ファンタスティック・フォー | ぷりぷり! レモン日記

ファンタスティック・フォー

昨日の午後からどうも喉の調子がおかしかったのですが、今日朝起きたらおかしいどころかまるで炎症を起こしているかのような痛みすら起きはじめました。

さらに頭は痛いし体の節々(肩甲骨のあたりとか肘の辺りとか)に始終鈍い痛みが走り続けています。どうやら風邪かなにかをこじらせてしまったようです。



今日の朝は耳の治療で病院へ行っていたのですが、基本的にこんなもんは寝てれば治るし金がもったいないので上記の症状は一切訴えず耳を見てもらってそのまま家へ帰りしばしダウンしていました。



がこのままではつまらないので、せっかくなので、この前借りてきた「ファンタスティック・フォー~超能力ユニット~」を見ることにしました。



ファンタスティック・フォー自体は知らなかったのですが予告編で、マヴカプでおなじみDr.ドゥームがいたので上映当時見に行こうとしていたのですが、これはいかなることか、いざ上映というそのときになったら不思議なことにお金がどこかへいってしまって見当たらなかったので結局見に行かなかったのです。



が、来月続編が公開ということでいまさら借りたわけですが、やっぱりマーヴェル・コミックスの実写映画化はよい作品が多いです。日本のヒーロー物は最近ダメダメになってきているのにこの差はなんでしょう。原作の野暮ったさをきちんと残しているからでしょうか。バットマンは全身タイツじゃないですけど。



なんでも、マーヴェル世界では、ファンタスティック・フォーは人間に一番受け入れられているミュータント集団、という設定なのだそうですが、その原因になったあの事故はちょっとどうかな、と思ったのは自分だけでしょうか。

そりゃベンとかがんばって人助けしてましたが、大元を正せばあの事故の引き金を引いたのは当のベンですし。

X-MENがまるでウルトラマンネクサスのごとく人間たちに受け入れられていないのを見ると、実写版はクロスオーバーがなくまるっきり別の世界というのは分ってはいるのですがどうにも理不尽に感ぜられてしかたありません。X-MENは人間に敵対するミュータントが多すぎるのが問題なのかもしれませんが。



しかし、X-MENもそうですがこういうミュータント集団が主人公の作品って、リーダーの能力が地味すぎるのはなぜなのでしょう。ウルヴァリンは強力な自己再生と爪で切り裂くだけ。Mr.ファンタスティックはゴム人間。タートルズのレオナルドは刀振り回すだけ──いやタートルズはメンバー全員単に武術が得意な二足歩行するしゃべれるでかい亀ってだけですけど。

X-MENのリーダーはサイクロップスですけど映画ではいらない子扱いでしたからここでは存在忘れることにして。実際原作でもアポカリプスと一緒にどっかいったままらしいですし。



閑話休題。



おそらく、監督は第一作を作った時点で二作目以降の構想も持っていたのでしょう。今作はファンタスティック・フォーたちの顔見せのような内容になっているといえなくもありません。宿敵Dr.ドゥーム誕生からファンタスティック・フォーが一つにまとまるまって個々の能力を使いこなし敵をやっつけまでから。

だからラストはDr.ドゥームがあんなことになってい




いやまあ、ハリウッド映画だとあれ系のオチはいわば「お約束」なのかもしれませんけれど。ゴッド・ジラ然りエイリアンvsプレデター然り。



スパイダーマンが、2が1を超えたすばらしい出来になっていることから、ファンタスティック・フォーも来月公開される続編が今作をさらに超えた名作になることを期待します。




ただどう考えても次回の敵がマーヴェル世界で最強といわれているギャラクタスだろうことから察するに、ファンタスティック・フォーは次回で終了のような気がしてしかたないのですが。



それとも2ではシルバーサーファーまででギャラクタスは3作目に出す気なのでしょうか。