聞き間違いというもの
どうも、自分は結構聞き間違いというものが多いような気がするのですね。
たとえば、ある日の友人との会話。
友人「引田天功の息子が行方不明になったんだって」
我「(´・▽・`)ヘェー(はて、彼氏ってば引田天功のファンだったかしら?)」
で、数時間後、友人が別の人とその話題になっているのを呆と聞いていて、ようやく気が付いたのです。
プライバシー保護のため自主規制させていただきますが、行方不明になったのは、
「引田天功の息子」ではなく「とある鉄工所の社員か誰かの息子」だったようなのです。
……いやまあ、
これは「○○鉄鋼」と「引田天功」がそこはかとなく似ていたために起こった間違いなのですね。
で、また別の日、その日はなぜか部長が一日いなくてふとそのことが同じ友人との間で話題になった時。
我「そういえば今日部長いないな」
友人「熊本の愛人のところにでも行ってるんじゃないか?」
我「(´・▽・`)アアソッカー(おいおい、熊本に愛人がいるのかよ)」
で、しばらく会話を続けていて、再び己が間違いに気が付いたのですね。
この時、友人は「熊本の愛人」ではなく「クレーム処理」と、言っていたようなのです。
……いやまあ、これはさすがに我ながら弁護のしようもありません。
クレーム処理と熊本の愛人って、そもそも最初の「く」しか合ってないじゃありませんか。
これはもう、誰にというわけでもありませんが、ただただすいませんと頭を下げるだけです。
だいたい、石川と熊本って、飛行機使うのが適切なほどの距離ですよ。
……まあ、そんな感じでちょくちょく聞き間違えるワタクシな訳ですが、
今日もまた、聞き間違えたのですね。
正確には、昨日聞き間違えていた、というのを今日友人との会話で気が付いたのですね。
ウチの工場では、毎週月曜日は主任がいろいろと連絡事項を述べるようになっているのですね。
つい最近から。なぜか。無駄に。
で、今週のその話で、近々大阪市長があいさつにやってくると言っていたのですね。
……いやまあ、ね。
なんでわざわざ大阪の市長なんかが石川の片田舎にと、ええ、思わないでもないでしたよ。
ですが、石川もまあ、ぎりぎり関西と言えなくもないですから、
そういうこともあるのかなぁ、と一人納得していた訳です。
で、昨日、友人はなぜか仕事を休んでいたので、今日そのことを報告したのですね。
そうしたら、
友人「ええっ、なんで加賀市長が」
……あれ?
我「大阪市長だろ」
友人「お前なに言ってるんだ。加賀の市長はおおさかじんだろ」
工エエェェ(´д`)ェェエエ工
……後に調べたところ、どうやらウチの市長の名前は、
大幸甚
と、いうらしいのです。
こういう字を書いて「おおさかじん」と読むらしいのですね。
なんですかそれ。
ぶっちゃけハイスクール奇面組の世界じゃないですか。
あれですよ。雲童塊とかと同じ方向性ですよ。そりゃあ間違えますって。