野比のび太
何巻だったかは忘れたのですが、ドラえもんの話で、のび太がなんで自分はこんな変な名前なのだろうと憤って過去に行く話しがあります。
そこで、のび太のパパは、健やかににのびのびと育ってほしいから、だとかなんだとか言っていて、それを陰でこっそり聞いていたのび太は感動して一念発起やる気を出して勉強を始めましたという話なのですが、ふと、最近気がついたのです。
のび太のパパ→のび助
のび太のおじさん→のび郎
のび太の従姉妹→のび枝
のび太のひいおじいちゃん→のび吉
のび太のご先祖様たち→のび作・のびろべい・のび左ェ門
のび太の子供→ノビスケ
……なんだか、単に野比家の伝統だから「のび」つけただけだけど、それだとママになに言われるか分ったもんじゃないからその場しのぎにそれっぽいこと言ってみました的な印象が浮かび上がってきたのですが。
むしろ、なんでのび太の子孫が「のび」系じゃなく急に「セワシ」になったのかそのことのほうが気になります。
のび太とジャイ子ルートでものび太としずちゃんルートでもまったく同じセワシが生まれることから察するに実はセワシ自体が特別な存在だったとか。
ふと思い返してみれば、原作第一話でドラえもんがジャイ子との未来の写真を見せたとき、ノビスケっぽい子供はいなかったように感じますし。セワシだけが特別な気がしてきました。