ガンガン | ぷりぷり! レモン日記

ガンガン

月刊少年ガンガン、という雑誌がありますね。



あれ、一応毎月立ち読みしているのですね。


無論あんなもん買いません。


だって読む漫画といったらPAPUWAとMPだけですし。


ハガレンとドラクエはまだマシみたいですが、それ以外がもう……。


まあ、愚痴はよしましょう。


そんなガンガンなのですが、なぜか先月の12日に6月号を探しても全然見つからなかったのですね。


はて、一体どうしたことかしら、と思っていたのですが。


昨日ゲーセン行った帰り道、コンビニでようやく見つけて納得いきました。




http://gangan.square-enix.co.jp/lineup/up_image/200505122.jpg




なにこのエロ雑誌。




ちょっとどころじゃなくびっくりしました。ピンクって。


こっそりコミックメガストアとかああいう雑誌の置いてある棚に移動させてもなんら違和感なさそうです。



というか、普通の少年誌の棚にある時点でものすごい違和感があるのですが。

例えるなら、南アフリカに迷い込んだフランス人みたいな。



確か、ガンガンは「日本一元気な少年漫画誌」を標榜していたと思うのですが。



はあ、日本一元気な少年漫画誌ですか。

……いえ、別になんでも。





ともかく、思うにですね。


もうハガレン、ドラクエ、PAPUWA、MP、ついでに鬼面組だけ残して、

他の漫画は全部新しい雑誌作ってそっちに移したらどうかと思うのですね。


タイトルは。



月刊青年ビンビン



とでも名付けて。ついでにおっぱいとか解禁にして。もういっそのことセックス描写もOKにして。


そうしたらもっと売り上げ上がるかもしれませんよエニックスさん。


まあ、ボカァ買う気はありませんけどね。




ちなみにそのガンガン、一応昔は買っていたのですよ。


昔は今と違ってきちんと少年漫画が載っていましたし。



アニメにもなった忍ペンまん丸。


OVAやゲームにもなって絶頂期(個人的見解)のガンガンを支えたハーメルンのバイオリン弾き。


PAPUWAの前身の南国少年パプワ君。


登場キャラ達がある種ガンガンの将来(主に読者層)を予測していたような気もするパッパラ隊。


ジャンプで連載されているジャガーに通ずるシュールさ漂うGO! GO! プリン帝国。


なにをとち狂ったか一応大御所ゆでたまごが描く料理漫画グルマンくん。


同じくゆでが描いた格闘漫画ライオンハート。


なぜか平成の世になって復活して、ベラが普通に綺麗なお姉さんになっていた妖怪人間ベムリターンズ。


生粋のホモな小学生が主人公の電撃ドクターモアイ君。


その作者が次に描いて、初回は実物の特集まで組んだにも関わらず

あっ、という間に打ちきりになったラッキーゴットビリケン。




すいません。


ふと気がついたら下にいくにつれだんだんネタがマニアックになってしまいました。


一応、ハーメルンの作者の渡辺道明氏は去年だったか一昨年だったか、

ファントム DEAD OR ALIVEという個人的にお気に入りだった漫画を連載していたのです。

が、見る目のないなんというか「そっち系」の読者の方々に気に入られなかったのか

速攻で打ち切られてしまいました。残念。

あれですか、ロリータ美少女がパンツ見せなきゃいやですか。


ま、それはさておき多分、ガンガンの編集さんも今のままじゃだめだと考えているのではないか、

と思うのですね。


だからこそ、恐らく現在のガンガンの最後の良心ともいえる正統派少年漫画のマテリアル・パズルが

毎月しっかり二話掲載されているのでしょうから。




もっとも、6月号の表紙を見る限り、編集さんは敗北宣言を出したようにも見受けらるるのですが。