ひどいクソゲーをプレイしました
今日は仕事が終わってからホームのゲーセンへ行ってきたのです。
先日、中の人はおそらく今回の中の人はDP日本一のUE氏とおもわれるビーマニ界のガチャピンことDJ KIZOKU氏のDP穴カゴノトリHARDでランクAAの動画を見ていて、もしかしたらいまだったらできるかもしれないぞとなぜか思い込んで、動画と同じく1P側だけミラーにしてプレイしてみました。無論HARDじゃなくEASYで。皿も抜いて。
とりあえず、このOPが一番楽になる、ということだけは分りました。
スコアこそ両乱でやったときの自己ベより40点くらい低かったのですが、最初の滝の序盤がものすごく簡単になってます。
その後も簡単には簡単なのですが地力が足りないため滝終了時4%か6%程度しか残っていませんでした。
が、その後最後の滝突入直前までに80%まで回復。
最後の滝でもりもり減らされて結局死んだのですが、このオプションで2000回くらい粘着すればクリアできそうな感じです。
ポップンのほうも、右青が早くも修理されていたのでちょこちょことプレイ。
最近はCOOL判定になれるために、超チャレでフォルダ1~3のEXもHない曲をレヴェルの低い曲から一曲ずつプレイというものすごい地味なトレーニングを重ねてます。でもレヴェル42もちらほらクリアできるようになった今ですら、レヴェル一桁台の曲で95000以上が一曲も出ないのですがどうしましょう。スコア力がないのは分っていましたがここまでとはおもいませんでした。
最高はジャンルは忘れましたがレヴェル5か6くらいの曲の93333点。
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で、本題なのですが、音ゲーをちらほらやった後、7時を過ぎたのでもう帰ろうかなと入り口付近のヴィデオゲームコーナーを通って店を出ようとした際、ふと、どうせなら最後になにかヴィデオゲームでもしようかな、という気になったのですね。
ホットギミックは先日散々な目にあったので久しぶりに格ゲーでもしてみようかなとちらほらと覗いていたのです。
バーチャは2のころはよくやっていましたがもう今となっては到底ついていけるようなレヴェルじゃないので除外。
キン肉マンは過去に二度ほどやって二度とも一人目で負けてこりゃ自分には無理だと結論付けているので除外。
幽遊白書は前に一度やってあまりにつまらなさすぎた記憶が残っているのでやっぱり除外。
鉄拳は結構すきなのですがなんだか気が乗らないので除外。
北斗はサウザーでもう何度もクリアして飽きているので除外。
で、残ったのが仁義ストームとかいう、格ゲーなのに初日から非対戦台という謎の扱いを受けている先日入荷したばかりの格ゲー。
前にちらりと見かけ、そのときお、新しいのが入ったのかちょっとやってみようかなと一旦着席しかけたのですが、ふとコマンド表を見たらメインのおっさんたちの横になぜか不自然に美少女キャラたちがいるのを見てしばし硬直。
さらにその間にに流れてきた対戦デモを見てああこりゃやばい間違いなくクソゲーだ美少女さえいりゃオタクががぶがぶ食いついて湯水のように金を使ってくれるに違いないぞうへうへうへという開発者のゆがんだ思惑が見え隠れして、結局退席したのです。
今日もその思いは無論あったのですが、でも一度もプレイせずに思い込みでスルーするのはいけないことだぞ実際プレイしてみたら意外や名作かもしれないじゃないかと思い直し、100円入れてプレイ開始したのです。
クソゲーでした。
もうひどい駄作でした。
どれくらいひどいかというと、石川では先週、ウルトラマンメビウス27話「激闘の覇者」が放送されたのですが、あれくらいひどい駄作です。
甲竜伝説ヴィルガスト、精霊召喚~プリンセス・オブ・ダークネス~、キング・オブ・ファイターズ京とこれまでにもいろいろとクソゲーをプレイしたことがありますが、仁義ストームはなんていうか別格です。
やってていらいらむかむか腹がたってくるゲームなんてそうそうありません。
そうです。この仁義ストーム。やってて本当ムカついてきます。
よくもまあこれだけプレイヤーの神経逆撫でする演出をちょこちょこと配置できるものです。
まずはキャラ選択画面なのですが、ここで、なぜかむさくるしい野郎たちの横に、みつあみだのブレザー女子校生だのメイドだのおっぱいチャイナだのおっぱいナースだのロリだの猫耳だのがちょこなんとたたずんでいます。
パートナーがどうのこうのとかどこかに書かれていたような記憶があります。
ははあ、さては対戦中、ゲージ的なものが溜まってある程度の量を消費したらどこからかパートナーが駆けつけて援護攻撃風なことをやってそこに追い討ちかけたりとかそういうことができるのだな、とおもっていたのです。
ぜんぜん違いました。
というかこの女たち、対戦中はまったくぜんぜんこれっぽっちも姿を見せません。
無意味です。存在意義0です。なんでこんな連中がいるのでしょう。
と、おもったら、対戦終了後にようやくなんでこんな連中がくっついているのか分りました。
こちらが勝ったら、なぜか、対戦終了後対戦相手のパートナーの女の一枚絵がでかでかと表示されるのです。
なんか「そ、そんなに見ないでください」とか「あなた診察しちゃうわよ」とか「占い信じないとあなた地獄に落ちるわよ」みたいな(ウロ覚え)。
それだけです。
たったそれだけの存在です。
意味不明です。ウルトラマンマックスにおけるゼノン兄さんくらい意味がありません。むしろ兄さんなだけにゼノン兄さんのほうがマシなくらいです。
一応、キャラ選択画面でも、なぜかメインで戦う野郎たちを差し置いて女たちがなんか一言言って無理やり存在を主張しています。
詳しくは忘れたのですが、おっぱいチャイナがわたしと一緒に世界征服しないとかなんとか、そんな見ててかわいそうになってくるセリフを言っていたのはぼんやりと覚えています。
が、おっぱいチャイナはまあ別にいいのですが、ここで問題なのは猫耳。
詳しくは忘れたのですが、確かこんな感じのことをほざ言っていたのです。
「ご主人様わたしを買ってニャー」
( `Д´)<やかましいわボケが
あのう。
そのう。
本当。
これもうなんなんでしょう。買ってとか。
自分とても猫好きでヴァンパイアのフェリシアも主に猫になる勝ちポーズとハンターのED後の一枚絵の後ろ足で立っている猫ヴァージョンから人間時も猫そのものにしか見えないくらい猫好きなのですが、なんというか、生まれて初めて猫に殺意というものを抱きました。猫耳引きちぎって変わりに腐ったおにぎりとか乗せたくなってしまいました。性格には猫耳つけて猫っぽいかっこうしてるだけの人間なんですけど。
あれでしょうか。このキャラクタアを生み出した人は媚売ってますよ的なことを表現したかったのでしょうか。
正直馬鹿にされてるとしか思えないのですが。
まあ、キャラがこんなどうしようもないクソぞろいでもゲーム自体が面白ければまだ少しは救いの目もあったのでしょう。
が、その肝心の内容も、なんといいますか、もう、ねえ?
ファイナルファイトリベンジのほうがまだマシじゃないかとすら思えるくらいショボいのですが。
映像技術がすべてじゃないとはいえ、なんだか、一昔前のゲームをやっているような錯覚を起こさせるCG。
対戦時のシステムもバーチャとかファイティングバイパースとか先人がとっくの昔にやったことを適当に寄せ集めてるだけの、たとえるならいまどきスーパーマリオがものすごく簡単になってそのままぽんと出されたみたいなレヴェルなのですが。
キャラクタアは全部で9人いるのですが、CPU戦ではそのうちの5人としか戦えません。
まあ、同キャラ対戦はないみたいですから8人中5人。そう考えれば半分以上と戦えるんだからいいじゃんと言いたいのかもしれませんが、格ゲーの金字塔である初代ストIIですら、選択キャラ以外の7人全員と戦えたのにいまどき5人て。
5人倒したあといきなりボス選択とか言って絵柄まったく違う3人の美(?)少女が出てきたときは唖然としました。いくらなんでも早すぎです。さすがに中ボスでしたが。
公式サイト のキャラ紹介を見てもらえれば分るのですが、のえるがいろんな意味でやばいです。
正直、飛鳥もなんとうか最近の少年ジャンプに秋山ジョージが「海人ゴンズイ」を載せているみたいな感じのやばさが漂っていますが、のえるにいたっては北斗の拳で長兄がラオウじゃなくてアンパンマンでしたみたいな場違いさを漂わせています。これに比べればマーヴルvsストリートファイターの憲麿呂なんかむしろ世界観に合った絶妙なキャスティングにすら思えてきます。
しかもキャラ紹介とゲーム中のキャラ選択画面ではこの絵なのに、実際対戦になったら普通に六頭身くらいのリアルでCGがやばめのキモキャラですし。
ちなみにこの女たち(だれか一人とのみ対戦)を倒すと、次にクンフー映画の悪役っぽいおっさんが出てきます。
それを倒すと今度はギルティギアのポチョムキンみたいなでかいのが現れるのですが──
スペランカーとかアストロロボ・ササのように鬼難度、というのならやりこみフェチの方々に受けることもあるのでしょうが、このゲーム、基本的にCPU戦は難易度が低いですというかパンチボタン連打してるだけで勝てます。
なるほど。これなら格ゲーに疎い人でも簡単に女の子の一枚絵が見れてお得ですねv(●‘ー^)⌒☆イェイ♪
(ノ`ω)ノ⌒┫:.・
CPU戦はそんなサルどころか下手したら水滴でも勝てそうな難度なのですが、ラスボスは打って変わってアホみたいに強いです。
パンチボタン連打してたらなんかすさまじく早いダブルラリアットみたいなので弾き飛ばされました。
キックしても弾き飛ばされます。
投げ連発してみたのですが超高確率ではじかれます。
遠くから間合いを計ってけん制してみようとおもったらなんか敵さんしゃがんでものすごく早い光の玉を四発ほどぼすぼす打ってきました。
なんというか、チャパ王とかそこらへんのレヴェルの天下一武道会でなぜか決勝だけリクームでしたみたいな感じなのですが。
かろうじてここにやりこむ要素はあるかもしれませんが、そこに到達するまでに延々パンチボタン連打させられた上に目障りな美少女の一枚絵なんか見せられるのはさすがにキツいです。
しかも、後に調べた情報によると、そんなアホみたいに強いボスなのに倒してもエンディングがないそうです。
まあ、鉄建といいバーチャといい基本的にエンディングがないゲームは多々ありますが、仮にもキャラ(それも戦いにまったく関係のない女)を前面に押し出しているのなら普通はそういうエンディングにも力を入れるものなはずなのですが。ストイックなのかそうでないのかいまいちよく分らないゲームです。
しかも公式サイトを見ると分りますが、キャラゲーのクセにストーリーがありません。
というか、そもそも公式サイト自体手抜きなのですが。
システムを詳しく知ろうとクリックしてみれば、適当に説明書をスキャンして並べただけみたいなシンプル──もとい陳腐なページが出ますし。
普通公式サイトなんかだとスクリーンショットが出て「こんなド派手な演出が!」とか「こんな魅力的な新システムが!」みたいなアオリがついていたりするものなのですがゲーム画面は一切出てこないって、クソゲーの第一条件じゃないですか。
あまりのひどさにあとになって2ちゃんとかで調べて知ったのですが、どうもこのゲーム、もともとは脱衣格ゲーとして出す予定だったそうなのです。
6月のロケテ時では対戦時の勝ち方等によって勝利後のCGに5段階のレヴェルが設定してあり、(おそらく)よりすばやくより残ゲージを多く残して勝つと、対戦相手のパートナーの女の子が服を脱いでいく、という仕様だったそうです。
ストーリーも、なんでも登場キャラたちが出場している大会のようなものが、パートナーの女を賭けて戦う、みたいな感じだったとかなんとか。
それが問題になったらしく、どこからか苦情が来て今のような感じになってしまったとのことですが主に変わったのは脱衣の有り無しだそうなので、脱衣があろうがなかろうがゲーム性自体は変わらなかった模様です。
つまり、もし残り時間や体力ゲージの量などによって女の子のCGが変わるとするならば、パンチボタン連打してるだけで誰でもおっぱいを見られる100円でおっぱい見放題ゲームとなっていたわけですね。
('A`)ウレシクネェー
なんでこの会社はよりにもよって今この時代にこのゲームを出そうとおもったのでしょうか。
脱衣有りの時点で「脱衣にしか見所のないゲーム」とおもわれていた節があるのに、脱衣抜いて出しちゃったら売れるはずないのに。
せめて五年前くらいならまだ今ほど規制もひどくなくおっぱいOKで出せて今より少しは売れていたかもしれないのに。
まあやりませんけど。たかがおっぱいのために捨てちゃいけない大切ななにかを捨てる気はありませんし。