相次いだ。


最初の頃は、アスリート目線でのリポートや出場選手に対しても同じアスリートとして懐に飛び込めるインタビュー、アドレナリンMAX状態の選手に対して、それを超えるテンションで対峙できるキャラとして、観ていて楽しいパーソナリティであった。


でも、もう良くないか?



マンネリだったり、熱いキャラさえあれば良いと思っていそうな対応だったり、他のパーソナリティに比べ、明らかに勉強不足で現場に臨んでいるように見受けられ、どんな競技でも同じテイストの話に終始し、その競技ならではであったり、その選手のヒストリーなどには触れる事なく、熱量だけで乗り切る感じ。


既視感だけが残る表面的な仕事ぶりを見ると、次の世代への世代交代が必要と感じる。


松岡修造さんも、じっくり自身をバージョンアップし、勉強も積んで、年相応の落ち着いたキャラにキャラ変して戻ってきてはどうか。



このままでは、子供がそのまま大人になった、痛いはしゃぎおじさんになってしまうと感じます。


頑張れ、松岡修造!