あけましておめでとうございます。
今年もよろしくお願いします。
さて、今年も正月はニューイヤー駅伝から始まり箱根駅伝と駅伝三昧でした。
例年と違ったのは、今年は箱根駅伝を沿道には応援に行かずにテレビでじっくり観戦したこと。
そのおかげで、いつもは見れない2区と4区をゆっくり観れました。3区も目の前を通り過ぎる瞬間以外も全部観れました。
なので箱根駅伝を少しだけ振り返ってみたいと思います。
まずは東洋大学の往路優勝を祝福したいですね。
結局、総合優勝は青山学院大学の4連覇となりましたが、それを考えると往路に1年生を3人も起用してこれまでの青山学院大学の完全優勝を阻止した事は圧巻であったと共に、来年が楽しみな東洋大学を印象付けた気がします。
それでは1区から。
1区は皆んなが牽制しあう展開だったことが少しだけ残念でした。まぁ、走っている選手からみると、これも作戦なので、周りがとやかく言う話ではありませんが。
ただ、その意味ではレースを動かしてくれた青山学院大学の鈴木君には大きな拍手を贈りたい。
東洋大学の西山君も最後のスパートをみると、実力はかなりのもの。ならば、もう少し早くからレースを動かしても良かったと感じます。
観ている側としては、そんな後半の展開の方が楽しかったかな?
そして2区。
今年もこのブログのタイトルどおり、2区の区間賞を日本人ランナーがニャイロ選手と分けあった。ここ10年間で4回区間賞を外国人ランナーが獲得してきているのです。
外国人ランナーのダイナミックなごぼう抜きの走りも2区の風物詩ではあるものの、有力外国人が万全の体調で出場した時は仕方がないと言うのでは寂しい限り。
今年は、ニャイロ選手も万全な中で、青山学院大学の森田君が神奈川大学の鈴木君健吾君を抑えて区間賞を取ってくれたのがとても頼もしかった。ニャイロ選手もごぼう抜きを見せてくれて、区間賞を分け合うと言う面白い展開をありがとう。
個人的には順天堂大学の塩尻君が区間賞争いに食い込んでくる事を期待していましたが、これは来年に持ち越しですね。
さて、例年ならば沿道で応援する3区。
今年は、ここで青山学院大学の田村君が逆転して、そのまま往路優勝なのかと思っていたところ、東洋大学の山本君が区間賞の走りでトップを守り抜いたのが印象的でした。
次の4区。
コースが変わったばかりとの事で、区間新記録が8人も出たこと。そして、この区間で東洋大学の吉川君が区間2位と踏ん張った。青山学院大学の梶谷君が区間9位に沈んだのと対照的。この4区の結果が往路優勝を左右したと言っても過言ではないと思います。
そして山登りの5区。
今年は新しい『山の神』を感じさせてくれる選手が現れた。ただ、まだまだぶっちぎりのタイムというのではなく、9人抜きと言うのが目立っただけの印象。
是非、来年も5区に挑戦して、今度はぶっちぎりのタイムで『山の神』を襲名してほしいと思います。
復路編につづく。