ひとつ失い またひとつ 失う
失った破片を探して また 失う
そんな繰り返しをして
また失ってゆく
ひとつ捨て またひとつ 捨てて
捨てたはずの欠片を 時に悔んでも
過去に縛られてばかり
いられないから
ひとつ増え またひとつ 増える
かさぶたが消える前に また 傷つく
この痛みをあの痛みで
麻痺させていく
ひとつ失い またひとつ 失った
ひとつ捨て またひとつ 捨てた
ひとつ増え またひとつ 増えた
それでもそれらは どれひとつさえ 忘れることなど ないんだ
すべてが 僕の すべてだから
すべてが 今の 僕につながる
いつでもそれらは どれひとつさえ 忘れたくなど ないんだ
すべてが 過去に なるけれど
すべてが 未来に つながってる
