PINK OF FLAME -3ページ目

PINK OF FLAME

by my lemon for the sky



ぼくがここに いきる いみは ありますか


ぼくがここに いきる いみが みえません



きみには みえますか ありがとう


ぼくには みえません ごめんなさい






くちにしたら いみが なくなってしまう いみとは なんですか




携帯電話のスケジュールの日付を

ただなんとなく ただただ進めてたんだ


まだ生きてない月日

まだ知らないその日々

ボタンを押してるだけで次々と過ぎてゆく


その速さは現実にはありえないけど

その早送りはただの無意味ではないはずで


だって今日そして

昨日そしてこれまで

どれほどの日々に意味を感じてきただろう




あたしの携帯電話のスケジュール帳は

ものすごいスピードで月日を数えていった


ただ漠然と進んでく

どの月もどの年も

同じリズムで過ぎていく ただただそっけなく


そのリズムは現実にはありえなくて

だけど音もなくあまりにも無表情だった


だって今日そして

昨日そしていつだって

心が奏でる その歌声が人の生を彩っていくから




携帯電話のスケジュールの日付を

ただなんとなく ただただ進めていたら


なんだか急にとても

恐怖感と寂しさに

落ちていく そんな感覚に襲われたんだ


そんなことは現実にありえないからと

思い切れないことに気づいてしまったから


明日そして明後日

そんな近くには見えないだけの

運命も限界も そこにはちゃんとあることに




あたしのスケジュールは

2060年で止まったの

どんなにボタンを押しても進まなかった




その瞬間に。




あたしが大切に思う人たちは

その季節に

その日にも

今と同じ存在の在り方で

あたしのそばに

変わらずに

いてくれてるのだろうかって



あたしは大切に思う人たちを

今この季節

今この瞬間に

ちゃんと大切にできてるのか

今この時に

今だからこそ

できることは何だろうかって






 


















PINK OF FLAME-2060/08/03


無性に あなたに 会いたくなった。







今っていう 不確かなものに

あなたのその 確かな体温を 感じたい。






どんなに美しい桜も
いつかは散ってゆくんだ。

どんなに大きな記事も
いつかは忘れられてゆくんだ。

どんなに愛し合っていても
いつかは変わってゆくんだ。

だけど
この想いは、この想いだけは
どうして
こんなにも熱いままなんだろう。





またいつか美しく咲くように

忘れていない傷ついた人がいるように

変わらない愛もあるはずと
泣きながらも前へ歩こうとするように





見えないところには




そこに


そこに


そこには





きっと


ずっと


あるんだ。





PINK OF FLAME-pic



(2006/5/1)



闇にしか生きれないなんて
ネガティブに生きるな

今そこで生きるのが
君のそのままの勇姿

そこで戦っている君に
ここで参戦しようか?

闇にならば生きれるのなら
そこで野となれ花となれ


PINK OF FLAME-pic.








ちっぽけな僕が

生きる意味を問う



答えがなくて

苦しくなる







ちっぽけな僕が

大きな意味を問う



ちっぽけなくせに

生きる意味なんて問う







本当は



大きいはずと信じ

現実から逃げるから


追い詰められて

泣くんだ








ちっぽけな僕には

ちっぽけな意味でいい


ちっぽけな幸せと

生きてゆけばいい


ちっぽけな意味を

重ねてゆけばいい







そんな風に

生きてゆければいい












PINK OF FLAME-pic



(2006/12/9)

泣かないで


そんなに音をたてて


僕の心を打たないで




強くありたいと


涙を堪える


その弱さの



隣で



泣かないで


そんなに音をたてて


僕の心をノックしないで






見て見ぬふりをして


進める一歩もある


そんな僕の耳に


雨の声が




ほら



一緒に泣こうって


それとも


代わりに


泣いてくれてるの











でも今は











泣かないで


そんなに音をたてて


心を映し出さないで





泣かないで


泣かないで





泣かないで


そんなに音をたてて


僕の心を打たないで




泣かないで


泣かないで





強くありたいと


願う


僕の横で




雨は




強く 強く


泣きつづける







泣かないで


泣かないで




僕の心を砕かないで











その音色に


つられて


泣きたくなるのです。




その音色に


つられたと


言いわけをして













                   PINK OF FLAME-pic


                                 泣いてしまうんだよ。




PINK OF FLAME-pic.







あんな大きな宇宙の中の

あんなたくさんの星の中の

あんな美しい地球の中の

こんなちっぽけな人間たち

こんなちっぽけな僕たちが

この世の終わりくらいの悲しみ抱えたり

もうダメだなんて打ちひしがれて。


だけど僕らは

あんな大きな宇宙の中の

あんなたくさんの星の中の

あんな美しい地球の中の

こんなちっぽけな人間の

そのたった一人。

ちっぽけな存在の中の

その中の。


誰一人いなくても

この世は続いてく

僕らの人生なんて

長い長いこの星の命の中の

刹那でしかない。




もっと前向こう

どんなに大物になろうと

なれなくたって

ちっぽけさに変わりは無い。



どうせなら

ちっぽけなりに全うしよう。

この不思議な命という奇跡を

このちっぽけな奇跡を

この大きな奇跡の中で。






あんな大きな宇宙の中の

あんなたくさんの星の中の

あんな美しい地球の中の

こんなちっぽけな

こんな儚く愛おしい…奇跡を。













命の奇跡

生きる貴石

その軌跡を



そう、刻むんだ。

















PINK OF FLAME-pic.











(2006/10/9)

誰も私の本当の苦しみなど分からない

誰に分かってもらい救ってもらいたい

そんなこといつだって望んでない


どれほど伝えたくてもどうしても最後は

自分は独りなのだと思い知らされるから

叶わぬ祈りのままでいい


それでも
あたたかい肩に
もたれかかりたい

それは
救って欲しいのではなく




そんな姿もどんな醜い姿も
全部私なのだと


認めて欲しいだけなのかもしれない










泣きたいと思えばいつだって泣けるさ

生きたくないと決めたらすぐにでも死ねるさ


だけど


笑いたいのに笑えないのはつらい

生きたいのに生きられないのはつらい


いつだって泣けばいい

いつだって死ねるなら







もう少し頑張ってみようと思うんだ



















                  PINK OF FLAME-pic.