何処へ逃げても
纏い付いてくる鬱に
問いかける
僕は誰のために
僕は何のために
僕はどんな風に
生きていけばいいのか
幾度泣いたって
涙が乾くことはない
拭う手が痛い
僕はどうしていつも
僕はどうしてこんなに
僕はどうしてここまでして
この痛みを捨てきれない
僕が僕のために
誰のことも考えずに
自分のためだけに
生きれたなら
其処は幸せですか
想うたびに襲ってくる
この重くて長い闇に
トンネルのように
いつか終わりが来るのなら
永遠と知りながらも願う
この闇の果てに広がる
あの真っ青な空をいつか
仰げる日々が来るならばと
僕は此処に生きる
果てなく広がる暗闇に
これが僕の生きる世界
きっともはや
きっとそれが僕の
僕の空だから。
何も見えなくても
これが
僕の空だから。
きっと、すでに僕は
あんな青空の下では
生きてゆけないだろう
僕には眩し過ぎる
此処が僕の生きる世界
僕は此処に生きる。
空よ 僕の空よ
空よ 僕の空よ
