僕のこの小さな手に
掴めるもの限られているのなら
一体そこに何を離さずに
守り続けられるだろう
きっと誰にでもあるはず
奪われそうになっても
握りしめていたい想い
そっと胸に手のひらを当ててみたよ
僕のこの小さな手には
掴めるものが限られているから
何があっても手放したくない
いつの日もきっといつまでも
温め続けるから
僕の握る手の力が弱い時には
伝えてほしい
そっとほほ笑むだけでいいから
僕のこの小さな手には
掴めるものが限られているけれど
君のその小さい手を
ひとつに掴めたなら
一緒に抱きしめられるもの
無限に広がっていくよ
両手広げたならほら
全ての景色が輝くんだ
僕のこの小さな手には
掴めるものが限られているからこそ
君のその小さな手だけは
絶対に離さないから
何が起きたとしてもどんな時も
君の笑顔を守り続けるから
何が起きたとしてもどんな時も
僕の全てで守り続けるから。