ゲーム「ゲームセンターCX」購入
本来なら明日が発売日の「ゲームセンターCX 有野の挑戦状」なのですが、市内では、どういった原理か毎度新作を一日前に発売している店があったので、久々にその店を利用しまして買ってきました。
予約とかしてなかったのですが初回特典で課長の名詞がついていました。
せっかくなので、この前ファミリーマートだったかローソンだったかでやった、ウルトラマンのスピードくじで手に入れたバキシムのレリーフが入った名刺入れに入れて保存。
で、肝心のゲームのほうですが、同タイトルのTV番組を見ていたら、ゲーム開始から早速にやりと笑みを浮かべることでしょう。TVでもおなじみの声でナレーションが入ります。
どうやら、ゲームの舞台は80年代、ということらしいです。
1984年から始まりました。現実だったら自分が3歳のときです。
番組内での紹介だとナムコ・クラシックスのようなゲーム集、という感じだと思っていたのですが、実際には最初に遊べるのは「コズミックゲート」一本だけのようでした。
番組内だと主に「ハグルマン」をメインに紹介していたはずですが、どうやらしばらくはおあずけのようです。
で、さっそく「コズミックゲート」をプレイしてみたのですが。
はい、ぶっちゃけた話まんま「ギャラガ」です。
まあ、同じナムコのゲームですから別に問題はないのでしょうが。
最初の挑戦(ステージ5をクリアせよ)をクリアしたら、ゲーム内のゲーム雑誌が読めるようになるのですがこれがまた凝っています。
読者の質問に編集者が答えるページでは、ゲームのスイッチを入れたのに画面がうつらないという質問に対し、編集者のウラカワが、
アダプタがコンセントにささってないか、テレビ
の電源が入ってないか、そもそも家に電気が通っ
てない可能性がある。おうちの人を傷つけないよ
うに注意して、今すぐ確認だ!
なんておバカな答えを返したりしてますし。
二度目の挑戦はワープを二回しろとかいうのですが、これは簡単にノルマ達成できるので省略するとして、その挑戦をクリアすると二冊目の雑誌が手に入りました。85年3月号とかなっています。
確か最初は84年の11月だったはずですから、つまるところ主人公は4ヶ月も有野少年の部屋に住み込んでいる、ということなのでしょう。
この雑誌でコズミックゲートの裏技が載っているのですが、これも番組を見ていたらにやりとしてしまうような小ネタがありました。が、あんまりぽんぽん書くとプレイする楽しみが半減してしまうでしょうからこれは皆さん買ってからのお楽しみ。
まあ、一日程度のフラゲだったら日本中ごろごろいるのでしょうが。
どうやら、このゲームは各ゲーム内ゲームにそれぞれ4つずつ挑戦が定められていて、4つすべての挑戦をクリアしたら次のゲーム内ゲーム登場。挑戦終了したソフトは以降自由に最後まで遊べる(挑戦中はノルマ達成すると強制終了)ようになるみたいです。
コズミックゲートをクリアしたら、次はようやく番組内で紹介されていたハグルマン登場。
とまあ、そんな感じです。
手間隙のかかったドット絵といいゲーム内ゲームのチープな3和音BGMといい、子供という設定なのに明らかにおっさん声な有野少年の声といい、レゲー好きだったりゲームセンターCXのファンだとどれもなかなかに楽しめる秀作です。
番組を見る限りでは開発期間は短かったようですが、やっぱりあれでしょうか。いろいろとパク(自主規制)。
なんせ、説明書を見る限りでは、レースゲームの「ラリーキング」に登場する主人公の「マーサー・アリオ」が、どう見ても「魔界村」シリーズのアーサーが「スーパーマリオ」シリーズのマリオのつなぎを着ているだけという風にしか見えなかったりするくらいですし。
ギャラガはともかくこれはいいのでしょうか。