時は刻々と流れて
けれど音もなく消えてゆくから
その秒針のいっぽいっぽに
耳を傾けてなどいられない
明日はきっといい日になる
そんな願いを抱くのは
さっきまで降っていた大雨が
一気に上がって
雨の前の空よりも
一段と美しく爽快で
雲は白く 空がまるですっきりしたみたいに
笑ってるように見せるから
あなたがいたならどんなに
優しい想いをこの心に
抱けただろうって思う
あなたのいる空へと走りたくなる
明日はきっといい日になる
そんな願いを抱くのは
さっきまで降っていた大雨が
一気に上がって
雨の前の空よりも
小鳥たちの声が響いて
雲は白く 空が泣いてすっきりしたみたいに
静かに優しく眠りにつくから
明日はきっといい日になる
そんな願いを この空に抱くの
こんな 空の下で生きるから
そんな 空の下でしか
こんな 空の下でしか 抱けない願いを。
