ヴィルガストプレイ日記・24かもしれない
さて、昨日宣言した通り、今日は柩置き場の探索を行います。
地下一階に下りると、まずはいつも通り階段周辺で雑魚敵調査。
が、城でレベルを上げすぎてしまったのでしょうか。なぜか出てきません。
ということで探索に切り替え。
ここは宝箱がたくさんあります。
カツリョクガン×2、ダイセイメイガン×3、ヒラメキノトビラ
最深部の柩が置いてある部屋までの道すがらに二個、残りは柩置き場に置いてあるのですが、その問題の柩置き場、五つの柩が十字に配置されています。
確か、ここの番人であったゴンザレスはこの中の一つだけは決してさわってはいけないということでした。
これを訳すとこの中のどれか一つが当たりだから片っ端からさわりまくれということですね。
ということで、まずは周りの四つの柩を調べてみます。
すると、
バカッ
という音とともに筆が開き、中からは白い骸骨が現れました。
正直、そんな演出があるとは思ってもいなかったので本気でビビりました。
……とまれ、開いて骸骨が出るだけでなにも起きないので、反時計回りに順繰りに調べていきます。
が、他の三つも同様に骸骨が現れるだけ。
ということで、いよいよ本命、中心の柩を調べます。
すると、中からは骸骨は現れず、代わりになにやら文字が。ユータが読み上げます。
ユータ「あれ ここになにかかいてあるよ
なになに りゅうがはばたくとき
じごくのとびらはひらく
なんだこれ」
最後の問いに対し、クリスが「きっとなにかの暗号よ」と言います。
ここではそれだけです。
では竜を探しましょう。
見つけました(この間1秒)。
見つけた、というか、柩の安置所に入る直前にすでにその姿を見ていたのですね。
入口を守るように鎮座する、黄金の竜の像二体。
どう考えてもこいつとしか思えないので、調べてみます。
左の竜は「なにもない」。
右の竜を調べると、いきなり動き出しました。
キャッと驚くファンナを制し、シュンが部屋の中で音がする、と言い出しました。
戻ってみると、中心の柩が西に動いていて、その下からさらなる地下へ続く下り階段が現れていました。
ということで下ります。
一瞬、もの凄い長い迷宮とかが続いているのかしらと危ぶみましたが、幸いにもそこは小部屋。
緑の絨毯に囲まれるようにして柩が一つ。
そして、その両側には柱が建ち、その根本にそれぞれ宝箱。
まずは宝箱を調べます。
キセキガン×2
初めてみるアイテムです。説明書を見ると、
奇跡丸/無力とHP回復
とあります。つまりFFのフェニックスの尾のようなものですね。
では、最後に柩を調べてみます。
中からは、音もなく骸骨が現れ戦闘に突入しました。
青い、どことなくしなびた雰囲気の、鎧を来て剣を手にした骸骨。
「わがねむりを さまたげるふとどきものは おまえたちか」
とエスタークみたいなことを言って襲いかかってきました。名はキングゴースト。
防御力、攻撃力ともになかなか高いです。クイでも900程度しか与えません。
さらにこのキングゴースト、魔法まで使ってきます。
が――
恐らくファイヤーボールだと思うのですが。
通常攻撃――1800程度のダメージ(単体)
ファイヤーボール――800程度のダメージ(単体)
おじいちゃん(憶測)、もしかしてあんまり長く眠っていたものだからちょっと寝ぼけちゃってるんでしょうか。
とまれ、そういう訳で、こちらもHPが10000前後あるキャラばかりなので、ものの数ターンで誰一人死ぬるというかそれ以前にピンチに陥ることもなく撃破しました。
5588の経験値と1940ゴールド入手。
戦闘後、キングゴーストはシュンたちをなかなかの勇者と褒め称え、王の間にある玉座の中の剣を手にするがよいと言い残し再び眠りにつきました。
というわけで、一旦街に戻って念のため態勢を整えてから、再び城へ。
すでに昨日の時点で探索は終えているので、とっとと三階へ。
で、玉座を調べると、出てきました。ホノオノツルギです。
調べ終えると、壁を挟んで向こうの部屋に誰かがいるのを発見しました。
竜巻の塔とどこかの洞窟とシッダーだったかがいた小さな祠と……。
しかし、驚きました。
向こうの部屋へ行く前に、ホノオノツルギは「剣」というからには誰か装備できるのだろうとは思っていたのですが、ファンナ以外全員装備できます。
普通こういう伝説系の装備ってのは限られた人間しか装備できないような気もするのですが。
とまれ、とりあえずシュンに装備させて向こうの部屋へ――行く前に、相手の方からこちらに歩いてきました。歩行パターンはランダムだからこういうこともあるのですね。
で、話しかけますと、その緑色の髪の女の子はいきなり命乞いをしはじめます。
シュンが心配しなくてもいい、僕たちは怪しいものじゃないと諭しますが、王家の墓を面白そうだからと覗きに行ったり恋人のセーラー服を片手に旅を続ける少年は怪し以外の何者でもないような気もします。
が、そこはそれ。なぜかシュンに対して異様に好意的なこの世界の住人。
女の子はすっかり安心したらしく、自己紹介をしました。
女の子は、この街で生まれミミ、という名で、魔神官バロスのもとで巫女として働かされていたそうです。
が、先日ルシーズがアンコクキョウを持ち帰った時、彼女が兜を脱ぐところを見てしまったのだそうです。
そこでシュンが割って入ってルシーズはどんな顔をしていたのか、と問いただし、それに対しミミは、
以前魔神官ゴメス様が連れてこられた可愛い顔した女の子でした
と答えます。
その答えを聞き、シュンは、やはりルシーズはミチコだったんだと頭を抱えます。
それに、クリスが、ミチコはバロスに操られているのだバロスを倒せばきっと元に戻るとなんの根拠もない慰めをして、それに乗じてクイもともかくバランへ行こうぜとこの問題はなかったことにしようとします。
それでミミとの会話は終わり。
もう一度話しかけると、わたしがこの城にいたことは誰にも話さないでください、と懇願するだけです。
シュンが途中で話に割って入ったせいもあるのでしょうが、なんでルシーズの顔見ただけでバロスの元で巫女として働いていた女の子がこんなところにいるのかということはされずじまいになってしまいました。
まあ、とりあえずそういうもんだと納得しておきましょう。
この時点で、シュンは先のキングゴースト戦でレベルが上がり、ここに来る途中の戦闘で他のキャラもあと少しでレベルアップ、というところまで来ていたので、せっかくなのでレベルを上げます。
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HP AT DF MP
シュン 10728 4091 2136 45
クイ 11049 3216 2332 0
クリス 10191 3166 2362 0
ユータ 10728 3092 2182 65
ファンナ 8582 2292 1791 86
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ここで、これまで攻撃力で歩みを揃えてきたクイとクリスに再び差が出始めました。
さすがにクリスもこのまま尻に敷かれるのは嫌だと思ったのでしょう。
なにげにシュンがもの凄い攻撃力上がってますが、これは主にホノオノツルギのおかげなので無視。
よくよく見たら、三階の一番奥には一つだけ窓ガラスがはまっていない箇所があり、そこから飛び降りれそうな気がしたので行ってみたら本当に飛び降りれました。
では、続きは明日。