QMAの大会があった話プラス
今日は市内のレジャランというゲーセンでQMAの大会がありました。
一応現在魔法石の獲得数は校内ランキングで4位(今月)なのでもしかしたら少しはいけるかなと思って参加してみたのですがぜんぜんいけませんでした。
うっかりしていましたが、今回の大会はレジャラン杯(カップ)といって、主に石川を中心に全国展開している石川を代表するゲームセンター主催の大会の地区予選で御座いまして、そのレジャラン、お隣小松にも昔はあったのですが今はつぶれてありません。そのためにどうやら小松のほうからも多々参加者があったようです。
自分現在一応賢者(十段)なのですが、周りは「紅玉賢者」だとか「紫宝賢者」だとかそんなものすごい人たちばかりです。
自分は一回戦の最終戦だったのですが人数の都合で3人しかいなかったために数合わせて主催者の方がとりあえず参加したのですがその人なんて「賢王」です。
賢王て。
それなんて世紀末覇者?
そもそもそんな称号があるなんてぜんぜん知りませんでした。
対戦方式はまんま、店内対戦でのプレイだったのですが、紅玉だとかなんだとか、そこらへんのレベルになるとやっぱり違うものですね。
とりあえずスポーツさえ来なければなんとかなるかなと思ったのですが自分以外の二人の「○○賢者」の方は両方ともスポーツ選んでました。しかも片方は一問多問。
もうなにがなにやら訳わからないです。
上位二名がどちらも200点を軽く超えてるのに自分はせいぜいが130点くらい。修行がぜんぜん足りませんでした。ちなみに自分が戦った相手の片方は今回の大会二位。
せめて、ウルトラマン関係の問題が出たら負ける気はしなかったのですが、そもそも誰もアニゲー選んでませんでした。これではウルトラマン関係の問題なんか出るはずがありません。
自分なぜだかいらん見栄を張って学問の並べ替えを選んだのですが、恥ずかしがらずに堂々とアニゲー選んでれば良かったです。
他の試合ではアニゲーの線結びでウルトラマンの問題(格ウルトラシリーズのタイトルとそれぞれの一話に登場した怪獣、宇宙人をつなげろというサービス問題)が出ていたのが実にうらやましいです。
どうせなら「ウルトラマン杯」とかいってウルトラマン関係の問題だけが出てくる大会なんか──無理ですか。そうですか。冗談です。
ただ気になるのは、今回店内ランキング一位の紅玉賢者の方が出場していなかったのですが、もしその人が出ていらっしゃったら優勝者はやはり変わっていたのではないでしょうか。
まあもしそうだとしてもどの道自分は一回戦落ちだから関係ない話ですが。
大会で一回戦落ちしたあとは、暇だったので延々ポプだのDDRだのやっていたのです。
で、
ようやく足紙になりました。
結局のところ、VOLTAGEはDPチカラ激で上げました。
初めてやったときは終盤の16分の滝で足が止まって死んだのですが、今日やってみたら、
一回目→クリアで79万(ゲージ変わらず)
二回目→82万(一応ゲージ増えてるものの数値は98のまま)
三回目→83万ちょっと
でなんとかVOLTAGEが100になりました。やりすぎてなんだか足が痛いです。
ともあれ、ようやく足紙になってDEAD END鬼が解禁したのでやってみたのですが、50歩くらいしか耐えられませんでした。
なんでも今ではこの曲でAA出せる人もいるそうですがいったいどんな足してるのでしょう。
真DEAD ENDとも言うべきDROP OUTの鬼が単にBPMが半分になっただけで譜面はそのまま、HS2かければ激とまったく変わらないなんて手抜きもいいとこな譜面なのにこの差はなんでしょう。