鷲巣麻雀の例の待ちについて考える | ぷりぷり! レモン日記

鷲巣麻雀の例の待ちについて考える

※本日の日記はアカギの最新号の一番肝心なところに触れていますので単行本派の方等はお読みにならないことをオススメします。





















今年に入り、アカギを読むようになってから掲載紙である近代麻雀も読むようになったのですが、その近代麻雀の今号に掲載されているアカギ。



アカギが鷲巣に対し七対子の黒牌単騎待ちでリーチをかけ、その待ちに対して鷲巣が手持ちの牌が全部危険牌に見えるだとかなんだとかで戦々恐々としてさあ次回、という風な話でありまして、読んでいるときはほうそう来るのかとただ感心していただけだったのですが、数日経ってふと思い返してみて、少々気になった点があるのです。



確かに、鷲巣が恐れたとおり黒牌の単騎待ちなんて一体なにで待っているのかまるっきり予測がつかない手です。それが七対子となるとなおさらのことです。



ですが、ふと考えてみたら、鷲巣麻雀の場合逆に安牌増えるんじゃないか、とまあ、そう思ったわけです。



鷲巣麻雀では、各牌三枚ずつ牌が透けて見える通称「三透牌」を使用しているのですが、これ、逆に言うと各牌黒牌は一枚だけということになります。



となると、アカギの河に捨ててある、まあこれは普通の麻雀でも同じように全部安牌なわけですが、鷲巣麻雀の場合、他家の河に捨ててある牌も、黒牌に関してはすべてアカギに通る牌、ということになるんじゃないかしらなんてね、ふとそう気がついたわけですよ。



鷲巣は今、とにかく逃げの一手を打ちたいでしょうから、無理にテンパイにこだわる必要もなし、場に捨ててある黒牌と同じ牌を優先的に切っていけばいいんじゃないかしらと思ったのです。

まあ、それでも流局する前にアカギがツモったらおしまいですが、振り込むよりはまだマシでしょうし。

アカギだったら実際それでツモってしまうでしょうからなるべくなら自分がアガりたい、という気持ちもわからないでもないですが。






まあ、なんのかの言ってましたが、結局のところ「天」でアカギが生きている以上、鷲巣との対戦でアカギが死ぬことは絶対にないと断言して差し支えないでしょうから、たとえこの局鷲巣がなんとか耐えたとしても最終的には絶対に負けることが確定しているのですが。

「アカギ」が「天」のパラレルワールドだとかそういうのでもない限り。