こんばんは、ライムです。

お元気でしょうか。

今年もよろしくお願い致します。



近況を少々。

アニメの「アオのハコ」観てます。いい作品ですねぇ。

凄く良質な“きゅん”が摂取出来る作品だなと思います。

今ジャンプでやっている作品だということなんですけど、個人的な感覚でいうと少女漫画のマーガレットっぽい作画だなと思いますね。たぶん世代とか、通ってきた作品とかによるイメージの話だと思うんですけども。

まあいうても中の作品がその時代ごとの掲載誌のイメージを作るからね。これらが今のジャンプの“らしさ”を作っているんでしょうね。



さて、個人的にブログって書ける時期といまいち書けない時期がある気がするんですけど、なんでかなぁ?


凄く短い、色んな思ったことをつらつら書き溜めて、まとめて記事に出来たら素敵かなと思っていたのですが、いまいち良い方法が思い付かず今まで電子の海へと消えていっていました。


以前見掛けたぼる塾の酒寄さんのブログ(note?)の書き方がいいなと思ったので、リスペクトして。

それで書いてみようと思います。


人生で一度言ってみたい言葉


↑※参考元

こちらの記事はですね、去年の6月くらいからまとめていて、そして放置していたものですね。
相当前に書いてたのとかも入っているでしょう。


某月某日

圧迫面接っていうけど圧迫されない面接なんてないよね。面接の時点で既に緊張しない?

なのに更に圧迫する意味ってなんだろうね。


某月某日

ついつい使ってしまうけど、“君が思うよりも”って気持ち悪い言葉だよな。そいつが思っているのがどのくらいなのかなんて分かるわけないのに勝手にわかった気になってるんだから。使うけど。


某月某日

人間は言わなきゃ分かんないけど、言ったところで分からない。なら黙ってても良くない?

って思っちゃう時期あるよね。



某月某日

きせ恋は

×オタクに優しいギャル

△オタクで優しいギャル

○ギャルでオタクな私に優しい職人の弟子

だと思う。

一見すると、「オタクに優しいギャル」の作品に見えるな、とは思う。

「ギャルでオタクな私に優しい別ジャンルオタク」でもいいかな?とも思ったけど、 若菜くんは別ジャンルオタクというには職人過ぎるかなと思った。

※アニメの所迄の所感。


某月某日

最近気付いたことなんだけど、自戒も込めて。
もしかして、正論で殴れば正しく叱っていると思っているひとは多いのだろうか。


某月某日

可愛い動物の動画を観て「すっごく可愛い!ぬいぐるみみたい!」と思った後の私。

「える しっているか ぬいぐるみは どうぶつをもしてつくられる」


某月某日

東京卍リベンジャーズの要素としてはヤンキー×タイムリープが大きな要素だと思うんだけど、

Official髭男dismの「クライベイビー」は、どちらかと言うとヤンキーの喧嘩要素がベースになって、

Official髭男dismの「ホワイトノイズ」は、どちらというとタイムリープ要素がベースになってる印象。いい曲♪


某月某日

なんか「自己肯定感」って言葉使いがちだけど、「自己評価」の誤用では?って場面もあるよなぁ。いや、伝わるんだけどさ。


某月某日

コイツ話聞いてないな〜、この人話聞けてないな〜、みたいなことがままある。

ままあるので、相対的にこの人話聞いてくれてるな〜って人の好感度が高くなる。



それではまた。


lime