最近のテレビ2 | だから厚木!

だから厚木!

わが街、厚木を紹介したい

私はテレビが好きだ。

でも周りは「もうオワコンだ」と言う。


それでも私は信じたい。必ず復活すると。なのでなるべくテレビを見るようにして、応援している。


でも、最近のテレビは本当に面白くない。




例えば、嗚呼!!みんなの動物園。元は志村けんさんがやっていた「天才!志村どうぶつ園」という動物バラエティ番組だった。


志村さんがコロナに罹患され亡くなった。その意志(遺志)を継いで、志村さんに可愛がられていた相葉雅紀さんだけが残りMCを務める形で始まったのが、「I LOVEみんなのどうぶつ園」。



特番を組んで、志村けんさんが動物バラエティに真剣に向き合って作ってきた番組を潰すわけにはいかないと言う触れ込みで始まったことを覚えている。


確か番組特製のロケ車で、各地で動物の魅力を伝えると言うコンセプトだった。



それがすぐに「嗚呼!!みんなの動物園」と改名され現在に至るが、内容は相葉ちゃんのトリミングか保護ネコだけに成り下がってしまった。



しかも相葉ちゃんのトリミングはかなり上手いのは確かだが、出演者全員やナレーションで「相葉プロ」と絶賛して、持ち上げまくる気持ち悪さ。



保護ネコ活動も立派な活動であるが、はたして普段忙しいタレントが片手間で行う必要があるのか?


啓蒙活動としては大きな影響があるため、意義はあるのは確かだが、本当に子猫の段階で預かって、すっかり育ってしまうまで時間がかかってしまう。それはタレントさんはテレビにラジオに忙しいから。その影響で人馴れが遅々として進まないのではダメだと思う。


しっかりと保護活動ができる人が預かれば、子猫のうちに人馴れが完了し、早い段階で次の飼い主に引き渡せるものを、テレビのコンテンツにする事が目的なので、速さが犠牲にされている気がする。



動物を想う志村けんさんの遺志は全く引き継がれていないと感じる。


せっかく、志村さんに可愛がられていた相葉雅紀さん、アイドルやバラエティータレントを卒業して、番組のお飾りではなく、早いところ志村けんさんのように、番組の作り手として意見を言えるタレントに成長してほしい。